晩ごはん
白米に納豆の
納豆ごはん
以前
納豆は朝ごはんだよね
って限定的に言われた
えぇ〜
そうなの？
好きな時に食べちゃ
いけないのぉ～
○○···○○○と○○○···○○○ってお米
どんなお米か知っていますか
何処で手に入るかも知っていますか
ってメディアから聞かれたから
関わって無いけど
簡単にならお米については知ってる
売り場は全く知らない
どうしたの？
取り上げるのって答えた
興味はあったんですが
なかなか手に入らないんですよね
希少価値が売りらしいのですが
それだと紹介しても意味ないですよね
コシヒカリやあきたこまちじゃ当たり前だし
つや姫やゆめぴりかも今更感ありますよね
やっぱり考え直すかぁ〜
だって
そだね！
箱のドアを開けて外に出ると
切り開かれた山の中腹にいて
心地よい風が吹いていて
空も良く晴れていた
そして自分は
誰ひとり知らない人たちの中で
山の中腹に用意された式場に
出席しようとしていた
受け付けに行くと
式場の横にある
招待席か特別に案内された
椅子は６席用意されていて
そこには既に
若い人たちが４人座っていた
全員の服装は覚えていないのたが
男性のネクタイが黒だったので
誰の葬式なのか判らないが
もしや自分は
葬式に出ようとしているのでは
と焦り始め
慌てて自分の服装を見ると
黒いスーツを着ているし
眩しいほどの真っ白なシャツも着ている
だが
ネクタイはしていない
頭が混乱して
周りの出席者の服装を見ようとして
そこで目が覚めた
かなり鮮明に覚えているが
何なんだろう？
８畳程の正方形な部屋
天井と床は淡いグレー
幅１m程の凹凸が無い
ライトブラウンの板で
４方の壁は埋め尽くされ
１枚１枚が別々に
上下左右前後に動かせて
そこから部屋の外に出られる
なのだが
１枚ごとに外の風景は違う
という夢を何度も見る
そして
そこから出てことで
更に
新しい夢に変わるのだ
今日は
３度目覚めて
３度この部屋に入った
