mokuson2's blog

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たけふ菊人形、華やかに幕

2009-11-10 22:20:22 | インポート
 たけふ菊人形、華やかに幕 37日間に10万人来場
 OSK日本歌劇団によるグランドレビューショーの千秋楽は、立ち見が出るほどの盛況ぶり。公演後、団員17人が舞台上で感謝の言葉を述べると、観客から花束が次々に手渡された。最後は総立ちの客席から惜しみない拍手がわき起こり、感動の渦の中でフィナーレを終えた。

 武生公演千秋楽 美砂 まり
武生公演を観に来て下さった皆様!ありがとうございました(^O^) 無事に千秋楽を迎える事が出来てとても嬉しく思いますo(^o^)o 昨日はお客様がいなくなった客席を眺めながら感無量になりました!来年もよろしくですそして次の公演も頑張るぞ(^○^)
 千秋楽☆ 朝香 櫻子
昨日は武生の千秋楽☆10月3日から始まった公演も気が付けば楽日を迎えていました。約1ヶ月お疲れ様でした!そしてこの公演では、我が同期・貴城優希が卒業を迎えさせて頂きました☆☆画像はフィナーレで貴城が胸に付けさせて頂いたコサージュです。貴城は最後に歌を歌わせて頂き、沢山のお客様と共に劇場があたたかい空気に包まれました(〃▽〃)貴城らしく皆様にラストステージをお届けしていたと思います(o^_^o)♪同期として、私もとても嬉しく思いました☆☆☆
 終わっちゃいましたぁ☆まあさ 真麻 里都
生公演終わりましたっ(>_<) 
会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました☆まずは無事に公演が終了し、一安心です(^o^;) 今日、朝出発する前に彩音と散歩してきました♪武生の街を散策したのは4回来てて、初めてです♪ 今度はゆっくりと来たいものですな(*^^*)今年もあともう少し! 次に向け、頑張るぞ!!
 牧名☆帰阪しました! 牧名 ことり
10月3日から始まった37日間の武生公演も無事終える事が出来ました。(1日お休みありましたが)観に来て下さった皆様、本当にありがとうございました(≧∇≦) 残念ながら、見逃した!と言う皆様…年の公演は初めてDVDが発売になります。是非そちらでお楽しみ下さい(*^o^*) 私は今年で武生公演の出演は6回目でしたが、何度行っても勉強になるし、何かを掴んで帰れるチャンスが沢山ある貴重なステージです。1ヶ月の公演が出来ると言うのは舞台人冥利に尽きると言った感じです。 この経験はきっと明日に繋がっているはず!と、信じて次へ進みます(o^∀^o) 牧名的次回は12月23日のホテルアウィーナクリスマスディナーショー、そして真田幸村へと続きます。 ディナーショー出演はかなり久しぶりなので、とても楽しみです!
 高いとこのぼる(^-^) ↑ 桜花 昇ぼる
武生菊人形会場で乗り物に乗るのは、初めて!! 観覧車で優雅にぷ~か ぷ~か…に見えますが、なんと、折原さんは高所恐怖症(゜Д゜)ですが、観覧車密室内、男役二人なのも色気がありません。嫌がる折原さんも、上級生命令とあれば、致し方なく乗車(^-^)v 3人乗りでは少し傾くのでさらに怖がる折原さん。緋波さんと私は、優雅に越前のまちの眺めを楽しんでいます(^-^)/(^_-) 写真は一番高い所なので、折原さんはピークです。(^-^)v 最後に、ハイポーズ!! さすが舞台人。そんなことはみじんも感じさせませんね(^-^)
 武生最終日…瀬乃 瀬乃 明日華
昨日、武生菊人形公演の千秋楽でした。公演中足をお運びくださいました皆様、本当にありがとうございました。毎回思いますが、今回の公演も色々な事を学ばせて頂きました。そして、武生の皆様の温かさを感じ、私達は守られて居るんだなと本当に思いました。瀬乃は幸せです(^ー^)
さぁ!瀬乃明日華、また次に向かって走り出しま~すε=ε=┏( ・_・)┛
 ☆大阪へ…☆  彩音 ひより
武生から10時19分発の電車に乗りました☆ 横には白藤が座っています(^_^)v
なかなか公演中に写真を撮る機会がなかったのですが…帰りの電車でパチリ☆☆

