本日、西成区の天下茶屋駅前の整骨院(20分手もみ自己負担180円・祝日は半額セールで90円)に行った帰り、南海電車のガードに沿って、自転車で、事務所へ。
途中、ファミリーマート天下茶屋1丁目店があります。
週刊新潮の地下鉄車内吊りの広告で、食べてはいけないカップラーメン一覧 などの記事があるのを知り、
ファミマ天下茶屋1丁目店で立ち読みを。
横で、立ち読みしていたおばはん。
なんと、週刊新潮をもって、雑誌コーナー並びのコピー機へ。
コインを入れて、見たいページをコピーしているではありませんか。
週刊新潮が終われば、今度は、女性自身をもって、同じく、コピー機の前へ。
見たいページを次々とコピーしているではありませんか。
悪びれる様子もなく、また、人目を気にすることもなく、平気です。
こんなこと、してええの?
私は、店を出て、自転車に。
その時でも、このおばはん、コピー機の前で、週刊誌の気にいったページを次々とコピーしています。
また、以前、天牛堺書店の南海天下茶屋店で、料理本のレシピのページを写メで撮りまくっているお姉ちゃんを見かけたことがあります。
私は、東住吉区民です。
西成区民のえげつなさには、あきれます。
西成区民の感覚にはついていけません。
昨日も、グルメ杵屋での株主総会あとの懇親会。
持ち帰りはできません。と何度も放送されているにも関わらず、寿司三種盛を4つも5つも、カバンに詰め込んでいる母娘。
大阪には、限界を超えたあつかましい「大阪のおばちゃん」がいます。
補足 西成区
区内の4世帯に1世帯が生活保護世帯。
生活保護世帯が多いのは、生活保護をもらうためのノウハウが区内に浸透しているため。
生活困窮者が多いのではなく、もらえるものはもらわんと損という発想から。
多いのは、偽装離婚。
旦那と奥さんが形式上、離婚。でも、一緒に生活。奥さんと子供は、生活保護を。
旦那の給料+生活保護で、ワンランク上の生活が、。
生活保護をもらいながら、ベンツを乗っている人も多い。
人口の11人に一人が、身体障害者手帳を所有。
視覚障害者手帳の所有者は、大概がインチキ。
視覚障害者手帳の所有者は、大概は車を持っていて、自分で運転しています。
区役所の窓口で、座頭市の物まねができれば、交付されるという噂も。
●●先生は、視力2.0 で、視覚障害1級を持っているのは、生活保護費の不正受給で逮捕時、新聞報道されてました。
少なくとも、●●先生の車に乗せてもらって、阪神高速を走行中、矯正視力1.5の私より、遠くの標識が見えていたのは事実です。