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飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

吾妻山公園(菜の花&富士山)

2025年01月12日 | ウォーキング
 1月11日(土)は、少し時期は早かったのですが、昨年(吾妻山公園の菜の花)に続いて菜の花と富士山のコラボレーションが楽しめる吾妻山公園に行ってみました。
 又、今年もイベント「吾妻山:菜の花ウォッチング」(1月11日~2月16日)は開催されていました。

<吾妻山公園(役場口)に向かう>

 JR二宮駅北口からは、「菜の花ウォッチング販売会場」を通って吾妻山公園(役場口)に行ってみました。


 左側に、ポスターが出ていたので撮ってみました。




 取り敢えず、販売会場を撮ってみました。
 12時近くだったのですが、ご覧のようにお客は殆どいませんでした。




 販売会場を貫けて、ご覧のような急坂を登って吾妻山公園の役場口に向いました。

<吾妻山公園(役場口)>



 吾妻山公園の役場口に着いたのでゲートを撮ってみました。


 ゲートの前に、吾妻山公園鳥獣保護区区域図があったので撮ってみました。


 又、上り口に、吾妻山公園案内図があったので現在地(右下)を確認しました。


 取り敢えず、これから登る急な階段を撮ってみました。尚、階段は全部で300段あります。


 階段の途中には、喫茶・軽食「なのはな」があります。


 ご覧のような通路を通って次の急な階段に向いました。








 ご覧のような急な階段を登って上に行ってみました。


 階段の途中に、ベンチがあったので一休みすることにしました。




 振り返ると、二宮町の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。






 更に、ご覧のような急階段を登って上に行ってみました。


 急な階段を登り切ると、ご覧のような吾妻山公園案内図があったので撮ってみました。


 取り敢えず、案内図で現在地(中央下)を確認しました。




 後ろに、ご覧のような水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<第2展望台>

 右側の奥に、第2展望台があるので行ってみることにしました。




 取り敢えず、第2展望台を撮ってみました。




 展望台からJR二宮駅が見えたのでアップで撮ってみました。




 序に、相模湾をアップで撮ってみました。


 第2展望台を後に、ご覧のような通路を下って元の山道に戻りました。

<吾妻山(山頂)に向かう>



 ここからは、吾妻山公園案内図の脇の散策路を通って行くことにしました。


 見頃は過ぎていますが、ツワブキ(石蕗)の花が咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 散策路の脇にも、スイセン(水仙)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路には見るべきものもないので、ツワブキ斜面の後から上に行ってみることにしました。


 折角なので、斜面のツワブキを撮ってみました。




 斜面の上は、水仙の散策路になっていましたが、見頃は過ぎているようでした。




 未だ蕾の水仙があったのでアップで撮ってみました。


 散策路からは、ご覧のような椿が咲いている山道に戻りました。




 山道の左側に、椿(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 山道の右側には、浅間神社の案内板があったのでアップで撮ってみました。


 案内板の左奥には、浅間神社の鳥居がありました。


 浅間神社に行くのは止めて、ツバキが咲いている山道の先に行ってみました。


 先に行くと、タチカンツバキ(立寒椿)の名札が出ていました。


 取り敢えず、立寒椿を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、「ローラー滑り台」の終点が見えたのでアップで撮ってみました。


 山道の途中に、縁結びの神様の案内<吾妻神社>が出ていました。
 尚、今までは山道を整備していたので通行不可でした。


 取り敢えず、整備が終了した参拝山道を撮ってみました。




 「ローラー滑り台」の下に着いたので、ベンチで一休みすることにしました。




 ベンチの後の方に、「うさぎ園」があるので行ってみることにしました。


 「うさぎ園」に行ってみると、「うさぎ園は閉園しました」と出ていました。


 折角なので、「うさぎ園」の後から芝生広場に行ってみることにしました。




 ご覧のような山道を登って芝生広場に向いました。


 「ローラー滑り台」の滑降口が見えたので撮ってみました。


 芝生広場に着いたので、「ローラー滑り台」の滑降口を撮ってみました。
 尚、「ローラー滑り台」の料金は無料でした。


 芝生広場の上に行くと、「ローラー滑り台」滑降路の奥に相模湾が見えたので撮ってみました。

<吾妻山の山頂>

 吾妻山の山頂に着いたので、山頂標識を撮ってみました。
 尚、吾妻山公園の役場口からは30分程掛かっていました。


 取り敢えず、山頂標識をアップで撮ってみました。




 展望台に行くと、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


 展望台に、ご覧のような方位地図があったので撮ってみました。






 取り敢えず、展望台の端に行って富士山を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 展望台の下にあった菜の花をアップで撮ってみました。




 ついでに、奥の方にマユミ(真弓)の実があったのでアップで撮ってみました。
 折角なので、展望台の下(北側)に行ってみることにしました。


 山頂標識の後にあったクスノキ(楠)の脇を通って、展望台の下(北側)に行ってみました。




 先に行くと、マユミの後に富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


 下に、菜の花畑が見えたので撮ってみました。




 菜の花畑の先に行くと、相模湾が見えたので撮ってみました。




 折角なので、相模湾を倍率を上げて撮ってみました。


 序に、手前の菜の花畑を撮ってみました。




 展望台の西側が見えたのでアップで撮ってみました。




 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 奥に、真弓があったので近くに行ってみました。






 真弓の実を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 展望台の下(北側)を後に、来た道を戻り展望台の西側に行ってみることにしました。

<展望台の下(西側)>



 展望台の下(西側)に遣って来たので、富士山をアップで撮ってみました。




 端に行って、菜の花をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような万葉歌碑「相模路の 余綾の浜の 真砂なす 児らは愛しく 思はるるかも」 があったので撮ってみました。
 (大意) 相模路の余綾の浜の真砂が美しいように、あの子のことが可愛いく思われる。


 歌碑の後に、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、歌碑の後の菜の花畑をアップで撮ってみました。


 桜の木(?)があったので菜の花と一緒に撮ってみました。






 序に、菜の花をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 富士山と一緒に菜の花を撮って後ろに行ってみました。


 芝生広場に、エノキ(榎)があったので撮ってみました。


 序に、榎の上の方を撮ってみました。




 相模湾が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 富士山が見えたので、倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、石崖に腰掛けて富士山を眺めている人達がいました。




 折角なので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。




 先の方に、東屋が見えたのでアップで撮ってみました。




 富士山を眺めながら東屋の方に行ってみました。


 ご覧のような標識ベンチがあったので富士山をバックに撮ってみました。


 折角なのでアップで撮ってみました。
 いつもは三毛猫「チャミ」がいますが、今日は来ていませんでした。


 ご覧のような東屋の近くに着きましたので、東屋を撮ってみました。




 東屋の右下にあった菜の花畑をアップで撮ってみました。


 振り返って、展望台の方を撮ってみました。




 序に、菜の花畑をアップで撮ってみました。


 富士山が見えたので撮ってみましたが、雲が掛かってきました。




 相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。

<吾妻神社>

 東屋の奥に、吾妻神社に行ける山道があったので行ってみました。


 降り口に、案内<梅沢海岸 吾妻神社>があったので撮ってみました。


 下に着くと、ご覧のような首無地蔵尊があったので撮ってみました。




 吾妻神社の境内に着くと、手水舎があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、手水石を撮ってみました。