 武生のお昼♪♪♪♪ 愛瀬 光
 
『真麻さん、……それフードじゃないですょ?(゜.゜)』
 
真『ん?レインボー♪♪♪』
 
武生のお昼でした(゜゜)♪って武生終わっちゃってますが。
 
うっかりしてるうちに武生のお昼の間に間に合いませんでした
 (:_;)けど、ジルコン付き黒のフードへの道則は長いのです
 !!!!                    
以上。
 ☆総社大神☆ 彩音 ひより
おはようございます(^_^)     昨日は無事に武生公演の千秋楽を迎えました☆そして今日大阪に戻るのでその前に…と朝に公演の中で歌っていた《やんしき節》の歌詞にも出てくる《総社大神(そうじゃだいじん)》に同期の真麻と行ってきました♪ 宿泊しているホテルから徒歩10分くらいにある大きな神社です!ちゃんとお参りをしておみくじもして… 少しの時間でしたが武生の町を散策しました☆話しは違いますが昨日の夜、星を見ていたら流れ星を4つぐらい見ましたo(^-^)o 今日で武生とはお別れですが星に神社に素敵な思い出になりました☆

 台風のための休みが一日ありましたが、歌と踊り豪華な衣装などで観客を魅了させたスターのブログをUPしてみました 。                               


 

NHK歌謡コンサート/歌伝説 テレサ・テンの世界 - アジアが生んだ歌姫 -

2009-11-09 20:28:07 | TV
  「古賀メロディーを歌い継ぐ」 NHK 総合 11月10日(火) 午後8時~午後8時43分
   昭和の大作曲家・古賀政男さんの名曲を、今をときめく豪華な出演歌手のみなさんに歌っていただきます。
幕開きは出演歌手の皆さんで「東京ラプソディ」。続いて、森進一さん「人生の並木路」、秋元順子さん「酒は涙か溜息か」、池田輝男さん「誰か故郷を想わざる」、大月みやこさん「新妻鏡」、キム・ヨンジャさん「悲しい酒」と古賀メロディー、怒とうの熱唱をお聴き頂きます。
そして、心踊る古賀メロディーもご紹介。小林幸子さんと北山たけしさんが「こんなベッピン見たことない」「あゝそれなのに」「うちの女房にゃ髭(ひげ)がある」「二人は若い」と楽しいメドレーをお聞かせします。
生涯作品4000曲とも言われる古賀メロディー。その幅の広さもご紹介します。映画スターの李香蘭のために作曲した「夜霧の馬車」を、ミュージカルでご活躍中の新妻聖子さんに。浪曲に題材を得て村田英雄さんのために作曲した「無法松の一生」を、神野美伽さんに歌って頂きます。
さらに、小林幸子さん「影を慕いて」、森進一さん、「湯の町エレジー」と古賀メロディー究極の名曲、ヒット曲が満載。
「時代の歌こころの歌」は神楽坂浮子さん、「ゲイシャ・ワルツ」です。
どうぞお楽しみに!        
                                      
  <出演>

歌伝説 テレサ・テンの世界 - アジアが生んだ歌姫 - 
            BS2  2009年11月10日(火)  午後9:00~午後10:30(90分)
    番組内容
2004年3月1日で日本デビュー30年となったテレサ・テン。1995年不慮の死を遂げるまでの足跡を辿りながら、彼女の代表曲をNHKの歌唱映像を中心に紹介する。
 

