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12月14日・ジュリーにチェックイン!(Playlist of Harborland)

2021年12月16日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

週刊文春の「ジュリーがいた」連載が再開されました。

今回 はショーケンが登場します(^-^)すぐに買いに行きました。まさに『LOVEジュリー❤ ショーケン今も 追い続け』です。ジュリーの隣のおばさんはダレやろ。(※日大のドンの妻、田中優子さんでした)

 



12月14日の「ジュリーにチェックイン!」Playlist of Harborland

ラジコであとから聴きました。パーソナリティは田名部真理さん。


沢田研二さんの曲を毎週おおくりしております。
今日も皆さんの温かいメッセージとともに
リクエスト有難うございます。

メッセージ、こちら大阪のⅯさんです
『真理さんこんにちは、笑って暮らそうのtwitterの写真見ましたよ。
グリーンの素敵なお洋服ですね、似合ってますよ』

嬉しい、有難うございます。
今週、笑って暮らそうでは、毎月第2週に
平成生まれなのに、昭和が大好きという
坂田マリンちゃんのコーナーが始まりまして、色々な
昭和アイテムだとか、昭和の話題を今風の視点で
切り取ってくださるんですが
私も言われてみればそうか、ネオンて昭和の物だったのかと
新たな発見があって、あと言われて気がついたのは
私も昭和好きなことがあったのは、ファッションなんですよね。
うちの母が昭和21年の産まれですので
ツイッギー来日とか、60年70年の、台形スカート、台形ミニワンピース
を謳歌した世代なんですよね。
だから私もマリンちゃんくらいの年頃の時
それまでは見向きもしなかったのに
母親の衣装ケースから昔のワンピースを取り出して
いま、可愛いやん!ということで
けっこう、それを好き好んで着てたりしいました。
ちょっとベルボトムとか、昔はパンタロンていうの
あとベッチンのシャツとか、コーディロイとか
今は色んな言い方をするんだと思うんですけど
好きで時々いまでも着ていたんですが
せっかくだからこれから第二週は昭和な服を着て来ようと
思うんですが、マリンちゃんとこれから
昭和歌謡で盛り上がりたいなと思うんですが
そんなメッセージをいただきました。

大阪のⅯさんからリクエストを頂きました。
『酒場でDABADA』

衣装と言うことでいいますと、初詣ライブがあるまで
非情に淋しいので、ジュリーのDVDを見ているんですけど
この酒場でDABADA、シャツのボタンを大目に開けて、

あれがセクシーでほんとにカッコイイですよね
作詞は阿久悠さん、作曲は鈴木キサブローさん
昭和55年発売、沢田研二さん31枚目のシングル
酒場でDABADA、お送りしました。

(続く)



パーソナリティーの田名部さんのお母様は、昭和21年産まれなんですね。ジュリーとまさに同世代の方ではありませんか~。ジュリー全盛時代を田名部さんがご存じなくても当たり前ですね。

そして今も、台形スカートやミニワンピースを捨てずに置いておられるのはエライ。近頃の若者向きのファッションの傾向を見ていたら、色合いや色の取り合わせがレトロで、昔の70年代の感覚やわと思うことがよくあります。若い人には新鮮に見えるんでしょうね。私は70年代の服はとうに処分しましたが、まだ処分できていない服もいっぱいあります(-_-;)

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