手術から

同級生の友人が頭の手術をしたと聞いた。
一度目の手術も術後一緒にあって飲んだがそのときに彼は「あんまり無理をしてはだめ、仕事の代わりはいくらでもいるから・・」
先日2度目の手術をしてまた退院してきたと言う。「健康に気をつかないとねー。健康が一番だよ。」と言う。幸い日常生活などのまったく支障は出ていないようだが、仕事ができなくなったり、自分の意思通りに活動できなかったりするのはシンドイだろうなーと想像します。

当たり前の話ですが健康は大切ですね。でも普段は健康のことを意識をしていない時のほうが多いです。
当たり前のことはどうも忘れてしまうようです。
それだけに当たり前のことを「知っている」、当たり前のことが「できる」、当たり前のことに「感謝してみる」など普段何気なくやっていることに「疑問を感じてみる」時間を持つのも大切な気がします。

積極的に睡眠をとる

何事もダラダラと過ごすことはいけないと思うし自分でも嫌いです。
かといって睡眠時間を必要以上に削ってまで活動することも到底長続きしません。
そうであれば、睡眠時間をきちんと深くとり、起きている時間をいかにアクティブにするかがャCントとなります。積極的に休養することは自分の体をメンテナンスする意味でも重要なことになります。
「無事これ名馬」、故障（≒気になること）があっては本当の実力は発揮できませんからね。