 手水舎には、「昭和六年吉日建設」と彫られていました。


 手水舎の柱には、案内「大鳥居を寄贈したのは第33代横綱(武蔵山武」が掲示されていました。


 参道に行くと、拝殿が見えたので撮ってみました。


 参道の左側に、吾妻神社の由緒記があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、拝殿を撮ってみました。


 拝殿に行って、向拝をアップで撮ってみました。


 序に、注連縄を撮ってみました。




 御賽銭箱をアップで撮ってお参りをしました。


 お参りしてから向拝の奥を撮ってみました。


 拝殿を後に、大鳥居を通って吾妻公園の梅沢口に行くことにしました。


 逆光だったので反対側から大鳥居を撮ってみました。

<吾妻山公園の梅沢口に向かう>

 取り敢えず、これから下りる山道を撮ってみました。


 踊り場に着いたので、下りて来た山道を撮ってみました。










 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 途中に、舗装された山道があったので撮ってみました。




 更に、山道を下ると、右側に神明社の踊り場(境内?)に着きました。


 山道の左側に、ご覧のような竹杖が置いてあったので撮ってみました。
 かなり急な山道なので誰かが置いたのでしょうね!




 先に行くと、神明社の鳥居があったのでアップで撮ってみました。

<吾妻山公園(梅沢口)>



 吾妻山公園の梅沢口に着いたので、道路越しにアップで撮ってみました。
 尚、吾妻神社から梅沢口までは10分程で着きました。


 東海道線の跨線橋を渡って食事処「味さい」に行くことにしました。




 折角なので、跨線橋から東海道線の下り・上り方面を撮ってみました。

<食事処「味さい」に向かう>



 国道1号線(東海道)」に出ると、吾妻神社の鳥居があったのでアップで撮ってみました。


 東海道を上り方面に5分程歩くと食事処「味さい」に着きました。
 いつものように、食事のオカズを酒のツマミにして飲むことにしました。
 食事処には90分程いて二宮駅から東海道線で帰りました。

 今回の吾妻山(菜の花&富士山)は、菜の花は未だ見頃になっていないようでしたが、富士山が拝めたので良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので18,000歩を超えていました。
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寒川神社で初詣

2025年01月04日 | お出かけ
 1月4日(土)は神奈川県高座郡寒川町宮山にある寒川神社に行ってみました。
 地元の深見神社の初詣(1月1日)が中途半端だったので、寒川神社に行ってみることにしました。
 大昔、鶴岡八幡宮に初詣に行ったことがありますが、参拝客でごった返していたので今回は寒川神社にしました。
 寒川神社は、JR相模線の宮山駅から徒歩5分位のところにあります。

 海老名駅から相模線の上り方面(茅ヶ崎行)の電車に乗ると15分程で宮山駅に着きました。
 駅前の道には、寒川神社に向かう参拝客の行列が出来ていました。

<寒川神社:参道>

 行列の後に付いて行くと、45分程で神池橋に着きました。


 取り敢えず、神池橋の上から「三の鳥居」を撮ってみました。


 鳥居の右側に、ご覧のような定書があったので撮ってみました。


 折角なので、神池をアップで撮ってみました。




 参道に、ご覧のような横断幕があったのでアップで撮ってみました。


 参道の途中に、水が出ている竹(筧?)があったので撮ってみました。


 先に行くと、立派な手水舎があったので身を清めることにしました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 手水舎を後に、神門に行くと「弁財天と幸福の蛇」が祀られていたので撮ってみました。
 尚、左右の蛇は弁財天の使いとされ、白蛇は商売繁昌の神様、弁財天は芸術や学問の神様とされています。




 折角なので、神門の上の「弁財天と幸福の蛇」をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<寒川神社:境内>

 神門を通って境内に入ると、ご覧のような参拝者でごった返していました。




 背伸びして拝殿を撮ってみましたが、人の頭が邪魔していて上手く撮れませんでした。


 境内の右側に、お守や絵馬などを授与する建物があったので撮ってみました。


 なかなか先へ進めませんが、取り敢えず、拝殿の方を撮ってみました。




 拝殿の向拝の屋根が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 拝殿の注連縄がハッキリ見える場所に遣って来ました。




 取り敢えず、注連縄を倍率を上げて撮ってみました。




 拝殿の前に着いたので、注連縄をアップで撮ってみました。


 注連縄を撮ってからお賽銭を入れてお参りをしました。
 尚、境内に入ってからは25分程で拝殿に着きました。


 再度、注連縄を撮って拝殿の右側に行ってみました。




 ご覧のような「方位盤と渾天儀(こんてんぎ)」があったのでアップで撮ってみました。
 尚、渾天儀は天体の位置や星などを観測する器具です。


 神門の方を見ると、境内の参拝客は先程より増えているような感じがしました。




 「お帰り口」の方を撮ってみましたが、人波を掻き分けて行くのは大変そうなので止めました。


 参拝客が並んでいる境内を撮って、歩いて来た参道を戻ることにしました。

<西善院(さいぜんいん)>

 寒川神社の神池に戻って来ると、道路の向かい側に西善院があるので行ってみました。
 西善院は、寒川神社の供僧寺として創建された高野山真言宗の寺院です。




 取り敢えず、本堂をアップで撮ってみました。




 龍の眼が光っているように見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 お参りしてから本堂に掛かっている扁額を撮ってみました。




 本堂の右側に、握手大師がいたのでアップで撮ってみました。
 右手に、案内「握手をして弘法大師様と縁を結びましょう」が出ていたので握手をしました。




 本堂の左側に、弘法大師像があったのでアップで撮ってみました。




 又、境内の左側に大師堂があったので近くに行って撮ってみました。


 ついでに、左側にあった六地蔵尊を撮ってみました。

 西善院を後に、道路の左側を歩いて宮山駅に向いましたが、道路の反対側は相変わらず参拝者の行列が出来ていました。
 宮山駅からはJR相模線の下りで海老名駅まで行って、海老名駅近くにあるビナウォークにある居酒屋で飲んで帰りました。

 今回の寒川神社は、それなりに混雑していましたが、どうにか初詣が出来たので良かったです。
 寒川神社は、八方除の守護神が祀られる全国唯一の神社なので御利益はありそうですね!
 尚、万歩計は16,000歩を超えていました。
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深見神社

2025年01月01日 | お出かけ
 新年、明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。


 初詣(1月1日)は地元の深見神社に行ってみました。


 境内に大勢の参拝客がいたので、遠くから拝殿をアップで撮ってお参りしました。
 後日、寒川神社にお参りに行くつもりです。
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富士山

