先日、空母のバッテリーマイナス端子に放電索をくっつけてご満悦だったワタシ。


え?ナニコレ?放電索に毛が生えてるぞ!

しばらくすると体が慣れてしまったのか、全く効果を感じなくなってしまった。
その後放電索はどう経時変化したのかな?
ちょいとボンネット開けて確認しましょ。

え?ナニコレ?放電索に毛が生えてるぞ!
絶対に放電索から生えたもんじゃ〜無いでしょ。明らかに動物質のものだよ。
とりあえず絡まった毛を丁寧に除去して試運転すると、あのフィーリングが戻ってきた。
それにしてもなんでこんなところに毛が?
考えられるのは、エンジンルームに猫か小動物が侵入してたことだ。
これから寒くなるシーズンは、始業点検にネコバンバンやらないとまずいね。