*夏休み最後の日、やっと地元の夕景をGet!
ラスト2日でやっと逗子らしい夏が戻ってきた~
ということで、ようやくカメラを手に外へ出られた。
目指すは地元のNo.1お気に入りレストラン、鐙摺港に佇む
ラ・マーレ・ド・茶屋。
ブラインドをピカピカに出来たお祝い?に、ささやかな贅沢を楽しむことにしました。
夏休み最後の夕食は海の見える場所で。潮風を感じながらモエと共に!
R134から逗子海岸を望む(05:19pm)
渚橋交差点にて(05:22pm)
鐙摺までは自宅から徒歩で。
逗子海岸を眺めながら久しぶりにR134をブラブラ。
沈みつつある太陽が海面をキラキラと染めている風景に出遭いました。
鐙摺バス停より(05:24pm)
25分ほど歩くと
ラ・マーレ・ド・茶屋が見えてくる。
何度目にしても心ときめく瞬間。
風光明媚を絵に描いたようなこの界隈で、これほどまでに風景としっくり馴染むレストランは他にないと思う。
目下私の「最後の晩餐」候補店ダントツNo.1。
ラ・マーレ・ド・チャヤのデッキ席より(06:11pm)
ラ・マーレ・ド・チャヤのデッキ席より(06:18pm)
ラ・マーレ・ド・チャヤのデッキ席より(06:21pm)
分刻みでどんどん宵闇に包まれていく空と海。
遠く街の灯が瞬き始めると、辺りはすっかり暗くなっていました。
海に張り出したウッドデッキはまるで船の上のよう。潮風が心地好い。