2024年12月23日 | 散歩
 12月23日(月)は、散歩の途中で寄り道して富士山が見えるスーパーに行っでみました。








 屋上に行くと、運良く富士山が見えたのでアップで撮ってみました。




 素晴らしい富士山だったので倍率を上げて撮ってみました。
 今日は大して歩いていないので、万歩計は9,000歩を超える程度でした。
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FUJIYAMAタワー・さがみ湖イルミリオン

2024年12月08日 | ツアー
 12月7日(土)は、京橋駅前を11時に出発する「はとバスツアー:フジヤマテラスランチビュッフェ・FUJIYAMAタワーとさがみ湖イルミリオン」があったので参加してみました。
  このツアーは、京橋駅前(11:00)を出発してからハイランドリゾート フジヤマテラスに行って昼食を食べ、その後、FUJIYAMAタワー・さがみ湖イルミリオンを回って東京駅(20:00予定)に帰ってくるコースです。
 尚、FUJIYAMAタワー・さがみ湖イルミリオンには一度は行ってみたいと思っていました。




 出発してから2時間弱で富士急ハイランドの近くに遣って来ると、バスの中から富士山が見えたので撮ってみました。


 折角なので、フジヤマコースターと一緒に富士山を撮ってみました。

<ハイランドリゾート>

 2階建てバス「アストロメガ/トイレ付」はほぼ定刻(12:55)に、ハイランドリゾートに着きました。


 ロービーに、ご覧のようなクリスマスツリーがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなシャンデリア(?)があったのでアップで撮ってみました。
 ランチビュッフェの時間(13:15~)になったのでフジヤマテラスに移動しました。


 ランチビュッフェを済ませた後は、富士急ハイランドのFUJIYAMAタワーに向いました。


 連絡通路の出入口に、ご覧のような立て看板があったので撮ってみました。


 立て看板には、富士急ハイランドの案内MAPと入園園路が出ていました。

<FUJIYAMAタワー>



 ご覧のような園路を左の方に行ってみました。
 尚、右に行くと<リサとガスパールタウン>があるので帰りに行ってみます。


 先に行くと、ご覧のようなショップがあったので入って先に行ってみました。


 先に行くと、コンビニの背後にFUJIYAMAタワーが見えたので撮ってみました。




 取り敢えず、FUJIYAMAタワーを倍率を上げて撮ってみました。






 折角なので、別角度から倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、タワーから旋回して急降下しているチューブ管のような物はスライダーですかね!?


 受付で手荷物を預けて展望デッキのエレベーター乗り場に向いました。
 尚、展望フロアに持って行ける手荷物は、スマホ・ネックストラップ付カメラや双眼鏡などです。


 展望フロアでの注意事項が出ていたので撮ってみました。


 FUJIYAMAタワーの足元が見えたので撮ってみました。


 ついでに、上の方を撮ってみました。


 エレベーターに乗ると、アッと云う間に展望フロア(高さ約55m)に着いてしまいました。

<展望フロア「FUJIYAMAスカイデッキ」>

 展望フロアは、2段フロアーになっていたので上段に行ってみました。


 上段に、ご覧のような標識「FUJIYAMA」があったので撮ってみました。


 折角なので、富士山と一緒に標識を撮ってみました。






 山頂に雲が懸かっていますが、富士山を倍率を上げて撮ってみました。


 下段に戻ると、ジェットコースター:FUJIYAMAのレール(外側)とFUJIYAMAウォークの通路(内側)が見えたので撮ってみました。
 FUJIYAMAタワーの柵は透明プラスチックで出来ているので外が良く見えます。


 折角なので、柵の外をアップで撮ってみました。
 FUJIYAMAやFUJIYAMAウォークは遣ってみたいとは思いません。
 尚、FUJIYAMAウォークは、ハーネスを装着して通路を歩くのですが怖そうですね!






 暫くすると、FUJIYAMAが遣って来たので撮ってみました。




 下段からも、富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、富士山の裾野側(?)を撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 下の方に、ハイランドリゾート ホテル&スパ(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 チューブ型スライダー「FUJIYAMAスライダー」の降り口があったので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、オープンしているか分かりません。






 展望フロアを降りる前に、富士山を倍率を上げて撮ってみました。

<チューブ型スライダー:FUJIYAMAスライダー>

 FUJIYAMAタワーの下に着くと、FUJIYAMAスライダーが見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、FUJIYAMAスライダーの上の方を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 展望フロアから約55mを一気に滑り降りるので絶叫は必至ですね!

<ジェットコースター:FUJIYAMA>

 奥に、ジェットコースターのFUJIYAMAが見えたので撮ってみました。




 折角なので、FUJIYAMAを倍率を上げて撮ってみました。






 暫くすると、FUJIYAMAが遣って来たのでアップで撮ってみました。






 引続き、アップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 FUJIYAMAタワーを後に、ハイランドリゾートに戻ることにしました。

<ハイランドリゾートに戻る>

 富士急ハイランドの入園口の前を通ってホテルに向いました。




 折角なので、FUJIーQを倍率を上げて撮ってみました。






 人気絵本のキャラクター「リサとガスパール」があったので倍率を上げて撮ってみました。




 ハイランドリゾートの出入口に戻って来ました。


 右側に、ご覧のような紅葉があったので近くに行ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ハイランドリゾートに入ると、ご覧のようなアート(?)が飾られていたのでアップで撮ってみました。


 ハイランドリゾートの外には、バス(アストロメガ)が停まっていたので乗り込むことにしました。
 エントランスに、ご覧のような飾り付けあったので撮ってみました。
 バスは最後の<さがみ湖イルミリオン>に向って出発(15:15)しました。




 バスは、次の<さがみ湖MORIMORI>に向って出発(15:15)しました。
 尚、「さがみ湖MORIMORI」は、2024年7月に改名された旧さがみ湖リゾート プレジャーフォレストです。
 バスの中から富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<さがみ湖MORIMORI>

 バスは1時間程で、「さがみ湖MORIMORI」に着きました。
 駐車場からは歩いて、ご覧のような入園タワーに行ってみました。


 入園タワーの前に着いたので、タワーの上の方を撮ってみました。
 尚、タワーの最上階には、遊園地入園口に行ける「光の架け橋」があります。


 入園タワーの入り口を撮って、エレベーターで最上階に行ってみました。


 エレベーターから降りて「光の架け橋」の先に行くと、ご覧のような遊園地入園口に着きました。


 背後に見えた「光の花畑」をアップで撮ってみました。


 傍に、エリアマップがあったので現在地を確認しました。

<光の花畑>

 ご覧のようなゲートを通って「光の花畑」に行ってみました。


 折角なので、「さがみ湖イルミリオン」のゲートをアップで撮ってみました。


 未だ明るいのでインスタ映えしませんが、「光の花畑」を撮ってみました。


 先に行くと、順路<光の花畑>が出ていたので撮ってみました。
 先程と比べると、辺りは暗くなり始めていました。




 取り敢えず、後に見えた「光の花畑」をアップで撮ってみました。
 尚、奥に見える光の斜面は「虹のリフト」のイルミネーションです。


 暫くすると、ご覧のような暗さになりました。
 「光の花畑」の中を通って、「虹のリフト」に行ってリフトに乗ることにしました。

<虹のリフト>

 「虹のリフト」の入り口に着きましたが、ご覧のように大勢の人が並んでいました。


 折角なので、「虹のリフト」のイルミネーションをアップで撮ってみました。




 ご覧のような券売機の案内があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、後に見えたイルミネーションをアップで撮ってみました。




