世間ではまだお盆休みらしい。




右岸下流側に伸びている水路の起点がここだと分かると、妙に感動した。




一瞬、津和野を思い起こしてしまったよ。
そんな日に夏休み明けの仕事始めになったので、気持ちが乗りきれない。ここは思い切って時差退勤なるものを使って解き放たれてみよう。
今日はどちらの機材にしようかな?
うん、銀にしよう。

ウィークデイのこんな時間帯から乗れるこの幸せ感。

田植え前の水田夕陽とは全然様相が違う。
でもこれはこれでイイ。

風船ダムの取水口はここだったんだ。

右岸下流側に伸びている水路の起点がここだと分かると、妙に感動した。
遊水池からちょっとした河岸段丘を上がってゆき内陸を目指すことに。

この駅は2度目の訪問となる。
だいぶ駅周辺は開発整備されてきた。
今後、辺りの様子は半年単位で変化してゆくと思われる。

それにしてもこの駅は不思議だ。
相鉄が新宿まで乗り入れても、1時間半かかってしまうのは、遠い感がある。
住み心地はとても良さそうなんだけどね。


一瞬、津和野を思い起こしてしまったよ。
秘密基地に着く頃には、日も暮れて暗くなった。
確実に陽が短くなってきているね。
走行距離:34キロ程度