また、俵万智さんの本を読んだ。作品名は「りんごの涙」です。これは短歌、旅行記、読書日記などエッセイ集です。内容はネタバレなるので詳細は述べられないが、万智さんの人柄、考え方がよくわかりました。私と同じ年齢なので、わかるわかるっていうこともあって少し彼女が身近に感じられて嬉しくなりました。
ただ、エッセイのなかで彼女が幼い頃に母親に彼女が借りてきた本を3時間で読んで返却して怒られた。(理由は本を作者が何カ月も書いたのをすぐによんでしまったから)。今の私もそんな感じです、私もよく本を読む子だったからわかるし、今も読書に使える時間は限られているので同感です。
本は色あせないので、まだまだ彼女を知りたいので暫く彼女にはまってみたい!
ただ、エッセイのなかで彼女が幼い頃に母親に彼女が借りてきた本を3時間で読んで返却して怒られた。(理由は本を作者が何カ月も書いたのをすぐによんでしまったから)。今の私もそんな感じです、私もよく本を読む子だったからわかるし、今も読書に使える時間は限られているので同感です。
本は色あせないので、まだまだ彼女を知りたいので暫く彼女にはまってみたい!