 下の方を見ると、「虹のリフト」を目指して遣って来る大勢の人がいました。


 「虹のリフト」の乗り場に向って行列はゆっくりと進みます。
 再び、「虹のリフト」のイルミネーションをアップで撮ってみました。




 「虹のリフト」の左側に、「光の海」と「光の観覧車」が見えたのでアップで撮ってみました。


 「虹のリフト」の乗り場に着きましたが、並び始めて10分弱掛かっていました。


 山頂エリアのアトラクションの運行状況が出ていました(結構、待たされそうですね!)。


 折角なので、これから乗るリフトを撮ってみました。




 無事、リフトに乗れたので、イルミネーションをアップで撮ってみました。




 イルミネーションの上に、ご覧のようなキャラクターがあったので撮ってみました。




 キャラクターの上に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。




 別のキャラクターもあったのですが、アッと云う間に通り過ぎてしまいました。




 折角なので、イルミネーションをアップで撮ってみました。


 ご覧のように「光の観覧車」が見えるようになったのでアップで撮ってみました。


 素晴らしいイルミネーションの絨毯の上を先に行きます。






 「光の観覧車」がハッキリと見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 イルミネーションの上に、ご覧のようなキャラクターがあったので撮ってみました。




 更に、先に行くと「虹のリフト」の山頂が見えて来ました。






 山頂近くにあったイルミネーション上のキャラクターをアップで撮ってみました。
 「虹のリフト」の山頂に着きましたが、リフトに乗っていた時間は約5分でした。

<山頂エリア>

 「虹のリフト」を降りると、「光の観覧車」が見えたので撮ってみました。




 標識「サンエックス キャラクターズ イルミネーション」があったのでアップで撮ってみました。


 又、案内板「さがみ湖MORIMORI」があったので撮ってみました。




 ご覧のようなイルミネーションがあったのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような「すみっコぐらし」のキャラクターが展示されていたので撮ってみました。


 「光の観覧車」が見えたのでアップで撮ってみました。




 「たれぱんだ」が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 後ろのイルミネーションをアップで撮ってみました。










 ご覧のようなイルミネーションがあったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「光の観覧車」が見えたのでアップで撮ってみました。




 「光の観覧車」のイルミネーションを倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような通路を通って先に行ってみました。


 「センチメンタルサーカス」のイルミネーションがあったので撮ってみました。




 「ぬいぐるみ」が乗っているブランコがあったのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、アフロ犬の案内が出ていました。


 アフロ犬ではありませんが、リラックマとその仲間たちのキャラクターがいたので撮ってみました。




 隣に、アフロ犬と映像があったのでアップで撮ってみました。




 ピンクライトの丘の上に、「すみっコぐらし」のキャラクターが並んでいたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ここにも「すみっコぐらし」のキャラクターが並んでいたので撮ってみました。




 ご覧のような構造物があったのでアップで撮ってみました。






 「光の観覧車」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 コリラックマの20周年を祝うイルミネーションがあったので撮ってみました。




 山頂の奥に着いたので、イルミネーションを眺めながら「虹のリフト」に戻ることにしました。

<虹のリフト(下り)>

 「虹のリスト」で下っていると、下の方に何か光るものが見えました。


 倍率を上げて撮ってみると、パディントン タウンのイルミネーションのようでした。
 尚、手前に見える筋にようなものは「光の森」のイルミネーションですかね!?




 ご覧のようなキャラクターがあったのでアップで撮ってみました。




 パディントン タウンのイルミネーションが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、「光の花畑」の下にあったレストランが見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、「光の花畑」を倍率を上げて撮ってみました。
「虹のリフト」を降りたので、リフトから見えたパディントン タウンに行ってみました。

<パディントン タウン>



 「虹のリフト」の下に着くと、お城のイルミネーションがあったのでアップで撮ってみました。




 入り口に着くと、パディントン タウンのクリスマスツリーがあったのでアップで撮ってみました。


 ステーションの前に、パディントン・ベアが展示されていたので撮ってみました。
 バスの集合時間が近かったので、パディントン タウンはゆっくり回れませんでした。


 入園タワーに行ける「光の架け橋」を渡って、バスの駐車場に戻りました。
 定刻に遅れてきた人がいましたが、バスは予定通り(20:00着)東京駅に着きました。

 今回の「FUJIYAMAタワー・さがみ湖イルミリオン」は、一人では行きづらかった場所が回れたので良かったです。
 但し、「さがみ湖イルミリオン」の山頂エリアにあったサンエックスキャラクターズは殆ど分かりませんでした。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので18,000歩を超えていました。
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竜神大吊橋をぶらり

2024年12月01日 | 旅行
 11月30日(土)は、日帰りで茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋に行ってみました。
 東京駅(9:53発)から特急ひたち7号に乗ると、約3時間で竜神大吊橋(12:45着)に着きます。
 東京駅ー(常磐線:約60分)ー水戸駅ー(水郡線:約35分)ー常陸太田駅ー(茨城交通バス:約50分)ー竜神大吊橋

<JR常陸太田駅>

 JR常陸太田駅に着いたので、構内にあった観光案内センターに行って竜神大吊橋行きのバス乗り場を聞きました。
 バス乗り場1番から竜神大吊橋行きのバス(12:00発)に乗れば着けるみたいです。


 構内から外に出ると、ご覧のようなバス乗り場があったので撮ってみました。




 振り返ると、駅舎が見えたので駅名標をアップで撮ってみました。




 右側に、常陸太田観光案内マップがあったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、バス乗り場の先に行ってロータリーを撮ってみました。


 バス乗り場に戻ってバスを待つことにしました。

<竜神大吊橋>

 竜神大吊橋行きのバスに乗ると、50分程で竜神大吊橋に着きました。


 取り敢えず、帰りのバス時間(14:10,15:05,17:10)を確認しました。


 竜神大吊橋の入り口に行くと、ご覧のような立札が出ていました。


 立札「竜神大吊橋塗装工事により、11月25日から、当面の間渡橋ができません。※日曜日は渡橋可」をアップで撮ってみました。
 観光案内センターで何も言われなかったので、竜神大吊橋が渡れないとは思っていませんでした。


 折角なので、閉まっている竜神大吊橋の入り口を撮ってみました。


 入り口の左側にも、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 隣に、閉まっていますが料金所(渡橋料金:大人320円、小人210円)があったので撮ってみました。
 尚、30周年を向かえる竜神大吊橋は、一度に3500人が渡れる全長446m・最大高さ100mのトラスト補鋼型式吊り橋です。




 料金所の左側に、「歓迎ようこそ竜神大吊橋へ」があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、バス道路を戻って竜神大吊橋を横から撮ってみることにしました。
 バス道路を少し戻ると、ご覧のような石像があったのでアップで撮ってみました。




 正面から石像をアップで撮ってみましたが、竜神大吊橋のマスコット竜ですかね!?


