粘り。

日本のアスリートの特徴は、「根性」があった。

今では、ほとんど使われない人気がないコトバだが、
世界の一流アスリートを見ていると試合中の、ギリギリの場面でよく「耐える」。
劣勢であるのにそこからスーパーショットを繰り出したりする。

諦めていないのだ。

そして、それは期待感も膨らむ。

粘りだ！
苦しい時に振り落とされずに食らいつく。
そして勝機を探り掴む。

今では、かっこよくないかもしれないが
ひたむきな粘りは美しくも感じる。

頑張れ！











雨@滋賀県へ。
あら～
もう週末だって慌てながらも張り切って来てくれてありがとうございます。

2年連続！＜5,218本目＞

昨年2014年の「東レパンパシフィックオープンテニス」チャンピオンで
2008年には女子世界ランキング1位の
アナ・イバノビッチ選手。

（あれっ？横向きになっちゃうけど、スマホならちゃんと見える。）

昨年は初戦の試合後に「アドバイス」をし、そのまま優勝。
何と今年も「どうしてもアドバイスが欲しい。」というので
試合前にお話ししました。(^^♪

こんなことって“奇跡的な確率”ですよね。

これが“縁”なのか！？

今年は第2シードですから優勝を十分に狙えます。
目が離せません！















晴＠やや下り坂。
連休明けの人もそうでない人も元気な気持ちで来てくれてありがとうございます。

非日常。

シルバーウィークでお休みの人もお仕事の人もいます。

お仕事でいつもの電車に乗るとものすごく空いていたり、
反対にある場所では混雑していたりとチョット世の中の動きが違います。

渋滞も普段運転しない人が多く道路に出てくるので発生するんでしょうね。

働き方が多様化したとはいえ、大手企業やお役人さんたちの動きが社会には大きな影響を与えます。

そんなことをビジネスチャンスと捉えて対応するところに中小企業の「楽しさ」もあります。

フツーもイイけれど、
いつもと違うも感じよう！












快晴@風なく。
祝日でもしっかり精力的に活動しながら来てくれてありがとうございます。

moreなオトナのBBQ「秋」。＜5,216本目＞

昨年からBBQをよく開催しています。

今年はまだ3回目ですがこれが年内最後かも？

参加者には「BBQボード」にサインをしていきます。

もう書くところがあまりありません。

テーマは「秋」ですから

サンマにも挑戦してみました。
専用網を使ってじっくりと焼き上げたらまずまずの出来上がりとなりました。

メインはいつも和牛サーロインですが、
オトコの料理をします。

前回から“〆に”
そのサーロインを使ってニンニクをたっぷりと塩コショウとしょうゆを味付けに
鷹の爪でピリリとスパイスを利かせた
「more特性ガーリックサーロインライス」です。

moreだけにいろいろな「moreルール」があって、
“面唐ｭさ～”な設定ですがとても楽しい出会いと時間を共有することができました。

年内にもう1回できるかどうかだなぁ～。
秋も深まって寒くなってもそれはそれでいいかも。
11月23日あたりが狙い目か(^_^;)。
















快晴＠最低気温が19℃。
秋空のいいお天気の中、お仕事とレジャーに忙しい中に来てくれてありがとうございます。

きっかけ。＜5,215本目＞

テニスの国別対抗戦「デビスカップ」のワールドグループがコロンビアぢ開催されていた。
日本対コロンビアの戦いだ。
完全にアゥエーの中での戦いで日本のエース錦織圭選手がキャプテンで頑張っている。
シングルス4試合とダブルス1試合のうち3勝したほうが勝つという団体戦だ。
第1試合はダニエル太郎選手が負け第2試合で錦織圭選手が勝ち1勝1敗。
ダブルスは負け1勝2敗。
第4試合で再び錦織圭選手が勝ち2勝2敗の5分。
最終第5試合でダニエル太郎選手が
７≠U
６≠R
６≠Qのストレートで下して、日本は通算３勝２敗で勝った。
ダニエル選手は、第１セット２≠Tと追い込まれセットャCントも１度握られた。
それでもあきらめずに挽回しタイブレークで逆転し第1セットを奪った。
こうなると強い。
昨年に比べてメンタリティに強さが出てきたダニエル選手が頑張ったのでワールドグループに残留だ。

ラグビーでも“歴史的勝利”があった。
普段ラグビーを見ない人たちがニュースで知りラグビーに興味を持つ。
テニスも錦織圭選手の活躍でテニスに注目が集まり、
デビスカップのことをよく知られるようになる。

それぞれの分野で「みんな頑張っている」。
ちょっとしたきっかけでそれを知ることができ、応援して自分も励まされますね。

















快晴＠BBQ日和。
気持ちがいい気候が続き、テンション上がり笑顔で来てくれていありがとうございます。