「枕草子」を2023.3.16以来1年3か月半ぶりに読んだ。これで3回目です。折しもテレビで大河ドラマ「光る君へ」を放映中で、史実とは幾分異なるが「枕草子」の作者の清少納言も出演している。今回も前回と同様に「講談社学術文庫」のものです。今回も、「現代語訳」だけでなく「原文」もしっかりと読んでテレビの部分とシンクロさせたので、より味わい深く読めた。すべてを理解できないが、何度も読んでも凄い作品だと改めて感じました。
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