




写真は先日来咲いているすずらんの花であるがどうも私にはすずらん=北海道の感がしてならないのである。花の咲く日本の南限を私は知らないけれども。妻とも株の数が増えたようだと話をしている。
下は敦賀と北海道を航路している新日本海フェリーのすずらんである。何度かみてはいるのだがまだ乗船したことはありません






プロ野球BCリーグの福井ミラクルエレファンツは9日、
長野県小諸市の小諸市南城公園野球場で、対信濃グラ
ンセローズと3回戦を行い、1―7で敗れた。
福井 001 000 000|1
信濃 000 202 30X|7
信濃グランセローズのチームは夕食事に




負けたらアカン象ー・このままでは選手の契約更改もどうなるかわからん象ー、野球の記事など書いたことのない私の今日の記事、ややもすると明日は勝てるかも知れない象ー。


バレーボール女子の日本代表として昨年の北京五輪に出場した杉山祥子(29)=NEC=と、元日本代表の宝来麻紀子の(30)=JT=が、ビーチバレーに転向することが8日、分かった。一部スポーツ紙によると、宝来はすでに所属するJTにはインドア引退を伝えており、近日中に杉山とのコンビ結成を発表する予定だ。
日本のバレーボール界は、インドアからビーチへの転向が相次いでいる。かつて日本のお家芸だったインドアは北京五輪では男子11位、女子5位と惨敗。世界との差は開く一方で、メダル獲得は難しくなっている。一方、歴史が浅いビーチは、日本勢でも世界と戦えることができ、しかも五輪種目。また、“ビーチの妖精”こと浅尾美和の人気で盛り上がり、元日本代表の菅山かおるも今季転向した。
184センチの杉山、187センチの宝来。日本女子が誇る実力派ツインタワーの加入で、ビーチバレーがまた注目されそうだ。
2009年5月8日 17時15分 夕刊フジ
日本のバレーボール界は男子のNEC、女子の武富士が廃部となった。おそらくチーム・選手を引き受けられる企業は出てこないと思われる。このような状況のなか、やがて引退を迎えるベテランが体力に自身のあるうちにビーチへ転向するのであろうか。収入も大きな一因と考えられるが、全日本の監督の選考問題や選手の選考など醜い部分を目にしていやけもしたのであろう 。
木村沙織も先日話題になったようだが全日本の監督とビーチバレーの理事長が会食をして話は解決をしたとか、でも人気のある選手は密かにビーチへの転向を狙っているのかも知れず、目の離せない日本のバレーボール界かもしれない。

バスやタクシーなどの乗降場の整備が終了し、4月末から供用が始まったJR福井駅東口広場に屋外時計が寄贈された。関係者らが除幕式を行い、時計が駅利用者に末永く親しまれるように願った。
直径70センチの時計は、水仙をイメージしたという高さ5・5メートルのステンレス製ポールの上に設置した。上部にソーラーパネルが設けられ、太陽光発電で時を刻む。総額250万円。
東村新一市長やJR福井駅の辻昭夫駅長らが出席。近くの旭小の3年生も加わり、合図で一斉にテープを引くと真新しい時計が現れた。
民主党小沢代表は身辺のベールが除幕されても困るということで出席はされなかった模様です
















