前回のカモミールのタッセル作ってる写真あったのであげておきます。
けれど…検索したら作り方色々、まとめサイトとかもっといいのがたくさんあった(こことか、結び方なども丁寧に書いてある)ので、自分用覚え書きって事で(^^)
まずは…私の持ってるamimono3ですが、今ブックレットの写真が見られるのはここか?紐はほとんど輪っか状態で、飾り的にタッセル付いてる感じなんですよ。で、割とざっくりしたタッセル。こんな適当な(失礼)タッセルもあるんか?と当時思っていたのですが、こちらの方に難易度とともに紹介されていてほっほう~と先日思った次第(すみません、勝手にリンクしました^^;お許し下さい)今はタッセルに特化した本も色々出ていて流行っているので、それ本屋とかでぱらぱらめくると世界が広がりますね(けどやっぱオリジナルはワイルドだと思う)
↑図書館で借りてみました。けど見ただけで何も作らなかったので、詳しくレビュー出来ませぬが、センスいいなぁと思いました。
それで、おしゃれ時間の方は、amimono3の写真と違って紐が付いています。紐の長さは書いてないんですが、アレ5-10cm位ですかね??私は、その頃流行っていた?毛糸だまに載ったデンマークのショールの真似っこで、後ろで紐をクロスしてベスト風に着るっての出来るようにと紐付けようと決めたんです。
おしゃれ時間の方では、ツイステッドコードは単品で作るような書かれ方でしたが、私はそういう紐とかを後で縫い付けるのは強度的にも糸始末的にも好みでないので、ショールの端に糸を通してそこでツイステッドコードを作ることにしました。
私のは細糸だったので、MC&CCを各2本ずつかな?
全然関係ないですが、手織りのマフラーとかで、房の処理する時にやるヤツの感じというか。
って、写真を発掘して、機あげしたままフリンジ作業放置された可哀想な子達の事を思い出す…やらないとですよね。けどほらちょっと気が遠くなる本数だから…
通した2本それぞれを右ネジ方向にねじっている様子。
2本をまとめて、左ネジ方向にねじっている様子。
で、ツイステッドコードができました。長さを決めたところで固結びしてあります。
そうそう、「ヘルガイサガーのあみもの」では、巻末のタッセルの作り方のところで、このツイステッドコードの事を「ドアノブに三回巻き付けて」と書いてあり吹きました。確かに英文の方で3 strands of yarnて言葉は無かったんですけど、多分三回じゃなくて糸三本取りだろうよ?って。ツイステッドコードを作るのにドアノブを利用する、てのは、他の洋書でもよく出てくる表現なのですが、よほど長いの作る時以外はドアノブは使わないかな~私は丸椅子の足とかにひっかけて作ったかな?スカートもので何回か長いの作ったんですよね。と思ったらここにドアノブ使ったって書いてある(^^;)やはり記事は書いておくもんだ。この記事の下の方にカーデの前立てにツイステッドコード付いてる写真がありました。この鴨さんと同じ方式ですね、本体に糸を通して作って、縫い付けはしない。本では別に作って縫い付ける指示だったと思います。両者、密かにkimもの(^.^)
これが水通し前の写真。ツイステッドコードは付けたけど、タッセルは洗いたくなかったので、この状態で。
この時は、ぐぐらずに自分がどこかで覚えた方法で作ったので、その辺にあった適当な寸法のものに毛糸を巻いて作ったようです。野郎チームがワンピの映画を見に行ってもらってきた単行本サイズのヤツ。↑解説サイトでは、穴の開いたボール紙とか使ってるみたいですね。私も今回やってみようか?(けどちと面倒かも^^;リピート量産するならそういう道具も必要だろうけど)
で、ワンピ本に巻き付けたのを切って、ツイステッドコードの位置決めしたところに結んでいる様子、で す が 、↑解説サイトでは縦に結んでいますね。私はぐぐらず(略)
おしゃれ時間では、i-cordのよじれを割って穴を作り、そこに房を通す事になっています。それもいいけど、それだとタッセルの頭からコードが出る形にはならないですよね。勝手にリンクした方のご紹介の、レベル簡単に分類される作り方というか。ま、それが、amimono3的でもあるのですが。
タッセルのてるてる坊主の頭からコードが出るように、一度房をコード側に持って行って結んでいる様子、で す が 、↑解説サイトによると、縦に結んでしまえばこの手間は要らない感じ。
無事頭からコードが出たので、なでつけて可愛くした様子。
下側を結んで(↑リンク先の結び方きれいにできそうだし詳しい)、糸始末、切りそろえて可愛くすれば完成。の図
ここの結ぶところ、オリジナルはワイルドにぐるぐる行ってますよね。見れば見るほどそれが魅力的に見えてくる昨今(^^;)
そんなわけで、↓ピンク紫鴨さんは前記事時点で洗って乾いてもいたので完成してると言えばしているのですが、あれからタッセルに手を付けていません。
いや、そんなこんなで検索してたら、鴨さんのタッセルにビーズ付けて可愛くされてる方がおられてきゃぁ~思って。これはまねさせていただくしかないわと思ったのですが、ビーズ発掘&選択にまた時間がかかりそうなので…
とりあえずスチームアイロンもかけたし巻いてなんぼも撮ったので、得意の「ほぼ(^^;)完成」でアップしちゃうかな…
