経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

何かが動く。

2009-05-22 09:20:00 | ひとりごと
そんな時は一気です。

進むときはいろいろなことがタイミングよく重なり合う。
やろうとしていることや実現したいと考えていることをトコトン考え抜くと(この考え抜く感覚が大事)、あるとき回りがドドドドドーーッと動き出す。

いつも言っている”スピード感”と言うヤツです。

不思議なことにジブンだけではなく相手や回りも考えているのです。
それがピタッとなったときは大きなチャンスなんです。

そのときにどれだけ動けるかが勝負の分かれ目です。

「その前にこっちを片付けなければ・・・」で、出遅れます。
もうチャンスはありません。
なぜなら、あとからのテンションは今ほど高くないからです。

今が一番のテンションなんです。
そしてそれに火をつけてくれるのが、信頼できる仲間なのです。

テンション上がりまくります。
それぞれの役割の中でお互いに支えあいながらお互いを高めあう関係、そんな仲間が嬉しいですね。

ひとことで救われたり、ひとことで閃いたりします。

感性のアンテナがビンビンに反応しています。
ありがたいことです。

きっとみなさまとHappyを共有できます。
本当にありがとうございます。

いつも動いていますが、もっとアクションしますからね。









夕方は雨ですか・・。
週末に来てくれて、ありがとうございます。


やらせ?

2009-05-21 08:25:00 | ひとりごと
珍しくオフィスにいる時間ができたので、まとまって仕事をしていました。

そんな時に電話がかかってくるのは半分以上が“セールス”で仕事の邪魔になります。

それでもちょっと余裕があったので出てみました。
相手はコピー機のサービスマンでした。

「一年以上メンテナンスをしていませんが、調子はいかがですか?」とのこと。
特に困ってはいなかったけれど
「一度お伺いしたいのですが・…」と言うので
「今日は在社しているので今からならいいですよ。」

「それでは30分以内にはお伺いします。」とのこと。

うん、うん、随分と早くていいじゃん。
と思って電話を置きました。

その直後
「ピンメ[ン」

ん?誰だ?
突然の訪問者こそロクなことはない。

それでも何となくインターンフォン越しに
「どちら様ですか?」

すると
「コピー機屋です。」

「へっ?」
(いま電話切ったばかりだよ。)

「あのぅ~、今(コピー機屋さんから)電話があって“今から行くと“言うので待っていたんですよ。」
「でも、受話器おいて5秒も経っていませんけど…。」

(その20分後ぐらい)
電話をかけてきたサービスマンと訪問してきた営業マンとコピー機のパーツ交換と営業マンとのドキュメントの使い方や営業ノウハウ交換などの“ミーティング”となりました。

そんなタイミングの“偶然”ってあり?

やっぱり、仕込まれていたのかなぁー。
そうだとしてもコピー機(の内部)が新品になったので良しとしますか。
ありがたや、ありがたや。








やっぱり来てくれたんですね、ありがとうございます。


凄いね~。

2009-05-20 07:18:00 | 移動の達人
毎週水曜日の朝に集まって、いろいろな話をして勉強になって時間を有効に使える。


豊橋ブレックファースクラブ(=TBC)がスタートして2回目ですが、6:30過ぎからどんどん集まってきました。

幹事役のキャプテンとmoreと二人だけでも続けてみようと言っていましたが、なんと11人も集まりました。

このテンションを持っているメンバーならいろいろなことを相談したり、自己主張したり「新規ビジネス」も創出できそうです。

参加メンバーから

「事務局しだいで会の運営は決まりますよ。」とアドバイスしていただいてキャプテンのテンションも大きく上がりました。

TBCからそれぞれの職場へ出勤していく時には
それぞれが
「行ってらっしゃーい。」と声を鰍ッ合うのが新しい発見です。

有給休暇で欠席予定だったサブキャプテンもサプライズで出席です。

早起きにはとてもいい季節になりました。
一度顔を出してみてはいかがですか?