 隣に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。




 先に行くと、竜神大吊橋が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 竜神大吊橋の奥の方に、バンジージャンプのロープ(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 竜神大吊橋の手前の方をアップで撮ってみました。


 竜神大吊橋の入り口に戻って来ましたが、右扉は開いているようでした。


 右側に、ご覧のような石があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、主塔の上部をアップで撮ってみました。


 係の人(?)が竜神大吊橋を渡るようなので撮ってみました(羨ましい!)。


 再び、扉は閉められてしまいました。


 竜神大吊橋の入り口の反対に、竜の壁画があったので行ってみました。


 折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。


 壁画の右側の奥には、ご覧のような洗面所がありました。




 未だ紅葉はしていませんが、奥の樹木をアップで撮ってみました。


 水府物産センターの前に戻って来ると、「常陸太田市観光案内マップ」があったので撮ってみました。




 バンジージャンプ「竜神バンジー」の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
 尚、竜神バンジーの料金は19,000円です。


 13時を回っていたので、2階の展望レストランで昼食を食べることにしました。
 階段を上ると、10人程がレストランの入口で待っていて時間が掛かりそうなので入るのは止めました。
 1階の外にテーブルと椅子があったので、飲み物と食べ物を買って外で食べることにしました。

<水府物産センター:横>



 外に出ると、名札「龍の縁起物」がある赤竜があったのでアップで撮ってみました。


 主塔の後ろに、案内板「竜神ふるさと村」があったので撮ってみました。
 案内板の「竜神峡・亀ケ淵」には、「『竜神峡』は竜神川の浸食作用でできたV字形の渓谷です。・・・中でも『亀ケ淵』は渓谷のほぼ中間にある代表的な淵で、水が滝となって岩をうがち、底知れぬ深淵になっています。・・・」と出ていました。




 テーブル席から竜神大吊橋の左側が見えたのでアップで撮ってみました。




 バンジージャンプ(竜神バンジー)をしている人達がいたのでアップで撮ってみました。
 尚、竜神大吊橋は渡れませんが、竜神バンジーはできるようでした。




 折角なので、竜神バンジーのロープを撮ってみました。






 竜神バンジーが落下する渓谷を倍率を上げて撮ってみました。






 竜神バンジーで飛び降りた後は、自動でロープが巻き上がるような仕組みになっていました。
 折角なので、2階にある展望レストランのテラスに行ってみることにしました。


 主塔の方に行くと、古い看板「『Google』他 CMロケ撮影地竜神大吊橋」があったので撮ってみました。


 主塔の前に戻って来ると、「若ガエル石」があったので撮ってみました。
 案内板には、「この石をなでると若返るといわれています。また、無事に帰ることを願ってくれます。」と出ていました。


 水府物産センターの前に戻って来ると、「奥久慈トレイル観光MAP」があったので撮ってみました。


 又、隣に「湯游空間いばらき・いばらき見どころ」があったので撮ってみました。

<水府物産センター:2階テラス席>

 取り敢えず、2階展望レストランのテラスを撮ってみました。






 竜神大吊橋を倍率を上げて撮ってみました。




 竜神バンジーのロープが大きく揺れていたので倍率を上げて撮ってみました。






 竜神大吊橋は紅葉の名所として知られているので、紅葉(見頃は未だ?)を倍率を上げて撮ってみました。


 テラスのコーナーに行って竜神大吊橋を眺めることにしました。


 取り敢えず、竜神大吊橋を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 良く見ると、竜神大吊橋を渡ると左側には東屋(?)があるみたいでした。




 右下を見ると、もう帰りのバス(14:10発)?が停まっていました。




 竜神大吊橋を渡っている人(竜神バンジーに挑戦?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。






 竜神大吊橋の下にあった渓谷が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 木々が生茂っている山並が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<水府物産センター:前>



 バス停の前に戻って来たので、竜神大吊橋の主塔をアップで撮ってみました。






 折角なので、主塔の上部と中央部を撮ってみました。




 竜神大吊橋の扉が開いていたので、奥を倍率を上げて撮ってみました。




 駐車場を撮ってバスに乗り込みましたが、乗客は殆どいませんでした。
 バスに乗ると、50分程でJR常陸太田駅に着きました。

<JR常陸太田駅>



 常陸太田駅の構内に行くと、観光案内センターの隣に大分県臼杵市「『うすき竹宵』竹ぼんぼり」があったので撮ってみました。


 折角なので、「竹ぼんぼり」をアップで撮ってみました。
 尚、常陸太田市は大分県臼杵市と姉妹都市(2015年10月提携)になっています。


 ホームに行くと、ご覧のように大勢の乗客が電車を待っていました。
 駅の放送に依ると、市制施行70周年・合併20周年記念花火大会が17時~開催されるみたいでした。
 次の駅「谷河原駅」に着くと、殆どの人が降りてしまいました。

 水戸駅に着いたので、帰りの時間調整(19時27分発)を兼ねて駅前で飲むことにしました。
 南口に、「あんこう鍋」が食べられる居酒屋があったので入ることにしました。

 今回の「竜神大吊橋をぶらり」は、残念ながら大吊橋は渡れませんでしたが、周りの様子が分かっただけ良かったです。
 機会があれば、竜神大吊橋は来てみたいと思いますが竜神バンジーは遠慮しますね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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信長に特化した泰巖歴史博物館

2024年11月24日 | 博物館
 11月23日(土)は、東京都町田市にある泰巖(たいがん)歴史博物館に行ってみました。
 泰巖歴史博物館は織田信長や戦国時代に関する資料が展示されています。


 小田急線町田駅北口から「中町中央通り」に出て北西方向に5分程歩くと泰巖歴史博物館に着きました。


 取り敢えず、標識をアップで撮ってみました。
 尚、泰巖歴史博物館の名前は、織田信長の戒名である「総見院殿贈大相国一品泰巖尊儀」から付けられています。

<1階>

 受付で入館料(大人1,500円)を払って館内に入りました。
 奥に行くと、フロアー案内があって3階以上は撮影禁止になっていました。


 取り敢えず、フロアー案内板をアップで撮ってみました。
 1階・2階は「信長の生涯」、3階は「信長の時代」、4階は「合戦の時代」、5階は「信長の茶の湯」になっていました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 近くに、案内板「安土城天主復元について」があったので撮ってみました。
 案内板には、「安土城は、天正4年(1576)に織田信長が丹羽長秀に命じて約3年の歳月をかけ現在の安土山に建造された城郭です。・・・」と出ていました。


 奥に行くと、左側に安土城天守閣(実寸大)があって、2階まで吹き抜きで造られていました。




 左側に、案内板「安土城 五層・六層」があったのでアップで撮ってみました。
 安土城天守は、方三間の入母屋造りの最上層(第六層)、その下層(第五層)の八角堂で構成されていました。