けれど…検索したら作り方色々、まとめサイトとかもっといいのがたくさんあった(こことか、結び方なども丁寧に書いてある)ので、自分用覚え書きって事で(^^)
まずは…私の持ってるamimono3ですが、今ブックレットの写真が見られるのはここか?紐はほとんど輪っか状態で、飾り的にタッセル付いてる感じなんですよ。で、割とざっくりしたタッセル。こんな適当な(失礼)タッセルもあるんか?と当時思っていたのですが、こちらの方に難易度とともに紹介されていてほっほう~と先日思った次第(すみません、勝手にリンクしました^^;お許し下さい)今はタッセルに特化した本も色々出ていて流行っているので、それ本屋とかでぱらぱらめくると世界が広がりますね(けどやっぱオリジナルはワイルドだと思う)
おしゃれなタッセル&巻き玉―楽しい糸遊び (セレクトBOOKS) | |
カナダ 恵子 | |
主婦の友社 |
↑図書館で借りてみました。けど見ただけで何も作らなかったので、詳しくレビュー出来ませぬが、センスいいなぁと思いました。
それで、おしゃれ時間の方は、amimono3の写真と違って紐が付いています。紐の長さは書いてないんですが、アレ5-10cm位ですかね??私は、その頃流行っていた?毛糸だまに載ったデンマークのショールの真似っこで、後ろで紐をクロスしてベスト風に着るっての出来るようにと紐付けようと決めたんです。
おしゃれ時間の方では、ツイステッドコードは単品で作るような書かれ方でしたが、私はそういう紐とかを後で縫い付けるのは強度的にも糸始末的にも好みでないので、ショールの端に糸を通してそこでツイステッドコードを作ることにしました。
私のは細糸だったので、MC&CCを各2本ずつかな?
全然関係ないですが、手織りのマフラーとかで、房の処理する時にやるヤツの感じというか。
って、写真を発掘して、機あげしたままフリンジ作業放置された可哀想な子達の事を思い出す…やらないとですよね。けどほらちょっと気が遠くなる本数だから…
通した2本それぞれを右ネジ方向にねじっている様子。
2本をまとめて、左ネジ方向にねじっている様子。
で、ツイステッドコードができました。長さを決めたところで固結びしてあります。
そうそう、「ヘルガイサガーのあみもの」では、巻末のタッセルの作り方のところで、このツイステッドコードの事を「ドアノブに三回巻き付けて」と書いてあり吹きました。確かに英文の方で3 strands of yarnて言葉は無かったんですけど、多分三回じゃなくて糸三本取りだろうよ?って。ツイステッドコードを作るのにドアノブを利用する、てのは、他の洋書でもよく出てくる表現なのですが、よほど長いの作る時以外はドアノブは使わないかな~私は丸椅子の足とかにひっかけて作ったかな?スカートもので何回か長いの作ったんですよね。と思ったらここにドアノブ使ったって書いてある(^^;)やはり記事は書いておくもんだ。この記事の下の方にカーデの前立てにツイステッドコード付いてる写真がありました。この鴨さんと同じ方式ですね、本体に糸を通して作って、縫い付けはしない。本では別に作って縫い付ける指示だったと思います。両者、密かにkimもの(^.^)
これが水通し前の写真。ツイステッドコードは付けたけど、タッセルは洗いたくなかったので、この状態で。
この時は、ぐぐらずに自分がどこかで覚えた方法で作ったので、その辺にあった適当な寸法のものに毛糸を巻いて作ったようです。野郎チームがワンピの映画を見に行ってもらってきた単行本サイズのヤツ。↑解説サイトでは、穴の開いたボール紙とか使ってるみたいですね。私も今回やってみようか?(けどちと面倒かも^^;リピート量産するならそういう道具も必要だろうけど)
で、ワンピ本に巻き付けたのを切って、ツイステッドコードの位置決めしたところに結んでいる様子、で す が 、↑解説サイトでは縦に結んでいますね。私はぐぐらず(略)
おしゃれ時間では、i-cordのよじれを割って穴を作り、そこに房を通す事になっています。それもいいけど、それだとタッセルの頭からコードが出る形にはならないですよね。勝手にリンクした方のご紹介の、レベル簡単に分類される作り方というか。ま、それが、amimono3的でもあるのですが。
タッセルのてるてる坊主の頭からコードが出るように、一度房をコード側に持って行って結んでいる様子、で す が 、↑解説サイトによると、縦に結んでしまえばこの手間は要らない感じ。
無事頭からコードが出たので、なでつけて可愛くした様子。
下側を結んで(↑リンク先の結び方きれいにできそうだし詳しい)、糸始末、切りそろえて可愛くすれば完成。の図
ここの結ぶところ、オリジナルはワイルドにぐるぐる行ってますよね。見れば見るほどそれが魅力的に見えてくる昨今(^^;)
そんなわけで、↓ピンク紫鴨さんは前記事時点で洗って乾いてもいたので完成してると言えばしているのですが、あれからタッセルに手を付けていません。
いや、そんなこんなで検索してたら、鴨さんのタッセルにビーズ付けて可愛くされてる方がおられてきゃぁ~思って。これはまねさせていただくしかないわと思ったのですが、ビーズ発掘&選択にまた時間がかかりそうなので…
とりあえずスチームアイロンもかけたし巻いてなんぼも撮ったので、得意の「ほぼ(^^;)完成」でアップしちゃうかな…