干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

大槌新巻鮭と長いもの梅炊き込みごはん弁当

2017年02月08日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

「築地食べる通信」と同じ日に届いた「大槌食べる通信第2号」。

コチラの特集は新巻鮭。

真空パックされた切り身が6切ほど。
冷凍で届いたので、まずは築地のマグロから手を付け、こちらはゆっくりと。 

一切れ使って、冊子レシピの炊き込みごはん。
鮭と長いも、レシピを考案した料理家さん出身地の紀州梅をごはんに炊き込む。 

鮭と長いもは表面を焼いているので生臭くならない。

↓ 卵焼き失敗。

もう20年も弁当生活してるのに、いまだに失敗だらけ。