アスペ石井から電話。
アスペ石井がひょうたん良先生に電話したら、何も名乗っていないのに、インド占星術の関係者やろ。インド占星術師関係者はお断りと言って、電話を切られたということです。
なんでわかるんやろということでした。
昨日、インド占星術師の大権威、清水俊介氏がインドから日本に帰ってきたそうで、清水氏は、生まれて初めてひょうたん良先生に電話したところ、何も名乗っていないのに、インド占星術師の関係者やろと言って、電話を切られたと言います。
アスペ石井は、不思議がりますが、私は、不思議ではありません。
昔、うちの事務所に、ひょうたん良先生が来た時、日本霊能者連盟あてにかかってきた電話に対して、その電話はでえへんでもよい。とか言っていました。
電話のベルが鳴っただけで、かけてくるひと・かけてくる目的がわかると言っていました。
ちなみに、ひょうたん良先生いわく、霊能者同士が会う場合には、日にちだけ決めたらよいと言います。
あとは、お互いの霊能力で、会う時間が決められると言います。
ちなみに、最近のひょうたん良先生との会話の中で、えー うそー と思ったことは、原告のことを「裁判していた朝鮮人の子」おったやろ。と言ったことです。
原告は、彼のブログをみての通り、限度を超えた猛烈な朝鮮人蔑視・差別主義者でした。
その原告が、まさかの朝鮮人。信じられませんが、よくよく考えると、在特会の代表も、朝鮮人・在日 であることは有名。
朝鮮人だから、逆に、朝鮮人のことを蔑視・差別する書き込みをするともとらえられます。
さすが、ひょうたん良先生。
あと、ひょうたん良の一番不思議に感じた力は、エアコンを直す力です。
カードカルトJR奈良駅前店。2台の家庭用エアコンがつけられていましたが、1台は、壊れているという説明を不動産屋から受けていました。
現につぶれていました。冷風が出てきません。
ひょうたん良先生が来た時、エアコンが1台つぶれているというと、手をかざし、フィルターそうじしてみぃ。と言われました。
フィルターを水洗いしました。
そのフィルターを取り付けると、エアコンから冷風が出るようになりました。
完全に直っていました。
ひょうたん良先生いわく、昔、故障した業務用のエアコン。手をかざしてよく直したものだと。
そして、その夏、その壊れていると不動産屋から聞いていたエアコンを使っていました。
ちなみに、エアコンを修理せずになおったと不動産屋に伝えると、首をかしげていました。
そして、カードカルトJR奈良駅前店。退室・明渡の日。
エアコンをつけると、冷風が出ません。
借り受け時のつぶれた状態になっていました。
もちろん、貸した時にもともとつぶれていたエアコンだったので、責任は負わされませんでした。