"バルサの食卓"にハマって

新潮文庫の"バルサの食卓"を見ながら、21日放映スタートの悲しき破壊神(精霊の守り人続編)を楽しみにしています。


主人公バルサたちが物語の中で食べたであろう料理が紹介された単行本です。

これ、いいかも❗
と思えるレシピがいっぱいあります。

今回はレシピの中からロッソ(里芋のコロッケ)を作りました。




台所に眠っている食材が
おいしい一品に変身❗
これも魅力の一つです。

蕾が付いたら柑橘系どうする？

居間に移したベルガモットの木のあちこちに蕾が付きました。




外は雪、これから数ヵ月、
室内でどう育てたらいいの？
そんなことを考えて数日。

足湯で知り合ったAさんから地物のレモンを頂戴しました。


とれ過ぎて処分に困ると言う
Aさんいわく
レモンは肥料をやらなくてもいいんだよ。
やるとしたら実が付いてから少々かな。

同じ柑橘系のベルガモットを育てる上でのヒントをもらったような…。

Aさんに感謝。
足湯はありがたい情報交換の場でもあります。

モミジバフウの実

冬とは思えない晴れ間がのぞく今冬。


友達が
モミジバフウの実を拾ったよ❗
と、どっさり届けてくれました。


リッチなリース素材に感謝、感謝です。

年の始めにもう、リース構想がふつふつと。

新年初手作り菓子二種

お餅を食べ、年賀状をチェックして、さてと工房へ。

工房初仕事は和と洋のお菓子作りでした。

洋は大好きなスパイス&ナッツ&チーズケーキ。




和の方はテレビ｢グレーテルのかまど｣に刺激され、チャズもどき。






正月ボケなのか気の乱れなのか、早とちりをしたり入れ忘れがあったり…。

よくしたものでどちらも食べれば美味でした。

結果が同じなら、今年は慌てず急がずおおらかな気持ちで過ごしなさい、と天の声が聞こえたように感じました。