先日、沼津まで赤唐辛子号を輪行した時のこと。
泥除けがある分、分解に手間どり時間がかかってしまった感じがしましたが。
しかし、よくよく考えてみると他の要因が(^^:;
実は、泥除けのほかにサドルバックサポータも分解せざるを得なかったのであります。
クラシックタイプ(?)のバックサポーターは、アーレンキーで2箇所ねじを緩め、くるっと半回転して固定すればよいと考えていたのです。
しかし、実際に回転させフレームにサンドイッチを縛ろうとしても、タイヤが膨らんでしまい収まりがつかなくなってしまったのです。
仕方なしに、2本のアー連キーを使い、2箇所のねじをはずし、1箇所のねじを緩めて自転車から切り離し、再びねじ紛失防止のため2箇所へねじこんでの作業完了。
結構、神経を遣い時間がかかっていたのです。ここの部分を改善するだけで、だいぶ時間短縮になりそうですね。
ということで、写真の通り輪行交じりのツーリングにはぜファーのサポーターを再起用してみます。
ついでに、ペットボトル用ゲージも装着してみました。う~ん、夏場はボトル3本体制です(^^;
また沼津の美味しい水を味わってみたいですね(^^
泥除けがある分、分解に手間どり時間がかかってしまった感じがしましたが。
しかし、よくよく考えてみると他の要因が(^^:;
実は、泥除けのほかにサドルバックサポータも分解せざるを得なかったのであります。
クラシックタイプ(?)のバックサポーターは、アーレンキーで2箇所ねじを緩め、くるっと半回転して固定すればよいと考えていたのです。
しかし、実際に回転させフレームにサンドイッチを縛ろうとしても、タイヤが膨らんでしまい収まりがつかなくなってしまったのです。
仕方なしに、2本のアー連キーを使い、2箇所のねじをはずし、1箇所のねじを緩めて自転車から切り離し、再びねじ紛失防止のため2箇所へねじこんでの作業完了。
結構、神経を遣い時間がかかっていたのです。ここの部分を改善するだけで、だいぶ時間短縮になりそうですね。
ということで、写真の通り輪行交じりのツーリングにはぜファーのサポーターを再起用してみます。
ついでに、ペットボトル用ゲージも装着してみました。う~ん、夏場はボトル3本体制です(^^;
また沼津の美味しい水を味わってみたいですね(^^