「死ね!」という言葉はちょっと言い過ぎとは思うが、匿名ブログ「保育園落ちた、日本死ね!」について、当初安倍晋三首相が、衆院予算委で民主党の山尾志桜里氏のブログに関する質問に対し、「本当に起こっているのか確認しようがない」と言った。野次を飛ばす自民党議員など政治屋集団は「おごり」も甚だしく、無視しようとしていたように見えた。だが、あまりの声に結果、ちょっとだけ動いた。何もしないよりはましだが・・・。
日本は多様性のある国だと思う。自然にしても、宗教にしても、なんでも有りの国だと思う。価値観もいろいろあって良い。いろんな生き方(働き方)があっても良い。いろんな生き方を選択できるようにするのが政治家の仕事だ。
孫が、この四月からピカピカの一年生となる。旦那は体力がなく、無理のきかない身体という事もあって、娘は仕事をして家計を支えている。当然のことながら「学童保育」を申し込んだ。市から通知(児童クラブ入会不決定通知書)が来た。旦那の親が隣家に住んでいるので、ひょっとしたらダメかもと思っていたが、結果は残念なことになった。じいちゃん、ばあちゃんの近況報告書と医師の診断書も付けて提出したが駄目だったそうだ。
市と言っても、田舎。田んぼの中にあるに住んでいる。そのでは、小学生5人で子供会を作っているとか、孫と同じ新一年生は、児童クラブに入れたそうだ。他の小学生とは年齢が違い、結果、孫は遊び相手が一人もいないことになった。放課後一人で遊ばなくてはならない。友達と一緒に遊べないということになった。仲間外れにされはしないかと心配している。
児童クラブに入れない子も、ある意味「隠れ待機児童」と言えると思う。。。 働きたい人には働く場を、子育てに専念したい人にはそのようになれば良い。
爺は中学生のころから授業中良く居眠りをしていた。もちろん高校生になっても、減る気配は全くなかった。
そこで、最も居眠りが見つからない席に移った。一番前の先生から見て左端の席だ。教室によっては、教壇の机の真ん前は、先生の死角になる。いずれにせよ、居眠りが分からないように気を使ったつもりではある。見つかって、最後部の予備の机に正座させられたこともあったが・・・。
学童保育落ちた、XX起きろ!
睡眠の質を良くするサプリメント・すっとねを是非愛用されたし!
日中活発に行動するためにも、質の良い睡眠を!
この方の布団(寝室)見てみた・・・くはないね!
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