本日は、11時半から 歯医者へ。
その後、滋賀県の1件目の取引先へ。
近江八幡駅まで迎えに来てもらいました。
そして、ココスで昼食をごちそうになりました。
外食で、牛ステーキを食べるのは、超久しぶりです。
豚ステーキは、フレスコ駒川店で半額になったとき、よく購入、自宅で食べていますが、、
そして、直預かり物件(お寺)を見せてもらい、写真を撮りました。
トイレに行かせてもらいました。
トイレの壁には、ピストルが。
ネットで調べるとトイレ洗浄ガンとかウォーターダスターと書かれています。
昭和47年、東住吉区の西鷹合町から湯里町(その後住居表示で中野となった)の新居に引っ越した時、、水洗の浄化槽式のトイレでしたが、すぐに、下水道直結に。
水洗トイレの水量は、現在と同じでした。
三江線の廃止前、宇都井駅近くの民泊。宇都井通信部に行った時、雑談していて、そこにいた人に教えてもらいました。
浄化槽式のトイレでは、水を流すと、すぐに浄化槽がいっぱいになるので、流す水を少なくします。そのために、流れなかったうんちを洗浄ガンで流すと。
以前、手下を連れて、島根県大田市の温泉津(ゆのつ)温泉に泊ったことがあります。
じゃらんで予約した旅館ですが、トイレは、和式でした。
和式トイレにピストルのようなものがあり、私は、和式トイレ用のウォツシュレットと思いました。
器用なものがあると思い、ピストルの先をケツの穴に向けて、レバーを引きました。
ものすごい、水圧にびっくりして、とっさに、ピストルを放り投げたのを覚えています。
たつきさんとイケメンたくや君と3名で行ったので、他の二人に聞いてみました。
兵庫県三田市育ちのたつきさんは、小学生の時、学校から淡路島にキャンプに行き、トイレにこのピストルがあり、学校の先生から、けつに向けて噴射するものではないと注意を受けたので、知っていたと言います。
大阪市住吉区育ちのイケメンたくや君は、トイレにみたこともないものがあるのは、知っていたけど、なんのためにあるのか、また、どう使ってよいのかわからなかったので、触らなかったと言います。
東京や大阪に住む人のほとんどは、このピストルを見たことはないと思えますが、私のように、和式トイレ用ウォッシュレットと思って、けつに向けて噴射。その水流の強さにびっくりこいた人の割合は、どれくらいいるのでしょうか。
ここでは、洋式トイレにピストルがあって、島根県で経験した苦い経験を思い出したわけです。
そして、2件目の取引先のある水口まで送ってもらいました。
そこで、しゃべっていて、駅まで送ってもらう事に。
最寄りの水口駅は、近江鉄道なので、電車がほとんど走っていないとのことで、貴生川駅まで送ってもらいました。
貴生川駅から草津までなら電車の本数が多いと。
草津線の貴生川駅に。
でも、電車の本数が、30分に1本。
27分間、寒いホームで待っていました。
ホーム向かい側には、かつて、JR信楽線であった、信楽高原鉄道が乗り入れていました。
1両編成の電車が到着しました。
忍(しのび)トレインと書かれています。
甲賀市内を走る電車なので、描かれている忍者は、甲賀流の忍者と思われます。
かつての近鉄上野線。三重県の伊賀神戸から伊賀上野を走る電車には、大昔から、伊賀流忍者のペイントがされているので、そのまねしと思われました。
ちなみに、真田十勇士に出てくる猿飛佐助は、甲賀流忍者で、霧隠才蔵は、伊賀流忍者とされています。
貴生川から草津駅へ。
そこから新快速に乗り、大阪まで。
梅田から地下鉄で大国町まで。そして、事務所へ。