キャプテンが頑張っていますからエールも送ってくださいね。
「TBC」=カラダもココロも美しくがコンセプトです。
豊橋ブレックファーストクラブ

単なる異業種交流会ではない、可能性抜群のユニークな集まりです。

楽しみがどんどん増えていますよ。









いいお天気でいい笑顔が朝から見ることができました。
気分よくスタートですね、ありがとうございます。


反面教師。

2009-05-19 07:52:00 | ひとりごと
人生はすべて学びだと思います。

そして氣づきの連続。

あんな風になりたくないなぁ~と言う人とも出会いますが、それも有り難いこと。
それでもその人が絶対的に悪いわけでもないところがおもしろいところ。なぜならばその人の周りにも同じ考え方の人が集まっているのだから。

それはそれでいいんです。

どんな風にすごせばいいか考えてみると・・・。

「カッコいい」が一番です。

例えば街中でタバコをャCっと投げ捨てる。
これを見たら「かっこ悪い。」

空き缶が落ちているの道端で見かけたら、さりげなく拾ってゴミ箱へ捨てる。
これって「カッコいい。」

ごみを捨てるか拾うかだけで随分と違います。

いろいろな考え方(を持った人)もあるということを受け入れてからジブンの考えを導き出すことが重要です。

相手をダメだと言っているだけではそれこそダメで、そのダメを踏まえてジブンがどんなアクションへ移れるかがャCントなんです。

カッコいいに加えて「おもしろい」があれば周りもきっと気分よく過ごせますね。
それっていつも言っているHappyかぁ。

反面教師に”感謝”なんですね。
ありがとうございます。







昨夜は「(大津駅前の)とっくり」さんでした。大将の笑顔は相変わらず最高でしたよ。
「おうみ創業塾」のメンバーが10人以上も集まってくれて有意義なひと時でした、ありがとうございます。
思わず公開した”アノ話”は「マジ」ですから・・・。
今日も来てくれて、ありがとうございます。


新しいこと。

2009-05-18 07:40:00 | ひとりごと
「撮影」に取り組んでいます。

講演やセミナーでは相手がいるのでその表情を見ながらお話しすることができます。

大体100名ぐらいまではその人が考えていることがアタマの上に”噴出し”となって見えます。

その見えたことを参考にしながら話を進めます。
大体、話をするときにはひとつの話題でも3つか4つぐらいのパターンを用意していて、相手が一番わかりやすい表現を「瞬時」に判断してズバリというようにしています。

ところが撮影では相手は「カメラ」のみです。
表情がつかめません。

ましてや自分の目線がどこへ行けばいいかもなかなか定まらないのです。

それでもおかげさまで、「撮影のプロ」に同席いただいてアドバイスをいただきました。

ちょっとした「視線のやり方」や「画面の調整」などなどいくつもの視点をきめ細かくアドバイスいただいたのでとてもスムーズにいきました。

また、親切な人たちが”聴衆者”としても同席してくれたのでバーチャルではありますが臨場感も作り出してくれました。
とても嬉しかったです。

慣れない事を始めるときはさまざまな戸惑いがあります。
それでもそれぞれの専門家の知恵とノウハウをお借りすることでかなりレベルの高いことも実現することができます。

初めてですのでもちろん失敗もありますが、完成したときにはそこに自分の中に新たなノウハウが出来上がるのです。

生みの苦しみとでも言うのかもしれませんが、逃げずに取り組めば道は開けるのです。
”前”に出なければ道もできるはずもありません。

「聴衆者」も歓迎ですよ。豊橋まで来ていただければスペシャルな時間が過ごせることと間違いなしです(かなぁ~)。

moreペディア
こちら↑も新しい取り組みですが盛り上げてくださいな。









さあさあさあ、月曜日で午後から米原ですよ(夜は大津です)。
週始まりに来ていただいて、ありがとうございます。