経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

お祝い事はイイね。<6,106本目>

2018-05-26 07:05:00 | ひとりごと
打合せでパワーランチとなったわけです。
いわゆるファミレスでもよく使う(というかファミレスではここしか使いませんが(^^;)
デニーズです。

駐車場があることと近いこと、そしてセブン&アイホールディングス(セブンイレブンの仲間)だからです。
当然、nanacoが使えます。

今は、いろいろな飲食店でも
「モバイル会員」を募っていますが、
日野は「デニーズモバイル会員」です。
デニーズ店内やセブンイレブン店内ではWi-Fi環境が使えます。

そんな中で打合せをしていて、
iPhoneでデニーズサイトのクーャ唐ソょっと確認していたのです。

甘味があったので同席者に見せたら「食べる!」ということで
あんみつを注文したのです。
その時に店員さんが
「バースデープレゼント」のクーャ唐ゥて
「今月はお誕生日ですね?こちらはいかがですか?」と。
既にお腹いっぱいでしたよ。


でもおいしくいただきました(^_-)-☆

お祝いでみんなの笑顔が産まれればハッピーですよね。

銀行にも差が歴然。<6,104本目>

2018-05-24 07:18:00 | ひとりごと
経営をしていく際に「お金」はとても重要な意味を持ちます。

お金さえあれば商売がうまくいくわけでもないですが、
必要ではあります。
ただ、日野が経営の相談を受ける中で絶対にうまくいかない経営者(創業予定者)、もいます。
それは、「お金さえあれば絶対に売れます。」です。
お金がないとはいろいろな場面によって違いがあります。
何のための資金調達なのか、
設備資金なのか運転資金なのかなどです。

そこが明確でないとお金は“活きて”来ません。
だから大企業でもつぶれるのは、お金があっても活きていないからと言えます。
反対に中小企業でも売り上げ規模は小さくても20年30年と継続している企業は
キチンとお金が回っているといえます。

そんな中で、いくつかの銀行の支店長さんや担当者とお話をしました。

すると、身近な信用金庫さんでも
積極的な話をしてくる人と、
こちらが提案しても何にも乗ってこない銀行があります。
同じ信用金庫さんでも随分と営業姿勢に差があることもわかります。

商売の上では必要なお金を担当しているのが銀行だとすれば、
銀行さんもどちらを向いて商売しているかで業績にも違いが出てくるのだろうと思います。

お客さまにとっても、そのお店がどちらを向いて自分に接しているかを
瞬時にかぎ分けます。

日々の営業活動をもう一度きちんと見直して、
お客さまにキチンと目を向けていることが大切です。


成長したか!?<6,103本目>

2018-05-23 07:56:00 | ひとりごと
人間の体は、25歳ぐらいを過ぎれば年齢とともに劣化をします。
アスリートなら別ですが、
一般人なら社会人になった時点で、
相当意識をしない限り、運動量が減ります。

運動をしなければ筋力(筋肉)が落ちていきます。

なかなか鍛えられないのが目です。
視力も目の筋肉によって老化が出れば老眼になります。
10年以上前から、日野も「近いところの焦点が合いにくい。」状態です。

それとともに、遠くのピントも合いにくく見えづらくなりました。
こちらは視力の低下ですね。
また、今の時期の日光の強さも目にはかなり負担を感じます。
朝、外へ出た瞬間に「まぶしい!」と思うことが少なくありません。
でも、朝からいきなりお仕事へ向かうのにサングラスはしたくないので、
ちょっと思案していました。

そして、思い切って調整レンズを使用したメガネを新調しました。
目は、“露出している臓器”とも言われているように
ある意味、無防備でさらされています。
だから健康診断でも弱さを指摘されていたので
ちょっと保護するつもりです。

行きつけの街のメガネ屋さんへ行き改めて視力検査。
すると
「ちょっと視力が上がっていますね~。」
ですって。
目が弱っているのはここ数年自覚していたので
意識をして目の筋肉を鍛えるような“運動”をしていたからでしょうか。

確かに
2年ほど前に作った時よりも若干視力が向上しているとのことでした。
視力もやっぱり目の筋肉を鍛え続けることで
少しは成長(回復)するのだなと思いました。

一番ダメなのはやっぱり怠けることですね。

日野がメガネをかけていた時は合言葉として
「それって“例のメガネ”?」とでも言ってください。
今回新調したメガネだとしたら「正解!」
とリアクションします。

メガネ談義のお茶をご馳走します(^^)/。
(ハズレたらご馳走してくださいよ。)

診断結果。<6,102本目>

2018-05-22 07:44:00 | ひとりごと
会社も自分の体が、「健康」で活動的であることが望ましい。
だから、定期的にチェックをする「定期健康診断」が必要です。

ひどくなってからでは回復までに時間がかかるので遅すぎます。
ライザップのコマーシャルではないですが、
「減量15キロ!」なんていうのは凄いことですが、
一日で15キロも増加しないので、
1キロ、2キロ増えた時点で「対策」ととることが一番の「得策」です。

会社経営も、
日々の営業活動の数字から現状の会社状況を読み取る力をきちんと身につけておかなければいけません。
数字は客観性があるのでいかに理論的に読み取るかで経営判断が変わってきます。

健康は自分(自社)で守るのです。

視力が弱まっているとの診断結果です。
パソコンとiPhoneの影響でしょうね。

それ以外は身体的不安はありませんが、
ここ3年間では一番“重い”かな(^^;)。