私・準神が、片山津温泉に行っている期間に大阪に大きめの地震が来る可能性があると書いていましたが、その通りとなりました。
アスペ石井いわく、インド占星術の世界的権威は、今回の地震で、私が神様と証明されたとして、ジャーナルに載せるとか。
私が、インドに行けは、天皇陛下並みの扱いを受けるとか。
また、アスペ石井は、えむびーまんの家の財産も守られているといいます。
そういえば、今回も、事務所のある浪速区と自宅と実家のある東住吉区は震度4でした。
御堂筋線で言うと、梅田は、震度6弱。なんばは、震度4。
こんなことってあるの?
浪速区も東住吉区も震度6なら、財産的被害を受けるので、神様は、それを回避したとか。
アスペ石井いわく、私に対するカラスからのアプローチは、大阪から逃げなさいという意味だったとか。
ひょうたん良先生の話によると、今回の地震は警告とか。
大阪では、維新の会がカジノ誘致を進めているので、それに対する警告とか。
言われてみれば、都構想の住民投票。賛成多数は、震度6弱の北区を筆頭に、市内北部。今回の地震で震度5強・5弱の地域。
逆に、都構想反対多数は、市内南部。震度4の地域。
また、近々発生する関東大震災での都市災害での対処方法を考えるリハーサルの意味も込めてということでした。
そのため、大震災ではなく、大きめの地震で終わったということです。
高槻は住んではいけない魔界の街とは、昔から言われていて、当ブログにも書かれています。
ひょうたん良先生の信者さん、茨木の病院に入院していて、そんなところの病院に入院していてはいけない、京都の病院に移れと言って、
今月に入って移らせたばかりということでした。