「花 湖 」とカ ニ

2009-11-08 22:38:39 | インポート
 会社で「近江市場で海鮮丼を食べてみなさいね 」などと薦められその気でいたが、「兼六園へ行きたいのか 」「行かない」ということで
 「そうならば、○○さんの障子貼りを手伝ってくれないか ということで
、○○さんの家へ 。12時を過ぎたがもう少しだからということで1時まで○○さん夫婦と4人で作業を続けました。3日などは本当に寒い一日でしたが、縁側や玄関を開けっ放しでも心地よく作業が出来ました(食事を終えてからの帰り、道路沿いの温度表示板では26度となっていました )。
「ラ-メンでも」ということで近くの「花湖 」さんへ、民謡歌手・戸田弓子さんの店です。店に入ると妻達は客としてではなく一言・二言の挨拶を 。食事がすみ再び家へ、乾いたであろう障子戸を元のところへ納めて綺麗になった・出来たと自己満足 。本当は明日以降の夜とかの予定でしたが、10日は○○さん11日は我が家が都合が悪い事と、10日には座敷に障子戸がはまってないと具合が悪いだろう、親が「寒いのに戸を外してなんて」と思われるのも悪いしと心配
たのでした。戸の開閉も軽くなるよう鋸や鉋を使い調整もしました。

 

 我が家へ帰る途中、明日の弁当の材料がいるということで買い物も。二人で無駄な金を使ったというわけでもないからと、「清水の舞台から飛び降りる気持ち 」で  カニ を。腹いっぱい食べれる程は買えませんが、一人が一ぱいということで三ぱいだけ買いました。カニの数は匹ではなくぱいが正しいとか 。昨日のドラマを観ながら食べたのではなくてよかったー 。私は食べるのが下手だから30分も時間を要したのです。妻は私より後に食べ始めたのですが、私が食べ終えた頃には夕食まで終えていました
冬の味覚 越前がになんていいますが私には、味覚 より価格から大好物とはいえません。我が家の経済状況では越前がにではなく鳥取産で 黄色いタグ はついていませんでしたが、黄色いタグ のコストの分だけ安く買えました 。 


 

土曜ワイド劇場

2009-11-07 23:15:07 | TV
 昨日、水揚げされた越前がにを食べながらドラマに食い入るのなら最高ですが、残念ながらコーヒーだけで久し振りに2時間ほどもテレビを観ていました。私自身がそうでしょうけれども酒井和歌子さんも今日のUPシーンでは年齢を感じさせられました
 族議員のようにチャンネル権を握り締めている妻も最初は簡単にかたせ梨乃が出演ということで一緒に観ていましたが酒井和歌子さんが登場すると「この人が観たかったのか 」でした。
 「最後までしっかりと誰が犯人なのか観ていなさいね 。」と一足早く眠りについたようです。夕方6時から7時までドラマのために私は眠りました、なんのことは無い私も本当に歳ですね いくつになっても酒井和歌子さんのファンなのです。               


土曜ワイド劇場 / 越前がに漁解禁

2009-11-06 21:16:11 | TV

  2009年11月7日(土) 21:00~22:51     テレビ朝日

  

