6月3日のブログの続き、後日談です。
お預かりした羽毛ふとんの中羽毛を取り出しました。
なんと、何と!! およそ、1枚は1670g あと1枚は1710g。
解体したのはシングルですよ。これでは本当に入り過ぎですね。その上、羽毛の質がやや劣る・・・小さめの未熟ダウンも多く入っていました。(本当にヨーロッパ産のWGDなんだろうか?)
リフォームの依頼を承って、一番留意する点は何かといえば、「元の羽毛ふとんの品質が何であれ、一旦リフォームをしたあとは、責任が Watakei になると言うことだ。「元の羽毛が悪いのだから」という理由は、お客様には通用しない。
預かった時より、良くなって当たり前なのです。しかも、ぐ~んとぐ~んと良くなって当たり前なのです。
中身の見えない布団だからこそ信頼・信用が第一ということですね。
寝具の良し悪しの結果が出るのは、10~20年後です。
そう、私の孫の代に現れるのです。信用のある店になっていくのです。