（続）もっと地元のお客様に体感して戴きたいのです。・・・

昨日の続きです。

快眠ひろばをはじめて、7年ほどになりますが、地元のお客様にどれだけ体感して戴いたかと思い、コンピュータに入力（測定）された数を調べました。

1400名余ありました。この間にパソコンの不具合や、データの消失も少しありましたので、およそ1500名ほどのお客様に測定して戴きました。そのうち碧南市のお客様が約550名余です。率にして約40％です。

正直碧南のお客様が思ったより少なく、がっかりしました。半数以上（約60％）の方が市外からのお越しです。

 

弊店の特徴は一般の寝具店と比較して、若いお客様が非常に多いということがあります。皆さんに何を見て弊店（快眠ひろば）をお知りになられたかをお尋ねすると、雑誌（ゼクシー・Ｔ-wangなど）、フリーペーパー（chaoo・step)そして最近増えてきたのがネット（検索）でという方です。

 　　

 チラシは勢い地元を中心に配布しますが、最近の若い方は新聞を購読しない方も多いとか・・・。市内の人口はやや増加していますが、チラシ折込数は少しだけですが微減といったところです。

広告媒体も、考え直さないといけないのでしょうか。・・・

大不況に突入したようですが、どんな時代でも人は眠ります。眠らなければ死にます。私の友人（高校の教諭）の口癖です。「下手な考え休むに似たり」。ぐっすり眠れば、良い考えも浮かぶでしょう。

あなたに最適な枕を作ってみませんか。そして熟睡しましょう。