本日、震度6弱以降初めて、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室へ。
うちの先生方では、秋山先生、かのん先生、弘法院恵正先生のおうちが各震度5強で、室内がむちゃくちゃになったと聞いています。
伯泰先生のおうちが震度6弱。連絡が取れていないので、どうなったのかはわかりません。
駒川中野駅から、谷町6丁目駅で下車。いったん改札を出て、改札に入って、次の電車で東梅田へ。
谷町6丁目でいったん下車しないと、駒川中野から東梅田までの運賃280円が加算されてしまいます。
大国町または谷町6丁目で乗り降りすると、2区間までの運賃は加算されません。(ピタパのマイスタイル)
そして、梅田から阪急の特急で高槻市駅まで。昨日、金券屋で買った土・休日回数券(220円)利用で。(通常運賃280円区間)
日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室は、松屋のとなりにあります。
2階にあります。
本日の鑑定師は、淑女先生でした。ドアを開けます。
たまたま鑑定中だったので、長話はできませんでした。
地震後、初出勤は、本日と同じ淑女先生でした。
震度6弱で、室内がむちゃくちゃになっていると思って、早く出勤したものの、異変がなく、驚いたといいます。
心配だった神棚は、無事でした。
神棚にある旗やお皿などが落ちているかとおもいきや、何もなかったといいます。
座りの悪いさかきをさしている筒。片方のみ倒れて落下していたといいます。
でも、筒は割れていなかったとか。
誰もが絶対に倒れていると思ったテレビは無事。
絶対に倒れて割れていると思われたショーケースも無事。
中の石やブレスレットもそのまま。動いていなかったとか。
ショーケースの向こう側に置いていた、電話機の子機。
2つある子機のうち、1つが倒れていただけとか。
もうひとつは、そのまま。
私が、一番驚いたのは、壁に押しピンをさして、その突起にひっかけているだけの掛け時計。
室内に2つありましたが、2つとも無事。落下していませんでした。
震度4の東住吉区の自宅と実家にあった同様の掛け時計は、すべて、押しピンごと落下。
要は、この鑑定室での室内の震度は、このことから、大阪市東住吉区より揺れの小さい震度3程度と判断されました。
当ブログ2018年6月22日記事 私は準神だから東住吉区中野の自宅で寝ていた時は地震がおこらなかったのか。もし地震が発生していれば足にけがをしていたのでそれを避けるためにご先祖様が片山津温泉に行かせたのか。
当ブログ2018年6月20日記事 準神様が大阪に戻ってきたので大阪はもう大丈夫です。大阪震度6弱地震での浪速区の事務所と東住吉区駒川の自宅の被害状況をお知らせします。準神様関連のところは大きく揺れた形跡がないので不思議です。
こちらも大丈夫。コップも急須も動くことなく、そのまま。
台からかなりはみ出して置いているこちらのFAXも落ちているのではないかと心配していましたが、無事でした。
この場所は、震度6弱を記録した高槻市役所に設置の震度計からそんなに離れていませんが、
室内の被害状況を見た限り、どう見ても、大阪市東住吉区(震度4)より揺れが小さい、震度3程度の揺れしかなかった感じがします。
淑女先生は、神様に守られている。と言っていますが、皆さんは、どう思われますか。
この室内は、誰が見ても、少なくとも震度6弱の揺れには見舞われていないことがわかります。
そして、阪急高槻市駅から梅田まで。
行きしなは、寝ていましたが、帰りしなは、車窓から街並みを。
あちらこちらに屋根にブルーシートがかけられた家が見られました。
今回の地震。半壊・一部損壊家屋 3800棟とか。
阪急茨木市駅。
電光掲示板が落下した駅です。
そして、茨木駅を出たあたりでも、屋根がブルーシートに覆われた家が多数ありました。
ブルーシートに覆われた家は、高槻市駅から正雀駅くらいまでに見られました。