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「逗子は平和ボケして鍵掛けの習慣も甘いから気をつけろ」というリプを複数いただきました。
まあたしかに・・・5人家族で住んでいた頃でも空き部屋が2つ、家の中に納戸(屋根裏付き)もあるわけで、不法侵入者が住むことくらいたやすいかも知れぬ。
荒天につき本日は満月(小望月)ワインバーは見送りです。やっぱり1駅でも電車に乗らなきゃならないのはデカい。横須賀線ダイヤ乱れているし。。。あと1時間したらまた官兵衛観る。



<2014年8月ネタ絶賛消化中>
【2016年8月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*コンセプトは「ココロもカラダも健康に!」
2012年11月、京浜急行 新逗子駅近くにオープンしたご姉妹2人で切り盛りするカフェ風ダイニング。ランチでは家庭料理の定番のおかずをごはんとお味噌汁のセットで提供する食堂風、夜にはお酒も飲める小料理屋風という、逗子にはありそうでなかったカテゴリーのお店です。実は開店当初から興味はあったものの、訪問の機会を逃しているうちに「(2014年)8月9日に閉店」というニュースが舞い込みました!! というわけで、此方へは数日後には閉店という状況で初訪問。残り4日のうち3回足を運ぶこととなったので、3日分ご紹介します。


白を基調としたすっきりレイアウトの店内は、女性経営者のお店らしく清潔感に溢れています。

L字カウンター席のみですが、隣には個室にもなるテーブル席のお部屋もありました。
「ココロもカラダも健康に!」というコンセプト通り、食材や調味料にこだわりがあり、契約農家の低農薬・有機栽培の朝採り野菜、はざかけ農法の自然乾燥米「宗男米のひとめぼれ」、玄界灘 加唐島の天然塩、はつかり醤油(2年間自然熟成)、福来純3年熟成本みりんを使用。料理用の日本酒「旬味」は、天然のアミノ酸成分が通常の料理酒の8倍もあるそうです(HP情報)。
出汁は鰹と昆布。厳選した食材やこだわりの調味料の素晴らしさを存分に味わってもらえるよう、調理法はシンプルに、味付けは意識して薄味に仕上げているそうです。
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すでに3日後にクローズすることをHPで発表済みということもあり、お店に愛着がある常連さんたちでほぼ満席状態。




8コ550円。オーダーを受けてからその場で包んで焼いてくれます。皮がパリパリで熱々の餃子にはお肉と野菜がたっぷり(ニンニクは入っていません)! 「千鳥酢」と「かんずり」でいただきます。


食べ頃のアボカドを一口サイズにカット、はつかり醤油&わさびで和えたおつまみ(400円)。


オーガニックワインもあるけど、お店の雰囲気に合わせてなんとなくビール。


鶏のから揚げと迷ってこちらに。お肉が細切れじゃない私の好きなスタイル。食べ応えがあるし、こだわりの「はつかり醬油」が美味い。


バター醬油を塗って焼いたおにぎり。
夜間の米粒、ずっとやめていたのにガマンできずオーダーしてしまった。わかっていたけれど・・・美味い。


グラスでいただいた白ワインは、ココファームの「農民ドライ」
軽めでスッキリと飲める、お寿司や和食にもピッタリな「日本の小粋な白ワイン」です。


L.Oまで粘っていたら、サービスでいただいちゃいました

50分かけてオーブンでじっくり蒸し焼きして作る固めのプリン、オーナーご姉妹が昔お母さまに作ってもらった懐かしのプリンを再現したそうです。
たっぷりかかったカラメルソースはほろ苦甘い昔ながらのテイスト。わたしはスプーンですくって食べる「とろける」系よりお皿にしっかり立つこういうプリンの方が好き。
帰り際に「手ごねの粗びきハンバーグが自慢料理なんです」と聞かされる。。早く言ってよ!というわけで、明日も来ようと決意。ハートランド、グラスワイン1杯、料理4品で支払いは4,290円でした。
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前日に引き続き連チャンで1人ディナー。
昨日「売り切れ」でオーダーできなかった手ごね粗びきハンバーグ、本日もランチで完売でした。。。






