トピークのフロントバックは、通常アタッチメントをハンドルに装着して使うようになっています。
しかし、マニュアルに沿って使用すると、フロントバックの重心が高くなり、どうしても不安定感を拭えませんでした。
なんとか低い位置で装着できないもんだろうか?
思い出しては悩み、また忘れの繰り返しをしておりまして、実は悶々としていた次第であります。
そこで、ようやく解決に向け動き出しました。
その結果が写真の通りです。
一応解決できましたね。
低めに装着でき、しかもライトホルダーを追加したため、かる~いバックサポーターの役も果たし、バック垂れも防止できそうです(^-^)v
しかし
新たなる悩みが・・・・・
バックをはずすと、おもいっきり下品な姿になってしまうのも、また避け難い事実。
ニョキニョキとライトホルダーが飛び出てしまっているので、クラッシカルな美を微塵にも感じることができないのです。
全く似合わないカブトムシのようなツノが・・・・・。
要はチョーカッコワルイのであります(-。-;)
機能を追求するか、はたまた美を成し遂げるか、またしても悩ましいことになってしまいました。
朝の通勤時間のひと時、こうやって悩むのもまた楽しいのかもしれません。
あっ!そうそう、朝からワンカップ飲んでいませんので誤解なきようお願いしますね(^_^;
しかし、マニュアルに沿って使用すると、フロントバックの重心が高くなり、どうしても不安定感を拭えませんでした。
なんとか低い位置で装着できないもんだろうか?
思い出しては悩み、また忘れの繰り返しをしておりまして、実は悶々としていた次第であります。
そこで、ようやく解決に向け動き出しました。
その結果が写真の通りです。
一応解決できましたね。
低めに装着でき、しかもライトホルダーを追加したため、かる~いバックサポーターの役も果たし、バック垂れも防止できそうです(^-^)v
しかし
新たなる悩みが・・・・・
バックをはずすと、おもいっきり下品な姿になってしまうのも、また避け難い事実。
ニョキニョキとライトホルダーが飛び出てしまっているので、クラッシカルな美を微塵にも感じることができないのです。
全く似合わないカブトムシのようなツノが・・・・・。
要はチョーカッコワルイのであります(-。-;)
機能を追求するか、はたまた美を成し遂げるか、またしても悩ましいことになってしまいました。
朝の通勤時間のひと時、こうやって悩むのもまた楽しいのかもしれません。
あっ!そうそう、朝からワンカップ飲んでいませんので誤解なきようお願いしますね(^_^;