当ブログ読者はノートルダムと聞いてまず連想する人物はアスペようへい(岡山のマサ)ですが
アスペようへいに、個人的見解を100%はずしていると言われているので、自由に書けますが、
私は、アスペようへいの行動とノートルダム大聖堂の火災とは関係があるとしか思えません。
ノートルダム大聖堂の火災は、偶発的なものではありません。
神様が引き起こしたものです。
神様は、何を伝えたかったのでしょうか。
これから、フランスで起こる惨事の暗示かもしれません。
ちなみに、和歌山県の高野町が、いち早くノートルダム大聖堂復興の募金の呼びかけをしていますが、
これは、なぜかと言うと、高野町に泊まる外国人の国別では、フランス人が圧倒的に多いからです。
高野山ケーブルや高野町内を走る路線バスの案内は、日本語、英語、フランス語の3か国語でとなっています。
中国語や韓国語での案内放送はありません。
ホンマモン志向のフランス人は、昔から、高野山によく来ます。
高野山で見かける外人さんは、たいていがフランス人です。
なぜなら、持っているガイドブックのタイトルが、JAPAN ではなく、JAPONとなっているからです。