J友さんから、ネット記事が、京都新聞の記事になりましたと、新聞の画像を送っていただきました。12月16日の京都新聞。ネットだけではなく、さらに多くの人の目に触れることは嬉しいです。
ジュリーの時代 魅せられた生き方(ノンフィクションライター 島崎今日子さんに聞く)
「中性的魅力熱狂した一人 彼から京都が見える」
「イメージ変えて復活・・」イメージが変わったと思われているのかな、世間には。ファンの私は、歳は確かに取ったけれど、ジュリーはずーーっと変わらずにジュリーだと思っています。
1985年の「灰とダイヤモンド」で、バイオリンを担ったマレー明日香さんが、今朝のBSテレ東「おんがく交差点」12月18日(土)あさ8時~8時30分放送!! に出演。私は見ていなかったのですが、J友さんから、ご報告を頂きました。
『マレー明日香さんの出演番組を見ました!冒頭に沢田研二さんのツアーサポートをした時、上手く弾けたら、ジュリーはピースしてくれたと (^^♪
飛鳥さんの弾き方を見ていると🎵「灰とダイヤモンド」を思い出しましたが、やっぱり1985年当時よりは年をとっておられました😊』
「灰とダイヤモンド」は、イントロから、バイオリンの哀しいような音色がとても印象に残る曲です。当時はまだマレー明日香さんは大学生であったとか。⇒YOUTUBE「灰とダイヤモンド」
ついでに、繰上和美さんのEテレのインタビュー番組は、ジュリーの写真の一枚も出なかったそうで、録画したけど見ないで消します(^^;