前回書いた「ニャーの自叙伝・確執編」
保護者として、まさに慙愧に耐えない内容でした
今も当時の記事を頻繁に読み返し
反省の糧としております
あれから2年半、自分もニャーも変わりました
保護者と猫を支える揺るぎのない信頼感
ニャーの変わり身は、わが家の猫社会まで変えました
最近のニャーの居場所その1、勝手口前の机の上
物静かでいつも満足そうな顔
穏やか、そして落ち着き
ちょっかい出されても動じない
誰かと誰かがやり合っていても
誰かが保護者に怒られていても
優し気な目で見守るだけ
ポニー(右)の半分の細さ(写真上はちび太)
以前のようにオジンの後追いはしなくなった
一方以前は直接くっつくのは嫌いだったのに
今はオジン横ポジが空くと何気にくっついてくる
最近は殆ど鳴かなくなりました
いつも間にか、室内マーキングもやらなくなった
信頼関係だけでこんなに変わるのかな
それとも、寄る年波のなせる業か
いつの間にかニャーは推定8才を越え
自分との付き合いはもうすぐ7年
このブログを始める前からの付き合いだ
これからもニャーとともに、このブログを続けていきます
最近のニャーの居場所その2、リビングお膳の上