 八角堂の奥に、狩野永徳の作とされる障壁画が描かれていたので撮ってみました。


 折角なので、障壁画を倍率を上げて撮ってみました。


 八角堂の右側に行くと、八角堂の後に行けるようになっていました。




 通路の右側に、信長公の掛軸があって、下には刀剣と位牌が展示されていました。


 刀剣には「左衛門尉藤原氏房造」、位牌には「総見院殿贈大相国一品泰巖尊儀」と記されていました。
 この刀剣は、織田信長お抱えの刀工 藤原氏房が、永禄13年(1570)4月に製作されたものです。


 八角堂の後に、織田信長年譜「生涯全戦闘の記録」が出ていたので見ながら周ることにしました。


 年譜の始めは、「天文3年(1534)織田信秀の嫡男として尾張勝幡城(尾張群古野城とも)で生まれる。幼名は吉法師。」・「天文15年(1546)古渡城にて元服。織田三郎信長と名乗る。・・・」となっていました。


 年譜の先に行くと、天瑞寺室中旧障壁画「松図」があったので撮ってみました。
 尚、天瑞寺は豊臣秀吉が母親の病気平癒のため建立した寺で、松図の作者は狩野永徳とされています。


 折角なので、松図をアップで撮ってみました。




 先に行くと、立派な松があったのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「天瑞寺室中旧障壁画『松図』(想定復元)」があったので撮ってみました。


 八角堂を一回りすると、ご覧のような火灯窓(?)があったので撮ってみました。




 下から、最上層(第六層)の格天井に描かれた「花の絵」が見えたのでアップで撮ってみました。




 最上層の金色の軒下が見えたので撮ってみました。


 八角堂(第5層)を一回りしたのでエレベータで2階に行ってみました。

<2階>

 2階には映像シアターあって、織田信長の生涯を放映していました。
 上映時間が20分程なので、予備知識として観ることにしました。




 映像を観てから、安土城天守閣の最上層(第六層)を撮ってみました。


 最上層の奥にあった障壁画が見えたので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 天守閣の破風 (はふ?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 最上層(第六層)を見たので3階~5階に行ってみることにしました。
 
<3階:信長の時代>
 織田信長を中心に、信長の一族・家臣や同時代の戦国武将たちの古文書・肖像画が展示されています。

<4階:合戦の時代>
 戦国時代を象徴する刀剣、甲冑、火縄銃、合戦図屏風など、合戦にまつわる史料が展示されています。

<5階:信長と茶の湯>
 信長が愛した茶碗をはじめ、釜、茶杓などの茶道具の名品が展示されています。

<1階>





 1階に戻って来ると、八角堂(第5層)の天井画が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 泰巖歴史博物館の出入口に戻ってきました(滞在時間:約2時間)。
 時間が12時を回っていたので、小田急線町田駅北口近くの居酒屋で飲みながら昼食を食べました。

 今回の「信長に特化した泰巖歴史博物館」は、安土城天主閣・織田信長・信長の時代について勉強になったので満足しています。
 この時代に朱印状があったことは知っていましたが黒印状もあったのですね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩は超えていませんでした。
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小田原市久野:ざる菊園(2024)

2024年11月17日 | お出かけ
 11月16日(土)は、昨年に続いて小田原市久野にある「ざる菊園(鈴木さん宅)」に行ってみました。
 今年は「ざる菊」の見頃が例年より遅れていたようで、小田原市の観光案内も遅れ気味でした。
 尚、昨年は、11月11日の「小田原市久野:ざる菊園」で行っているので4年連続で訪れることになります。

 小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。

<ざる菊園:入り口>

  「ざる菊園」に着いたので、入り口を撮ってみました。


 門柱の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 門の奥にあった園路脇の「ざる菊」を撮ってみました。
 尚、後に見える建物は鈴木さん宅の母屋です。




 取り敢えず、見事な「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 園路の右側にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 手前にあった立派な「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 黄色の花があったので倍率を上げて撮ってみましたが、先祖帰りですか!?


 折角なので、奥の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 手前にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 園路の左側にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 立派な「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。


 園路の左側には、母屋に行ける通路があったので行ってみました。

<「残念な菊」エリア>

 母屋の入り口には「残念な菊」の案内が出ていました。




 左側に、ご覧のような石池があったのでアップで撮ってみました。


 母屋の前に、並べられていた「残念な菊(?)」を撮ってみました。


 取り敢えず、順路に従って先に行ってみました。




 通路の右側に、ご覧のような「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。
 「残念な菊」の訳は、ドーム型に育っていないからですかね!?




 左側にあった「残念な菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 黄色い「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。




 通路の先に行くと、ご覧のような菊の垣根があったので撮ってみました。




 垣根の上に、黄色い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、垣根の菊を撮ってみました。




 通路の先に行くと、ご覧のような花が付いているネズミモチ(?)があったので撮ってみました。




 未だ開いていない花を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような通路を通って園路に戻りました。

<園路>

 園路に戻ると、左側に「ざる菊」があったので撮ってみました。


 園路の向かい側に、シャボン玉が飛んでいたので撮ってみました。




 園路の左側に、ご覧のような菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 園路の右側には仮設ベンチがあって、下の「ざる菊園」が眺められるようになっていました。


 折角なので、下(東エリア)の「ざる菊園」をアップで撮ってみました。




 東エリアの「ざる菊園」の上(北)の方を撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 又、シャボン玉が飛んで来たので撮ってみました。


 「ざる菊園」の北エリアの入り口に着くと、ご覧のような菊が咲いていたので撮ってみました。

<「ざる菊園」北エリア>

 「ざる菊」の富士山がある「ざる菊園」の北エリアを撮ってみました。
 尚、「ざる菊園」の入場料は200円です。




 先に行って富士山をアップで撮ってみました。




 折角なので、別角度から富士山を撮ってみました。


 隣にいた人が「ベンチに乗るとベストショットが撮れる」と云うので乗ってみました。






 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、富士山の左斜面を撮ってみました。






 富士山の左側の山を倍率を上げて撮ってみました。






 正面から富士山を撮ってベンチから下りました。






 ベンチの後に、割れた「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
 隣にいた人が、見頃を過ぎると「ざる菊」は割れてしまうと教えてくれました。




 折角なので、母屋の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 「ざる菊」の富士山をアップで撮って、「ざる菊園」北エリアを後にしました。

<「ざる菊園」東エリア>











 「ざる菊園」東エリアの上に遣って来たので、下に見える細長い(北から南)「ざる菊園」を撮ってみました。




 又、真下に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 ご覧のような園路を下りて「ざる菊園」の東エリアに行ってみました。






 園路の左側に咲いていた菊を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 密を集めているミツバチがいたのでアップで撮ってみました。


 園路の先に行くと、右側の奥の方に仮設ベンチが見えました。




 園路の左側に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。


 園路の先に行くと、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。




 「ざる菊」の手前に、素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。


 仮設ベンチの下にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 園路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。






