干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

ザンギでヱビス「北海道チューボー」

2015年02月27日 | 外ごはん(東京・大手町~有楽町・日比谷)

歯医者のため早上がり。

今週ずっと残業でスポーツクラブも行かれなかったし、
ちょっとくらい早く帰ったっていいでしょう、完全裁量労働のはずなんだしさ、
と自己判断し、半休申請はせず。

 

歯医者が終わってもまだ明るい。

銭湯でさっぱりしてからアンテナショップめぐりうろうろ。

初めて入った徳島アンテナショップで、
鳴門わかめとすだち果汁、ゆずこしょうならぬすだちこしょうを購入。

福井、茨城、福島の各ショップを冷かしながら八重洲方面へ移動。

北海道フーディストでは養老牧場の牛乳や海鮮弁当が値引きになってて惹かれたけど、
今日は外で飲みたかったので併設のレストランへ。

 

セルフサービスの店内は一応・・・って感じではあるけど分煙。
もちろん禁煙席をキープ。

カウンターで生エビス400円(安い!)と知床鶏のザンギを注文。
国産鶏なのに450円とは、こちらもかなりお安い。 

ザンギは注文してから揚げはじめるので、アツアツさくさく。
ふだん食べてるから揚げは、お総菜や自作のべったりしたものばかりなので、
おいしすぎてビールがすすむ!  

さっそく2杯目のエビスを。
黒ラベルだと350円。

食器がチープなのと、
つけあわせのレモンが絞れないくらい薄いのが残念だけど、
値段を考えたら仕方ない!

とはいえ、枝豆とかは頼む気がしないのでこれにて退散。 

 

ほろよい幸せ~