ヨーロッパの手あみ2014春夏より、18番のヨーク使いのプルオーバーを編みました。
前記事で、ユザワヤ輸入糸blanc luxの白でカーデ編み始めたけど失敗だぜ、ぼやいた糸です。
発掘品をそのままシーズン持ち越ししたくないなと思い、パターン探ししました。
以前より気になっておりましたが、糸長(720m)で編めるものってことで。
チュニックバージョンも紹介されています。
ヨーク使いということですが、トップダウンの丸ヨークではなくラグランの形で編み進んでいます。
襟ぐりを編むと丸ヨークっぽい感じになるのかなと。
パターンでは前後差がありませんが、編み始めで試着すると襟ぐりがガバッと開いているように思え、背中が開き過ぎたらあまり好みじゃないなと考え、後身頃を往復編みで多く編んで前後差をつけました。
編み始めた時には袖はパターン通りにラグランのヨーク終了のところまででいいかと思っていたのですが、袖が欲しくなり、追加しました。
糸は足りなくなりそうだけど、白なので別糸で編んでもいいかって。
同じ頃にユザワヤで購入したリネン糸出してきました。
出しやすいところにあってラッキー、と同じ色2玉発掘したつもりが、生成りと白だったっていう、、、
白のつもりが結構違っていて(変色もあったりして^^;←洗って落ちました)しかし着たら気にならないレベルかなとそのまま進めました。
写真はパターン通りに袖の縁編みをしたところ。
このぷっつり切れた感じがちょっとなぁ、と、裾の縁編みと同じように変更することにしました。
パターン通りにヨークで終わる袖口、だったらあまりビラビラしても伸びてしまってよくないので、この感じがよいのでしょうね。
ちょっとフレア感が出るように編んでいます。
結局、縁編みだけなのだけどそこそこ糸を食って1玉で足りず、追加で発掘が必要になりました。暑くてロフトに行けず放置に(^^;)
その間に涼しくなってきましたが、完成は次回に。
前記事で、ユザワヤ輸入糸blanc luxの白でカーデ編み始めたけど失敗だぜ、ぼやいた糸です。
発掘品をそのままシーズン持ち越ししたくないなと思い、パターン探ししました。
以前より気になっておりましたが、糸長(720m)で編めるものってことで。
チュニックバージョンも紹介されています。
ヨーク使いということですが、トップダウンの丸ヨークではなくラグランの形で編み進んでいます。
襟ぐりを編むと丸ヨークっぽい感じになるのかなと。
パターンでは前後差がありませんが、編み始めで試着すると襟ぐりがガバッと開いているように思え、背中が開き過ぎたらあまり好みじゃないなと考え、後身頃を往復編みで多く編んで前後差をつけました。
編み始めた時には袖はパターン通りにラグランのヨーク終了のところまででいいかと思っていたのですが、袖が欲しくなり、追加しました。
糸は足りなくなりそうだけど、白なので別糸で編んでもいいかって。
同じ頃にユザワヤで購入したリネン糸出してきました。
出しやすいところにあってラッキー、と同じ色2玉発掘したつもりが、生成りと白だったっていう、、、
白のつもりが結構違っていて(変色もあったりして^^;←洗って落ちました)しかし着たら気にならないレベルかなとそのまま進めました。
写真はパターン通りに袖の縁編みをしたところ。
このぷっつり切れた感じがちょっとなぁ、と、裾の縁編みと同じように変更することにしました。
パターン通りにヨークで終わる袖口、だったらあまりビラビラしても伸びてしまってよくないので、この感じがよいのでしょうね。
ちょっとフレア感が出るように編んでいます。
結局、縁編みだけなのだけどそこそこ糸を食って1玉で足りず、追加で発掘が必要になりました。暑くてロフトに行けず放置に(^^;)
その間に涼しくなってきましたが、完成は次回に。