トマト1コを塩、オリーブオイル、粒胡椒で。
シンプルだけど美味い! おうちでもやってみよう。


ジャガイモ入り。表面に焼き色がついて香ばしい。




「ハイカラ」ってことで( ̄▽ ̄)
カラッと揚がってお肉はジューシーで理想的な鶏からです。
昨日の餃子と今日の鶏から、今まで食べた中で一番と言ってもいいくらい好みの味。
もーこうなったら絶対ハンバーグ食べる!! 最後のチャンスはファイナルのランチ。ハートランド、ハイボール、料理3品で支払いは3,210円でした。
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開店前に並んで、ランチオープンと同時に入店( ̄▽ ̄;)
最後の最後でついにハンバーグにありつきました!!


お豆のサラダ、ピーマン

これにデザート(昔プリンorパウンドケーキ、+200円で盛り合わせw)、コーヒーがセットで1,200円。


ハンバーグは肉感がしっかり残るように合い挽き肉を手ごねしています。粗く挽いている分焼き縮みも大きくなるため、見た目は小振りに感じられますが、噛み応えもあり満足感は十分!!


多分夜までには売り切れだろうから、ホントにラストギリギリで食べられました。餃子も鶏からもハンバーグもプリンも、、、もう食べられないなんて残念だなぁ。
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【2016年8月追記】
グズグズしていて、ブログで紹介する前に閉店してしまった初訪問店はいくつもありましたが(汗)、間もなく(てか3日後…)閉店とわかっているお店に初訪問というパターンは初めてかなぁ。
経営者&料理人ご姉妹は、お2人とも小坪在住のママさんだとお聞きしたので、閉店にあたってはご家庭の事情もあったのかと推察します。常連さんも多いようだったし、Facebookを見る限りけっこう繁盛していたようなのに、ホントにもったいないなー。
普通の家庭でお母さんが作ってくれるようなシンプルなメニューを丁寧に料理していて、夜に白飯ヌキで揚げ物食べられる貴重なお店だったのに。一番高い料理が850円という安さも魅力だし、なんでもっと早く行かなかったんだろうと後悔しきり(;∇;)
目下2年前のネタを絶賛消化中だけど、この頃頻繁に通っていて今はもうないお店はこちらだけじゃないし、ブログメンテナンスしていて、タイトルの店名横に【閉店】と入れるのって悲しいわ。
お気に入りのお店にはいつまでも頑張って営業していただきたいです。
■渚キッチン
□日・月・祝定休
□逗子市逗子6-5-1 藤和5番館W&Gビル1F
□070-6945-0141


心霊現象よりも生身の人間が潜んでいる場合の方が恐ろしい。初めてじゃないけど。。。珍しく終日家にいたアトムが「ハァ---ン、ハァ---ン、ハァァァ---ン!!!」と何かを訴え続けていることに関係しているのだろうか。