 (みどころ)
 冤罪で服役していた過去を持つ異色の弁護士・弁天祐美子の活躍を描く好評シリ-ズ第2弾!
主演のかたせ梨乃を始め、三浦理恵子、賀集利樹、升毅らレギュラー陣に、今回は、酒井和歌子、高橋かおり、遠野凪子をゲストに迎える。 
 弁天祐美子弁護士のもとに、殺人容疑で警察に追われている女・加山澄江から弁護の依頼が!!澄江は、家政婦として働いていた家の主人を殺害したとして逮捕されるが、澄江は強く無実を訴えて!!誰よりも冤罪を憎む女弁護士…弁天祐美子の活躍を描く。
 (あらすじ)
 弁天祐美子(かたせ梨乃)は、冤罪で服役していた過去を持つ弁護士。夫とは死別し、中学生の娘・真実(志保)と暮らしている。
 ある日、迎えにきた新米弁護士・赤星(賀集利樹)と事務所に向かおうとした弁天のもとに女性の声で弁護依頼の電話が入る。だが、事務所に来てほしいという弁天に、いまそっちに警察が向かっているので捕まるわけにはいかないと、別の場所を指定してきたのだ。
 電話を切った直後、弁天のもとに二人の刑事が現れるが、たまたま彼女を訪ねてきたフリーターの南郷志保(三浦理恵子)と赤星の機転で刑事を振り切り、弁天は指定された場所に向かう。
 電話の声の主・加山澄江(酒井和歌子)に会った弁天は、彼女が家政婦として働いている家の主人・小笠原忠道(吉満涼太)が今朝方、自宅で殺され、澄江に殺人の疑いがかけられていると聞かされる。
 小笠原は、耐震偽装問題で世間を騒がせている建築会社の二代目社長で、つい先日の役員会で社長を解任されたばかりだった。澄江の話では、解任騒ぎ以降、小笠原は人が変わったように妻の華子(遠野凪子)に暴力を振るうようになったという。
 今朝、華子の身を心配して早めに小笠原家に行ったところ、小笠原が包丁で胸を刺されて死んでおり、その場に呆然と佇んでいるところに小笠原の友人で元精神科医の新島(北見敏之)とお抱え運転手の松永(丸岡奨詞)が現れて騒ぎ立てたため、怖くなって逃げ出したと澄江はいうのだ。
 しかし、なぜ一面識もない自分に連絡してきたのか? 弁天の問いに対する澄江の答えは意外なものだった。澄江は暴力を振るう夫を殺害し、弁天と同じ女子刑務所で5年間服役していたというのだ。そして、弁天が出所後、二度と冤罪を作ってはいけないと弁護士を志したことを知り、ずっと注目してきたという。弁天に関する新聞や雑誌の記事をスクラップしていたと澄江は語り、自分のアパートの部屋を警察が捜索すれば、弁天に連絡を取るだろうと予想するはずだから、弁天の事務所で会うわけには行かなかったと澄江は答えたのだ。そして、夫を殺した過去があるからといって、今回の事件に関してはまったく関係がないと強く訴えたのだった。
 澄江の無実を信じた弁天は、警察に疑われているという彼女の弁護を引き受け、一緒に警察に出頭しようと勧める。ところが澄江は、その前に一つだけお願いがあると言い出し、自分の髪の毛を一本引き抜いて、弁天に手渡した。この髪の毛と、小笠原の妻・華子のDNAを鑑定してほしいと言い出したのだ。いったいなんのためにDNA鑑定を行ってほしいのか、弁天にはまったくわからない。
 そんな中、弁天はこの事件の担当検事が日暮(升毅)だと知る。日暮は祐美子の冤罪に大きく関わった男で、宿敵ともいえる相手だった。
 DNA鑑定の結果、澄江と華子は本当の親子だということがわかるが、それを知った澄江は、突然、小笠原を殺したのは自分だと言い出して、弁天を驚かせる…


 久し振りのドラマ出演のようで、私は明日の夜が楽しみです 。       


 越前がに漁解禁 越前町や三国町など

 日本海の冬の味覚の王者、越前がに漁が6日、解禁された。福井県内からは越前町や坂井市三国町などから約80隻の漁船が出漁。各漁港には次々とカニが水揚げされ、シーズン到来を告げた。
 越前町の各港からは5日夜、小型底引き網船と沖合底引き網船の計52隻が出港した。高矢孝祐船長(50)=越前町高佐=の「高砂丸」(19トン)は、6日午前0時過ぎから漁を開始。網には大量漂着している大型クラゲ(エチゼンクラゲ)も入ったが、大きな影響はなく次々とカニを引き揚げた。
 午後3時までに26隻が続々と帰港、カニを水揚げすると再び漁へ出ていった。午後5時に大樟漁港で初競りが始まった。
 同町漁協によると、初日の水揚げ量は雄のズワイが1470匹、雌のセイコが8万2千匹。帰港する船が少なく全体量は減ったが、1隻当たりはやや多め。競り値は、雄が6500~2万5千円、雌が600~2千円ほど。昨年に比べやや高めだという。
 坂井市の三国漁港からは三国港機船底曳網漁協所属の底引き網漁船13隻が出港。6日は11隻が帰港した。ある船主は雄雌とも例年より少なめで、大型クラゲは多いときで一網に50~60匹かかったと話していた。
 初競りは午後6時ごろから行われ、県漁連三国支所によると雄が5千~5万5千円、雌が400~3500円と昨年より安値となった。