 園路の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。




 振り返ると、「富士に昇る龍」が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、仮設ベンチ下の「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。




 「ざる菊園」の出口に着いたので、振り返ってアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみましたが、割れている「ざる菊」が沢山ありました。




 バス通りに出たので、隣にある総世寺に行ってみることにしました。
 バス通りから東エリアの「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような「富士に昇る龍」が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<総世寺(そうせいじ)>

 ご覧のような入り口を通って総世寺に行ってみました。


 右側に、道路改修祈念碑(昭和50年10月建立?)があったので撮ってみました。




 通路の左側に、ご覧のような大きな石があったので撮ってみました。


 又、右側に瓦があったので撮ってみましたが、昨年より増えている感じがしました。


 総世寺の境に築かれている土壁をアップで撮ってみました。


 ご覧のような通路を通って先に行ってみました。


 積み重なれている瓦があったので撮ってみました。


 林の奥に、竹林が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような竹垣の脇を通って境内に行ってみました。


 境内に着くと、左奥に「ざる菊」が並べられていたので手水舎と一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 手水舎の前に行って、立派な手水舎を撮ってみました。


 ついでに、手水石を撮ってみました。


 手水舎に、扁額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
 尚、扁額の下には汲古堂寄付単(名簿)があって、金額と氏名が記されていました。


 左奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 折角なので、近くに行って「ざる菊」を撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の階段には、ご覧のような「ざる菊」が置かれていました。




 本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。


 本堂の扉が開いていたので祭壇を撮らせて頂きました。




 本堂の右に行くと、ご覧のような百日紅があって下に「ざる菊」がありました。


 近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。




 又、右側に北山台杉があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、北山台杉の上の方を撮ってみました。


 振り向くと、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。


 境内にあった「ざる菊」には個人名の名札が付いていました。


 取り敢えず、「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 先の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 箱根の早川で取れた御神岩があったのでアップで撮ってみました。


 手水舎の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 総門の近くに遣って来たので、総門を撮ってみました。


 総門の横に、天然記念物の「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。
 尚、カヤ(榧)はイチイ科カヤ属の常緑針葉樹です。


 標柱と一緒に「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 奥に、標識「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。


 近くに、六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。




 記念写真を撮っている人達がいましたが、ご覧のように本堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 記念写真を撮っている人の邪魔にならないように、左側を通って本堂の方に行ってみました。


 本堂が見えたのでアップで撮ってみました。




 本堂の前に戻って来たので、本堂をアップで撮ってみました。


 振り返ると、「総世寺のカヤ」の上が見えたのでアップで撮ってみました。


 手水舎の近くに、「お寺まいりのすすめ十箇条 積徳」があったので撮ってみました。


 近くに、歌碑「現とも夢とも知らぬ一ねむり浮世のひまを曙の空」があったので撮ってみました。
 尚、上の碑は達筆で読めませんでしたが、下の台は楷書だったので読めました。






 手水舎の後に行くと、ご覧のようなツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような菊があったので撮ってみました。






 ここにもツワブキが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 バスはバス停「ざる菊園前」の一つ前のバス停「総世寺前」から乗りました。
 

 バスに乗ると、25分程で小田原駅東口に着きました。
 小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて、居酒屋「八起」で飲むことにしました。

 今回の「小田原市久野:ざる菊園」は曇り空だったので、映える「ざる菊」は撮れませんでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
 又、例年に比べて「ざる菊」は小振りのような感じがしました。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
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町田ダリア園(噴水周りの花壇)

2024年10月14日 | お出かけ
 「町田ダリア園(北側の花壇)」から続く。

<噴水周りの花壇>

 噴水の周りの花壇に咲いているダリアを眺めながら園路を散策することにしました。




 「王将」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「迎春」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ベルオブバルメラ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「朝日手まり」の名札が付いているダリアがありました。


 取り敢えず、「朝日手まり」をアップで撮ってみました。


 花弁に茶色の蝶(セセリチョウ?)が留まっていたので倍率を上げて撮ってみました。


 隣のダリアにもセセリチョウ(?)が留まっていました。


 「ジャズ」の名札が付いているダリアがありました。






 「大草原」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 花が開き始めた大草原が咲いていました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、噴水が見えたのでアップで撮ってみました。


 「銀世界」の名札が付いているダリアがありました。




 銀世界を倍率を上げて撮ってみました。


「ムーンワルツ」の名札が付いるダリアがありました。




 折角なので、ムーンワルツをアップで撮ってみました。




 「アンブレラスノー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「アルタイル」の名札が付いているダリアがありました。




 鮮やかな花色のアルタイルを倍率を上げて撮ってみました。




 「詩彩」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「カシオペア」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「新(あらた)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 噴水が見えたのでアップで撮ってみました。




 「岬の灯」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「岬の灯」と同じ花色の「飛鳥井」の名札が付いているダリアがありました。


 折角なので、飛鳥井をアップで撮ってみました。




 「春霞み」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ホリーヒルリップレス」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「貴婦人」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、貴婦人を倍率を上げて撮ってみました。




 「千里の波涛」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「序曲」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 噴水が近くに見えたのでアップで撮ってみました。






 ここにも「飛鳥井(あすかい)」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「青天虎牙(せいてんこが)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「赤い蜘蛛」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 萎れてかけている「赤い蜘蛛」をアップで撮ってみました。


 横から噴水が見えたのでアップで撮ってみました。




 「マルコムズホワイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 振り返って、歩いて来た園路を撮ってみました。






 「みっちゃん」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみましたが、女の子の名前ですかね!?




 「シュシュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「雪手まり」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「チュチュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 噴水の前に、「イエローサンシャイン」の名札が付いているダリアがありました。






 折角なので、イエローサンシャインを倍率を上げて撮ってみました。




 隣に、「オレンジサンシャイン」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「二コリ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ハピネッツ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「朝日丸」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ポートライトペアビューティ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 噴水の近くに、「夢の人」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「福は内」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花色が薄い「福は内」があったので撮ってみました。


 ダリア園の出入口近くに戻って来ると、左側にも花壇があったので行ってみることにしました。

<東側の花壇>



 左側の花壇に咲いていた花(ダリア?)をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、蓬莱山の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「親愛」の名札が付いているダリアがありました。


 「SEISHU」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみましたが、花色が青系なので漢字名「青洲」ですかね?






 「白羽の矢」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 「南雪原」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「天寿」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「巨星」の名札が付いているダリアがありました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 「白い星」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ほのぼの星」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花弁に、セセリチョウ(?)が留まっていたので、倍率を上げて撮ってみました。




 「きさら蛍」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「きさらの針」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「きさら灯火」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。
 「きさら」に蛍・針・灯火が付いていますが、「きさら」とは何のことでしょうね!?


 「長元坊(ちょうげんぼう)」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。
 このダリアにもセセリチョウが留まっていましたが、セセリチョウはダリアが好み!?
 