<2014年8月ネタ絶賛消化中>
【2016年8月に当時の日付で記事を編集しています】
トラットリア ビコローレ ヨコハマ@平沼橋でいただいたワインをご紹介します。
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BiancaVigna Spumante Secco
ビアンカヴィーニャ スプマンテ セッコ
20年以上に亘って大手プロセッコメーカーで醸造家を務めたエンリコ・モスケッタ氏が「最高峰の一本を醸したい。」という思いで立ち上げたメゾンです。コネリアーノ村からヴァルドビアデーネ村までの丘陵地帯に広がる畑を祖父から引き継ぎ、家族経営によるワイン造りを実践しています。
このスプマンテ セッコは「プロセッコ」ではありませんが、ビアンカヴィーニャを象徴するスタンダードワインです。
緑がかった淡いイエロー。リンゴや白い果実の香り、グレラの芳醇な果実味とクリーミーで上品な泡立ちに、ガルガーネガの繊細な酸が見事に調和した爽やかな一本。収穫はすべて手摘みでシュルリー熟成。産地:ヴェネト/イタリア
生産者:ビアンカヴィーニャ
品種:グレラ(=プロセッコ)50%、ガルガーネガ50%
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Verdicchio di Matelica Selezione Gagliardi
ヴェルディッキオ ディ マテリカ セレッツィオーネ ガリアルディ
現当主は3代目ウンベルト氏。1992年にエノログを取得し、1993年に父からワイナリーを引き継ぎ現在に至ります。キャラクターの違う4区画を計12ha所有。「ワインの品質は90%葡萄の品質により決まる」と考えるウンベルトは平均樹齢を40~45年程に保ち、硫黄と銅以外、除草剤、殺虫剤、化学肥料を使わない自然な農法で葡萄を育てています。
白い花、リンゴの甘酸っぱい香りにローストしたアーモンドのニュアンス、フレッシュな酸味と凝縮感、ミネラルもたっぷりでボリュームがあります。産地:マルケ/イタリア
生産者:ヴィーニ・ガリアルディ
品種:ヴェルディッキォ100%
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Donnachiara Fiano di Avellino 2011
フィアーノ ディ アヴェッリーノ
ドンナキアラ社はモンテファルシオーネというローマ時代からブドウ栽培がおこなわれてきた歴史的な地域にあります。現オーナーイラリアの祖母キアラの貢献と情熱を讃え、ブランド名をドンナキアラとしたそうです。海抜200~400mの畑で育てたフィアーノは10月半ばに収穫され、3ヵ月ステンレスタンクでの発酵を経て、芳醇で複雑なアロマが引き出されます。
ドライフルーツやアカシアの香り、トロピカルフルーツのエキゾティックなアロマと凝縮された果実味。酸味はなめらかで骨格のしっかりしたワインです。産地:カンパーニャ/イタリア
生産者:ドンナキアラ
品種:フィアーノ100%
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Hofstatter Joseph Lagrein 2011
ラグレイン
アルト アディジェはイタリアで最も古くから国際葡萄品種の栽培が行われている地域です。ホフスタッターの生産するピノ・ネロはイタリアでNo.1との評価も聞かれるくらい秀逸なものですが、このワインは土着品種の黒葡萄 ラグレインから造られています。
輝きのある濃いルビーレッド。赤い果実、バラ、ペッパーなどの香り、フレッシュな酸味と芳醇な果実味とのバランスが良く、タンニンは滑らかながら力強く複雑な味わい。産地:トレンティーノ アルト アディジェ/イタリア
生産者:ホフスタッター
品種:ラグレイン100%
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ワインといっしょにいただいたお料理は こちら
★店舗情報/トラットリア ビコローレ ヨコハマ
【2016年8月に当時の日付で記事を編集しています】
トラットリア ビコローレ ヨコハマ@平沼橋でいただいたワインをご紹介します。
