ここ2日間、カゼのためビールが飲めない。そうなると夜やることがない,,,という訳でblog開設以前の写真を整理した。今年の3月ごろ、「大阪神戸周辺自転車散歩」に出ていたコースをDAHON HELIOSで走った。木津川と尻無川に囲まれた大正区を走る7つの渡し舟に乗る面白いコースだ。

スタートの大阪ドーム。
渡し舟はほんの1-2分であるが、住民の貴重な足になっているようだ。

まわりは工場とくに重工業のものが多く、お世辞にも走って快適とは言えないのだが、渡し舟に乗っているときは快適で気持ちよい。

渡し舟の乗り場は結構わかりにくくて、一般道の脇に唐突に現れたりする。案内板も手書きだったりする。


ぎゅうぎゅう詰めの時もあれば、このようにわたし専用の時もある。

時間帯によっては20分に1本位運行する。目と鼻の先にあるところに行くのに、20分待つのだからのんびりしたものだ。といっても橋を使うととんでもない距離になる。


ここにある写真を見ていただければわかるが、確かに橋はあるのだが、とんでもなく高いところを走っていたりする。やはり渡し舟が断然楽だ。
船はこのように人力で離岸する。

まわりの工場やトラックにはうんざりさせられたが、渡し舟に乗っているときはなかなかの旅情がありました。乗船料はすべてただ。
咳がとまらず、寝苦しいのだが、カゼを治すのは寝るのが一番なので、とっとと寝ます!!カゼは万病の元。やっぱり健康一番。

スタートの大阪ドーム。
渡し舟はほんの1-2分であるが、住民の貴重な足になっているようだ。

まわりは工場とくに重工業のものが多く、お世辞にも走って快適とは言えないのだが、渡し舟に乗っているときは快適で気持ちよい。

渡し舟の乗り場は結構わかりにくくて、一般道の脇に唐突に現れたりする。案内板も手書きだったりする。


ぎゅうぎゅう詰めの時もあれば、このようにわたし専用の時もある。

時間帯によっては20分に1本位運行する。目と鼻の先にあるところに行くのに、20分待つのだからのんびりしたものだ。といっても橋を使うととんでもない距離になる。


ここにある写真を見ていただければわかるが、確かに橋はあるのだが、とんでもなく高いところを走っていたりする。やはり渡し舟が断然楽だ。
船はこのように人力で離岸する。

まわりの工場やトラックにはうんざりさせられたが、渡し舟に乗っているときはなかなかの旅情がありました。乗船料はすべてただ。
咳がとまらず、寝苦しいのだが、カゼを治すのは寝るのが一番なので、とっとと寝ます!!カゼは万病の元。やっぱり健康一番。