昨日恥ずかしいことですが通勤途中にガス欠のためミニバイクが動かなくなりました。やむをえず路肩に放置して会社までの残りを徒歩で通勤するはめに。本当の
トホホ 
。
日中の作業では特別、膝に負担がかかったとも思われませんが退社時にはわずかの異常を。手配してガソリンをミニバイクに給油すればよいのですが、天候など色々考えてバイクを引きながら1キロぐらい歩いて帰りました。通常はタバコに火をつければ帰宅してもまだ吸えるのですが、2本も吸ってしまいました。
家では徐々に膝が痛くなり温浴のつもりで入浴を済ませ、わずか楽になった気分でいましたが、今朝も少しばかりおかしいので会社を休み、昼前に整形外科の病院へ診察に行きました。受付で「1時間20分程の待ち時間があるから、他の用事があるならばどうぞ」といわれましたが「歩きたくないから」と返事して待つことに。週刊誌などをみましたが、駄目なものですね、視力が

、 眼科も併設されていましたが老眼のために記事を充分には読めません

。これからは出掛ける時には老眼鏡

を携帯しなければならないようです。
老眼鏡

を必要とする年代ですから、看護師さんとはすんなりいいにくく看護婦さんと言いたいのですが、レントゲン室で「〇〇君のお父さんでは」と問われ「〇〇君とは・・・」と返事したのですが「高校時代・・・」と会話が続き私も想いだしました。次男のガールフレンドだったのです。カルテの住所・氏名か私の顔から想像したのでしょうか私自身も当時のことを懐かしく感じました。この病院の横はよく通る道路なのですが勤めだして1年ぐらいとか全く知りませんでした。
膝は異常がみられずシップ薬で様子をみることになり、少しばかり安心しましたが、これくらいで痛くなるようでは今後が不安です。20日の案内状を考えているのですが病院の壁には「
春夏秋冬の心」という詩が掲げられてありました。
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自己を反省する時は冬のような厳しい心でと書かれてました。
私達はつねづね自己反省をすることが大事と教えられているのですが、あらためて今後の健康管理と今までの体にたいして感謝といたわりを考えさせられました。