島根県弥栄町のブランド米「弥栄米」。
そのロゴとプロモーションについての打合せを、30日にしたいと連絡が入った。
自分としては、もちろんOK。
「そろそろ提案してくるころだろう」と想像していたから。
今秋の「弥栄米」の販売は、当初は数店舗での展開を考えていたのだが、もしかしたら自分だけになってしまうかもしれない。
品種は「つや姫」、栽培は「農薬7割減」。
Suzunobu Project Riceで実行している、JAしまね石見銀山地区本部の「つや姫」が、農薬5割減なので、農薬7割減となると、1ランク差別化とこだわりが強くなった。
であるが、そのために生産量が少ない。
そして、既に弥栄町で自らお米を販売しているという現状があり、いまさら流通に乗せるには、価格が高いという問題が出てしまったからだ。
であるが、結果として、地域が活性化して、担い手が増えてくれれば、全てOK。
全て万々歳なのである。
しかし
自分がアドバイザーになっている、石見銀山地区本部・隠岐地区本部・邑智地区本部からも、JAしまねからも、相変わらず連絡はなし。
既に「今年も、全く成果が上げられそうもない」と諦めている。
その中で、JAに参加していない弥栄町が、どんどんと先に進んでしまっている。
本来なら、JAの方が先に進んでいなければならない。
それが当たり前の事なのだ。
さてさて、JAしまねは、どう考えているのだろうか?
正直、かなり心配である。
自分は、常に「頑張る方の味方」
JAだろうが、市役所だろうが、その辺は関係ないし、そんなところに興味は無い。
そのロゴとプロモーションについての打合せを、30日にしたいと連絡が入った。
自分としては、もちろんOK。
「そろそろ提案してくるころだろう」と想像していたから。
今秋の「弥栄米」の販売は、当初は数店舗での展開を考えていたのだが、もしかしたら自分だけになってしまうかもしれない。
品種は「つや姫」、栽培は「農薬7割減」。
Suzunobu Project Riceで実行している、JAしまね石見銀山地区本部の「つや姫」が、農薬5割減なので、農薬7割減となると、1ランク差別化とこだわりが強くなった。
であるが、そのために生産量が少ない。
そして、既に弥栄町で自らお米を販売しているという現状があり、いまさら流通に乗せるには、価格が高いという問題が出てしまったからだ。
であるが、結果として、地域が活性化して、担い手が増えてくれれば、全てOK。
全て万々歳なのである。
しかし
自分がアドバイザーになっている、石見銀山地区本部・隠岐地区本部・邑智地区本部からも、JAしまねからも、相変わらず連絡はなし。
既に「今年も、全く成果が上げられそうもない」と諦めている。
その中で、JAに参加していない弥栄町が、どんどんと先に進んでしまっている。
本来なら、JAの方が先に進んでいなければならない。
それが当たり前の事なのだ。
さてさて、JAしまねは、どう考えているのだろうか?
正直、かなり心配である。
自分は、常に「頑張る方の味方」
JAだろうが、市役所だろうが、その辺は関係ないし、そんなところに興味は無い。