脇腹の激痛が相変わらずで、いまだに殆ど寝たきりの生活を送っています。
3ヶ所に通院中なのに、たらい回しのような状況でなかなか受診できなかった。
科が違うとどうのとか、紹介状がどうのとか、患者の容体より手続きの方が大事なようです。
結局いつものクリニックに頼み込んで検査中なれど、いまだに原因わからず。
この状態、もうしばらく続きそうです。
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業者さんが来てコタツの中に避難した猫たち
(リン、ポニー、キー、クウ、サクラ、チキン)
保護者がこんなことになって、猫たちの生活も変わりました。
掃除に給餌や投薬はオバンがやってくれているので、困ってはいないはず。
(オバンの与える量は少な目なので、それが悩みの種かも。)
ただ、いつもリビングにいたオジンがベッドに引きこもってしまった。
するとニャーにちび太、チキンにレオはオジンベッド中心の生活に代わりました。
一方困ったのはリンにキーにポニー。
リンはオジンがコタツに座った時に膝の上で寝るのを日課にしていた。
キーはやはりそのタイミングで、横に来て「撫でて~。」
ポニーは、オジンがソファに座ると横に来て「撫でて~。」
キーとポニーはその時以外はオジンが近づいただけでさっさと逃げる。
キーは当初からこんな感じで変わらない。
一方ポニーは、ここ2年か3年で少しづつ近づいてようやく今の状態になった。
そんなキーとポニーの、「撫でて~」の機会がめっきりなくなってしまったのです。
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熱帯植物の温室化した物干し部屋にて
ポニー、ちび太、チキン
リンとキーは自分がリビングにいれば早速やって来る。
問題はポニー。まだダイフクが怖いせいか2階の物干し部屋にいることが多い。
夜になるとリビングに戻って来るけど、ダイフクを見ると「シャーッ。」
たまにオジンがソファに座っていても隣に来なくなりました。
それどころか最近は、自分が物干し部屋に入ると「シャーッ!」と一喝して逃げていく。
ダイフクと自分が同じ待遇になってしまいました。
何だかポニーが急速にノラ化しているように思えて。
この腹痛、いい加減早く直さないと。
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まだ下半身の毛が十分に生えないポニー
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