本日も、RCCラジオでカープvsジャイアンツの試合を聴きつつ、ビールを。ちびりちびり、ぐびぐびでもなく、程よい加減で飲んでいるつもりですが、結果「ぐびぐび」になっている。RCCはヒロシマの放送局であるが、アウェイの放送局のものを中継しているので、今日は読売系のアナウンサーで、とにかく大げさで困る。内野ゴロは痛烈あたりで抜けそうなことを言うし、外野フライは「いい角度で上がった~!」みたいなことをいうので、いちいち「おっ!」と思ってビールに手が伸びる。
この前の横浜スタジアムでの悪夢の三連敗ときは、首都圏の放送局のアナウンサーだったけど、やたらテンションが低く、これもビールに手が伸びる。
だいたい、ラジオで聴いているだけのファンがどう思おうと、ほんとは試合の行方に全く関係がないのだが、多少はハラハラしないと聴いている意味もない。 今日は2-1というカープにあるまじき、本格投手戦で勝ち。よほどジャイアンツに相性がいいとしか思えない(今年だけですけど) ジャイアンツに3連敗したDNAに、カープは3連敗したのだから、方程式で行くと、カープは巨人に軽く3連敗のはずであった。
基本、僕の場合はビールがぶ飲みなので、いつもは第三のビールを飲んでいる。
話はとんでしまうが、ボストンにはサムエルアダムスという、まあ一番有名なビールがあるのだが、その次に有名なビール(とおもうが)のハープーンが実はうまく、僕は一番気に入っている。先日、ボストンに駐在している方から、ハープーンのキーホルダーをもらった。
「Love beer, Love life 」というフレーズが入った渋いデザインで、めちゃめちゃうれしかった。
さらにうれしいことに、これが、栓抜きも兼ねている。米国ビールは瓶が中心なんだけど、ホテルの部屋には日本みたいに栓抜きがないので、寝酒に酒屋で瓶ビールを買うことができない。このキーホルダーさえあえれば、無敵である。
余談でありますますが、栓抜きなくても瓶ビールを2本使って器用に1本の栓を抜く技を見たことがある。また、ビールの栓を手で開ける方にも合ったことがあり、その人はすべてのビールの栓は手で開けることができ、今まで手でビールの栓が抜けなかったのは、一銘柄だけだと言っていた。
真のビール飲みは栓抜きは要らないということだ。
カープがマジックでてから、アップアップの状況にあるので、当ブログも訳のわからない記事が続いている。
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