特製スィーツ 宅配

　本日２回目の特製スィーツが配達された。黒猫さんのドライバーさんより「ケーキですから横にはしないで下さい」の注意を受ける。積み込み、輸送中そのように気配りを忘れないのだろう、送る側、受ける側にありがたい気配りである。妻は仕事だったので私が受け取り、帰宅した妻に報告（報告・連絡・相談が大事）。夕食後にいただけると思っていたが、なんとおそまつにも冷蔵庫から取り出しナイフを入れ（４個に切る、私達と長男で３個は必要残りは誰の口へ ）そのまま二人で立ち食いだ、まるでファーストフード食品みたい。インスタントながらネスカフェのコーヒーが出ると思いしや出ない、妻は「おいしいね、桃の味がするね！」私にはおいしいカステラぐらいの食感しかない。帝国ホテル特製といわれるのに少しばかりもったいない気持ちでもある。帝国ホテルのHPにアクセスしたが左の写真の桜ロールと同じものだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTG&ac2=gargantua&ac3=4399&Page=hpd_view　　　　　

値段では、本当にもったいない客に当選させたものだ、と反省、次回は７月１４日配達予定もう少し大勢（８人なら切りやすく大きさもちょうどよいと思う）で楽しく美味しく食べたいものである。残りはと思っていたが長男の友だちの口・お腹の中へ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００６／０７　Vプレミアリーグを観たがサントリー・サンバーズ VS. 東レ・アローズのゲームは サントリー・サンバーズが３対１で優勝、荻野選手ほかおめでとうございました（越川選手はMVPを受賞）。明日は女子、J Tの菅沼選手を応援しなければ、私は彼女のファン、若くて美人が好き（妻よ文句あるか）。　　　　　

ハン尚宮が・・・・・

　　ヤン・ミギョン（ハン尚宮 役）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1961年7月25日生まれ。
1985年にドラマ「青い空」（KBS）でデビュー。その後、多くのドラマに出演し同年、KBS演技大賞新人賞など数々の賞に輝いた。女優だけではなくラジオ番組の司会や執筆活動も行う知性派。　　　　　　　　　　　　　　　http://www6.ocn.ne.jp/~atom/fuyu-sona-diary/yan-migyon.html

 宮廷女官を観てから入浴、今日は湯の色がパープルであった。入浴中は八神純子パープルタウンを思い出した。湯上り後、妻に「何を入れた」の問いに「バブ」の返事、私「パープル色やなー」妻「パープル・シャドウズ」　私「八神純子パープルタウンやー」の会話の後の自由時間。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラマの中でチエ尚宮が原因を探るシーンで替りの味噌を手配云々というシーンがあったが駄目な中間管理職だと感じた。いつの時代にもいたのかと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊誌は最近買わないが新聞のCMに 週刊文春のチャングムの誓い ハンサングン様 が暴行で訴えられた！ と書かれている。記事は読んでないからわからないがそのような女優ではないと信じたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

グルメ・ツアー

　　　昨日たくさんの白い鳥（ 名前わかりません、間違えると鳥さんに失礼 ）が田にいるのを観たのですが、残念ながらカメラも持っていなかったので今日は携帯しましたが、昨日とは曇り空と時間が少し遅れていましたので上の程度の写真しか撮れませんでした。ズームが光学３倍なのでデジタルズームになってピントが今一です。この様な状況では光学１０倍ぐらいを使用したいです。デジタル一眼レフでの撮影とすぐれた腕ならばなおよいでしょうが。昨日は鳥の数、倍以上いたのではと思います。日中、トラクターが作業をしていると周りにいて餌を食べているのは見かけますが昨日は満腹で集合して休憩している感じでした。農繁期は猫の手も借りたい程の忙しさとかは昔は聞きましたがトラクターの作業の手伝いをしているようには感じませんが、私には共存共栄の文字が似合うような気がします。さぞ大好物のグルメがたくさん、作業により水田に用意されるのでしょう 。ツアーですから明日はどこの水田・レストランへお越しになるでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一時期 「日本百名山」 を録画しましたが先程久々に 「週刊　日本の名峰」 を観ましたが、屋久島　宮之浦岳きれいでしたね。明日は 「チャングムの誓い」を観たいですし・・・・・。    　

福井の観光地 ２＋α

　昨日は曹洞宗大本山・永平寺に、ご案内致しましたがガイドに不慣れなもので綺麗な所を紹介できませんでした。反省いたしまして新たに設定しました、日付の上の 紹介 をクリックしていただきフォトアルバムよりご覧下さい。写真をクリックしていただけば簡単な説明が出ます。写真を大きく出来るとよいのですが 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

福井の観光地 ２

２回目は先週の東尋坊でお亡くなりになられた方々のご冥福を祈るために曹洞宗大本山・永平寺へご案内いたします。何処にも有名な寺院・仏閣はたくさんあるが福井県ならやはり永平寺になるだろう。私達は小学校の遠足で行った記憶がある。いろんな女性とデートドライブしたいと考えていたが行ったことはない（   がいなかったことにしておこう）。妻と２年程まえに行ったけれども。

　吉祥閣（きちじょうかく）から二階に上って最初の大広間が傘松閣で、平成７年６月１５日に再建された鉄筋コンクリート造り２階建の建物です。
　これは平成１４年（２００２）に迎える道元禅師の７５０回大遠忌の記念事業の一環として平成五年より２年の歳月をかけて完成したものです。
　旧傘松閣は、昭和５年（１９３０）の二祖国師（孤雲懐奬禅師・こうんえじょう）の６５０回忌の折りに建立された１７０坪（約５６０平方メートル）、総檜造りの１６０畳の室でしたが、これは、そのままを永平寺町の資料館に移転、復元されています。
　新築の傘松閣は一階に参拝者や祠堂殿（しどうでん）法要に上山された方の控室等が置かれ、二階が１６０畳敷の大広間で、格天井には当時（昭和５年）文展・帝展に入選した南画の大家１４４名による２３０枚の花鳥図がはめ込まれ、絵天井の間として有名です。大広間正面には現薫宮崎奕保（みやざきえきほ）猊下の染筆による「傘松閣」という額が掲げられています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.mitene.or.jp/~katumin/eiheiji/garan/sansyo/sansyou.htm　　　　　　　　
　私達がお世話になっている大野講師御夫妻を永平寺から丸岡の竹人形の里・丸岡城へと案内させていただいた１９９９４年１２月の写真もどうぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傘松閣での記念写真　　　　　　　　　　　　　　その絵天井の写真　

　

 

　　　　　　　

　　　　　　　付　録　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９９９・５・８の写真だが、高僧　松原康道 師　との記念写真。妻と友人だがこの一枚はお宝写真である。

ゴールデンウィークには福井県へどうぞ、いらして下さい。