珈琲は好きですが…。

4日続けて同じファーストフード店でホットコーヒーを買いました。シフトの関係か毎回違う店員さんです。7つの注文をしますが作業はマニュアルでコントロールされているはずですが微妙に違います。「コーヒー7つ下さい」「お召し上がりですか？」「ハイ」「店内で…。」「（？）7つです。」「（また、同じように）お召し上がりですか？」「持って行きます。」 ホットコーヒー七杯も飲めないよう。

仕事としてのプラン

「仕事に落とし込まなければ
目論見にすぎず､プランとはいえない｡」

AP
「仕事の成果を評価するための目標と基準を示してください｡
成果の期限を明らかにしてください｡」

なんとなくという感覚

先週の最高気温は１４、５度でした。昨夜はとても寒く感じましたが、今日の最高予想気温は５度です。

冬場であれば最高気温が５度でも毎日しっかりと準備しているので対応ができていますが、一昨日まで１５度くらいにに慣れてしまっている今日は１０度の差にとても寒さを感じることとなります。

同じ気温でも感じ方がまったく違うのが「皮膚感覚」です。

お店に入った時に「なんとなくこのお店感じ良いジャン」反対に
「なんだかこのお店雰囲気悪いなぁー（入って失敗したなぁー）」なんて感じることもあります。

こんな感覚にお客様はとても敏感です。
お店側は毎日のことで慣れてしまって気にならないことでもお客様には見破られてしまうことがあります。

お店の雰囲気を作り出すのは、概観から店内の品揃えや明るさ、そして従業員の声や服装、態度など、様々な要因がすべてを作り出します。どれかひとつが「おかしい」とすべてが「おかしく」感じてしまいます。