オカンの出番だ

　　ア菅直人首相のオカン伸子が１２日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、政権運営が行き詰まっている首相について「混迷の時代から抜け出すためにできることをやって『玉砕』するのはいいが、いじめのような批判をされ、支持率が悪いから辞めるというのはあってほしくない」と、首相に「中央突破」を呼びかけた。
　総理になるまでいじめる側でさんざんいじめを繰り返してきたのに、オカンが講演でいじめのような批判をされなんて述べたなんて 。全国では伊達直人の支持率がUPするなか誰一人「ア菅直人」なんて名では善意の寄付などする者もいない、やはり支持率が悪いからだろうか 。
　講演ということは講演料が入るのであろうから、後日マスコミに「消しゴムを大量にオカン伸子の名で寄付が相次いだ」なんて登場するかも。なを「これまでの事を消して下さい、・・・・」なんて手紙も同封されていましたと 。政治家は寄付など出来ないからオカンの出番だ。