震度6弱の阪急高槻市駅前鑑定室の室内は、電話機の子機2台のうち1台が倒れていた以外、何も、変化がなかったといいます。
神様が守っている空間だったとみんなが驚いています。
落下物もなし。が、阪急高槻市駅前鑑定室に来ている先生方の家は大変だったといいます。
淑女先生以外、出勤できない状態になっています。
家具がひっくり返って、家の中がむちゃくちゃになっているそうです。
豊中市の秋村先生や伏見区のかのん先生など。
高槻市の88歳の伯泰先生とは、連絡が取れない状態となっています。
また、大阪市北部に住む弘法院恵正先生の家もひっくり返っているといいます。
地震発生時、石川県片山津温泉の大江戸温泉物語ながやまにいましたが、露天風呂に入っているので、地震には気づきませんてした。(石川県加賀市は震度3)
浪速区の事務所の被害状況。梅田と言われる大阪市北区は震度6弱でしたが、事務所のある大阪市浪速区は震度4でした。
梅田となんばは、御堂筋線でたった4キロしか離れていませんが、、。梅田と大国町でも5キロしか離れていません。
昨日、片山津温泉から帰ってきて、事務所内の被害を調べましたが、
落下物は、カップラーメン 2つ。当初1つと言っていましたが、横のゴミ箱に1つ落ちていることが判明計2個となりました。
リモコンについては、地震で落ちたか、机の前を通ったとき足に触れて落としたかはっきりしません。
この冷蔵ショーケースの上に置いていたカップメンが落下しました。
落ちた2つのカップラーメン以外のもりは、落ちませんでした。
紙コップなど、はみ出して不安定な状態にありましたが、
こちらは、無事でした。積み上げて不安定な段ボール箱も何一つ落ちませんでした。
一番心配していたテレビは無事でした。
落ちている書類は、地震で落ちたのではなく、元から。
こちらのCD類も大丈夫でした。
こちらも落下しませんでした。
危機一髪、落下しなかった粗品類
続いて、東住吉区駒川の自宅マンション。東住吉区は震度4。
落下物。
ビデオテープ5つ。
左側の山積みはセーフ。右側の山積みのうち上5つが落下。
あと、押しピンにひっかけていた掛け時計1つが落下。
仮置き。
元の場所に、押しピンを押しました。
そこの突起に、掛け時計をひっかけ、元通りに戻しました。
復旧。
こちらは倒れていると思いましたが、大丈夫でした。
テレビと3段ボックス。レターケース。
こちらもどうもありませんでした。
こちらは、絶対に落ちていると思いましたが、大丈夫でした。
お札をセロテープで貼っているわけではありません。
カーテンレールの上に載せているだけです。
ひとつも落ちませんでした。
こちらは、絶対に倒れたり傾いたりしていると思いましたが、無事でした。
傾きもしていませんでした。
地震がなくても、倒れていることが多い仏花をさす筒ですが、
倒れていませんでした。
なお、東住吉区中野の実家も異変はありませんでした。
なお、東住吉区に隣接している生野区は、震度5弱でした。
結論 準神様に関係するところは、震度6の地震に襲われても揺れなくなっていることがわかりました。
事務所も自宅も、震度1-2の地震の揺れしかないように感じました。