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ビアンカヴィーニャ スプマンテ セッコ
20年以上に亘って大手プロセッコメーカーで醸造家を務めたエンリコ・モスケッタ氏が「最高峰の一本を醸したい。」という思いで立ち上げたメゾンです。コネリアーノ村からヴァルドビアデーネ村までの丘陵地帯に広がる畑を祖父から引き継ぎ、家族経営によるワイン造りを実践しています。
このスプマンテ セッコは「プロセッコ」ではありませんが、ビアンカヴィーニャを象徴するスタンダードワインです。
緑がかった淡いイエロー。リンゴや白い果実の香り、グレラの芳醇な果実味とクリーミーで上品な泡立ちに、ガルガーネガの繊細な酸が見事に調和した爽やかな一本。収穫はすべて手摘みでシュルリー熟成。産地:ヴェネト/イタリア
生産者:ビアンカヴィーニャ
品種:グレラ(=プロセッコ)50%、ガルガーネガ50%
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ヴェルディッキオ ディ マテリカ セレッツィオーネ ガリアルディ
現当主は3代目ウンベルト氏。1992年にエノログを取得し、1993年に父からワイナリーを引き継ぎ現在に至ります。キャラクターの違う4区画を計12ha所有。「ワインの品質は90%葡萄の品質により決まる」と考えるウンベルトは平均樹齢を40~45年程に保ち、硫黄と銅以外、除草剤、殺虫剤、化学肥料を使わない自然な農法で葡萄を育てています。
白い花、リンゴの甘酸っぱい香りにローストしたアーモンドのニュアンス、フレッシュな酸味と凝縮感、ミネラルもたっぷりでボリュームがあります。産地:マルケ/イタリア
生産者:ヴィーニ・ガリアルディ
品種:ヴェルディッキォ100%
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フィアーノ ディ アヴェッリーノ
ドンナキアラ社はモンテファルシオーネというローマ時代からブドウ栽培がおこなわれてきた歴史的な地域にあります。現オーナーイラリアの祖母キアラの貢献と情熱を讃え、ブランド名をドンナキアラとしたそうです。海抜200~400mの畑で育てたフィアーノは10月半ばに収穫され、3ヵ月ステンレスタンクでの発酵を経て、芳醇で複雑なアロマが引き出されます。
ドライフルーツやアカシアの香り、トロピカルフルーツのエキゾティックなアロマと凝縮された果実味。酸味はなめらかで骨格のしっかりしたワインです。産地:カンパーニャ/イタリア
生産者:ドンナキアラ
品種:フィアーノ100%
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ラグレイン
アルト アディジェはイタリアで最も古くから国際葡萄品種の栽培が行われている地域です。ホフスタッターの生産するピノ・ネロはイタリアでNo.1との評価も聞かれるくらい秀逸なものですが、このワインは土着品種の黒葡萄 ラグレインから造られています。
輝きのある濃いルビーレッド。赤い果実、バラ、ペッパーなどの香り、フレッシュな酸味と芳醇な果実味とのバランスが良く、タンニンは滑らかながら力強く複雑な味わい。産地:トレンティーノ アルト アディジェ/イタリア
生産者:ホフスタッター
品種:ラグレイン100%
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★店舗情報/トラットリア ビコローレ ヨコハマ
<2014年8月ネタ絶賛消化中>
【2016年8月に当時の日付で記事を編集しています】
2014/08/08 Fri.
毎月(週?)恒例、ビコローレヨコハマ@平沼橋でディナー♪
東京から遠征の友人2人とシーガーディアンⅢ@横浜そごうで0次回、お店に直行の常連さんと合流し、4人で賑々しく女子会です。
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とりあえず泡(^O^)/
BiancaVigna Spumante Secco
ヴェネトのスパークリングワインですが「プロセッコ」ではありません。ガルガーネガ種を50%ブレンドした軽い口当たり。がぶ飲み注意!

ゼッッポリーネ
アミューズはおなじみの青海苔を練り込んだ揚げパン。

フォカッチャとパーネ

尾鷲産シマアジと甘海老のカルパッチョ フレッシュトマトのソース

前菜2種
ポーションを調整し、盛り合わせた状態で4人に1皿ずつ出していただきました。

前菜①
アンチョビ風味モッツァレラチーズ詰め ズッキーニの花のフリット

Verdicchio di Matelica Selezione Gagliardi
2本目はマルケのヴィーニ・ガリアルディのヴェルディッキォ。

前菜②
生で食べられるトウモロコシ(ゴールドラッシュ)のピューレ ブッラータチーズと黒トリュフ、24ヶ月熟成の生ハム添え

Donnachiara Fiano di Avellino 2011
3本目はカンパーニャのドンナキアラ。フィアーノ100%のなめらかで骨格のしっかりしたワイン。

パスタ①
レモンを練り込んだフェットチーネ 青唐辛子、カラスミ、レモンのペペロンチーノ

パスタ②
タリアテッレ ボローニャ風 岩手県産吊るし短角牛のラグー

Hofstatter Joseph Lagrein 2011
4本目は赤、トレンティーノ アルト アディジェのホフスタッター。短角牛にぴったりなボリュームのラグレイン。

魚料理
魚介のトマト煮込み ズッパ ディ ペッシェ その出汁で炊いたリゾット添え

肉料理
山形産金華豚 ジャガイモ タマネギ トマトのロースト

ドルチェ
桃のコンポートとローリエのソルベット 温かいザバイオーネのソース

食後酒
リモンチェッロ。なみなみと注いでいただきました(≧∇≦)

いただいたワインたち
泡、白、白、赤の4本でした。
※詳細データは こちら をご参照ください。
これだけ飲み食いして、1人分の支払いは1万3千円ちょい。
CPの素晴らしさも魅力のお店です。ごちそうさまでした!!
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★店舗情報/トラットリア ビコローレ ヨコハマ
【2016年8月に当時の日付で記事を編集しています】
2014/08/08 Fri.

毎月(週?)恒例、ビコローレヨコハマ@平沼橋でディナー♪
東京から遠征の友人2人とシーガーディアンⅢ@横浜そごうで0次回、お店に直行の常連さんと合流し、4人で賑々しく女子会です。
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BiancaVigna Spumante Secco
ヴェネトのスパークリングワインですが「プロセッコ」ではありません。ガルガーネガ種を50%ブレンドした軽い口当たり。がぶ飲み注意!


アミューズはおなじみの青海苔を練り込んだ揚げパン。






ポーションを調整し、盛り合わせた状態で4人に1皿ずつ出していただきました。


アンチョビ風味モッツァレラチーズ詰め ズッキーニの花のフリット


2本目はマルケのヴィーニ・ガリアルディのヴェルディッキォ。


生で食べられるトウモロコシ(ゴールドラッシュ)のピューレ ブッラータチーズと黒トリュフ、24ヶ月熟成の生ハム添え


3本目はカンパーニャのドンナキアラ。フィアーノ100%のなめらかで骨格のしっかりしたワイン。


レモンを練り込んだフェットチーネ 青唐辛子、カラスミ、レモンのペペロンチーノ


タリアテッレ ボローニャ風 岩手県産吊るし短角牛のラグー


4本目は赤、トレンティーノ アルト アディジェのホフスタッター。短角牛にぴったりなボリュームのラグレイン。


魚介のトマト煮込み ズッパ ディ ペッシェ その出汁で炊いたリゾット添え


山形産金華豚 ジャガイモ タマネギ トマトのロースト


桃のコンポートとローリエのソルベット 温かいザバイオーネのソース


リモンチェッロ。なみなみと注いでいただきました(≧∇≦)


泡、白、白、赤の4本でした。
※詳細データは こちら をご参照ください。
これだけ飲み食いして、1人分の支払いは1万3千円ちょい。
CPの素晴らしさも魅力のお店です。ごちそうさまでした!!
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★店舗情報/トラットリア ビコローレ ヨコハマ
photomemo
DSC-TX55フォトブック
Twitterで実況済みですが、デジカメでも写真を撮ったので追加します。

「酒飲む場所じゃない」「行きたい!」という意見ばかりでワロスw
RT @kikuchi_shunich: 痛いニュース(ノ∀`):利用客が激減…湘南ビーチの規制強化「浜辺で酒も飲めない音楽も聞けない。こんなビーチに誰が来ますか?」 blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…

★店舗情報/SEA GUARDIANⅢ/トラットリア ビコローレ ヨコハマ