 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 「ダイヤモンドサンセット」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 園路の外れに着いたので、噴水の正面に行ってみることにしました。


 噴水の正面に着いたので、正面から噴水を撮ってみました。


 ダリア園の出入口を撮って、園外に出ることにしました。

<ダリア園出入口>

 ダリア園休憩所の前を通ってゲートに向いました。




 休憩所の脇に、ご覧のような植物(鶏頭?)があったので撮ってみました。

<鎌倉街道に向かう>



 鎌倉街道に向っていると、門の脇に大きな柿の木がありました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみましたが富有柿ですかね!?


 鎌倉街道に出たので、ファミレス「味の民芸」に行ってみました。


 入り口を撮って店内に入りましたが、運良く待つことはありませんでした。
 「味の民芸」には90分程いて、バス停「今井谷戸」からバスに乗って小田急線の町田駅に向いました。

 今回の「町田ダリア園」は、人出も多くなく色んなダリアが楽しめたので良かったです。
 又、ダリア園で黄色い彼岸花が見れるとは思っていなかったのでラッキーでした。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩近くになっていました。
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町田ダリア園(北側の花壇)

2024年10月13日 | お出かけ
 10月12日(土)は、久しぶりに町田ダリア園に行ってみました。
 町田ダリア園は何回も訪れていますが、前回は2000年7月の「町田ダリア園の夏ダリア」で来ているので4年ぶりになります。


 町田駅北口から神奈中バスに乗ると20分程でバス停「今井谷戸」に着きました。
 近くにファミレス「味の民芸」 がありますが、入ったことがないので帰りに行ってみるつもりです。
 バスを降りて10分程歩くと町田ダリアに着きました。


 折角なので、ゲートをアップで撮ってみました。


 ダリア園の標識があったので撮ってみました。


 隣に地域案内があったので現在地(左下)を確認しました。
 昔、町田薬師池公園の薬師堂から七国峠を通って(約20分)ダリア園に来たことがあります。




 坂道を下っていると、右側にダリア園休憩所が見えたのでアップで撮ってみました。


 ダリア園の入口近くに行くと、町田ダリア園の概要が出ていました。
 概要には、「町田ダリア園は、障害者の働く場として町田市が設置し、まちだ福祉作業所が運営しています。本園は、昭和60年6月開設し、現在、約15,000㎡の園内に500品種、4,000株のダリアを栽培しています。・・・」と出ていました。


 トピアリーのダリアがあったので撮ってみました。


 隣に、標識があったので撮ってみましたが、年季が入っていますね!

<北側(左側)の花壇Ⅰ>

 入園料(550円)を払って園内に入ると、正面に噴水がありますが訪れている人は多くなさそうです。


 花壇の左側に、今年のダリアに選ばれた「真紅のドレス」がありました。
 尚、「真紅のドレス」は【ダリアに名前をつけよう!2024】で選ばれて表彰されたダリアです。




 折角なので、「真紅のダリア}をアップで撮ってみました。


 未だ花が開ききっていない「真紅のダリア」がありました。


 取り敢えず、入り口の左側にある園路に行ってみることにしました。




 足元に、ご覧のようなダリアが咲いていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




 園路の先に行くと、「紅月(あかつき)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、別の紅月も撮ってみました。




 「インズワカジ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、インズワカジは、南アフリカの公用語の1つであるコサ語でBeauty(美)と云う意味です。




 「ピンクもつ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「さくら花火」の名札が付いている薄紫色のダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「燦々(さんさん)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなダリアがあったので撮ってみましたが、名前は分かりません。




 「大桃花輪」の名札が付いている紫色のダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「レガシー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 半開きのレガシーがあったのでアップで撮ってみました。




 「レインボー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花の中心(花柱?)が緑色のレインボーがあったので撮ってみました。




 「オレンジシャーベット」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 未だ開ききっていないオレンジシャーベットがありました。


 近くに、ご覧のようなダリア(ホワイトシャーベット?)があったの撮ってみました。


 又、ミックスシャーベット(?)があったのでアップで撮ってみました。






 「マリアージュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「かがやきの夏」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「月の華」の名札が付いているダリアがありました。






 園路の奥に着くと、「天使のめざめ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 園路の左側に咲いているダリアを眺めながら戻ることにしました。




 「暖(だん)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「アンティークロマン」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「花小路」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、花小路をアップで撮ってみました。




 「祝花」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「風紋」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 薄い花色の風紋があったので撮ってみましたが、染めたような花色ですね!




 「山吹の詩」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「妖妖」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみましたが、「妖怪」でないのが良いですね!?


 怪しげな色合いの妖妖を倍率を上げて撮ってみました。




 「ダークナイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 寄り添うように咲いているダークナイトを撮ってみました。


 「北側の花壇Ⅰ」の出入口に戻って来たので、噴水の周りにある円形園路を撮ってみました。

<北側の花壇Ⅱ>

 取り敢えず、北側の隣にある花壇に行ってみることにしました。




 「夏祭り」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 名前(番号のみ)はありませんが、素晴らしいダリアがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 「華純(かすみ)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「ココア」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 チョコレート色になったココアはありました。




 「オータムスノー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「シュシュ」の名札が付いている薄ピンク色のダリアがありました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 ついでに、俯き加減に咲いているシュシュを撮ってみました。




 「そよ風」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ボヘミアンオレンジ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「バニラスカイ」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、アップで撮ってみました。




 「パープルサンド」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のようなダリアが咲いている花壇がありました。








 折角なので、アップで撮ってみましたが、名前は分かりませんでした。




 振り返ると、「グライズチョイス」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 園路の先に行くと、「マルコムズホワイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「浮気心」の名札が付いているダリアがありましたが、何で浮気心と付けたのでしょうね!?




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ダリア園の出入口の近くの園路に戻って来ました。






 「あんず姫」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「梓弓」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 円形園路に戻って来たので、先に行くと噴水が見えました。
 北側の花壇の奥にベンチがあったので、ベンチで一休みすることにしました。






 ベンチの後に、黄色の彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ベンチの前に、「きさら金魚」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「月羽蝶」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 「真珠星(スピカ?)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、真珠星は、乙女座のアルファ(α)星で、晩春のころに南の空に輝く白色の1等星のようです。




 ベンチの下の方に、「くしゃみ」の陶器人形があったので近くに行ってみました。








 折角なので、後ろに咲いていた花(ダリア?)をアップで撮ってみました。




 ベンチから、北側の花壇が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 ベンチで一休みした後は、散策路を渡って噴水の方に行ってみることにしました。




 噴水が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

 「町田ダリア園(噴水周りの花壇)」に続く。
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泉の森(大和市)の彼岸花

2024年10月06日 | 散歩
 10月5日(土)は、泉の森(大和市)の引地川沿いの斜面に咲いている彼岸花を見に行ってみました。
 元々は、巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市)、又は日向薬師(神奈川県伊勢原市)の彼岸花を見に行くつもりでしたが、小雨が降っていたので、散歩を兼ねて地元(大和市)の「泉の森」に行ってみました。

 大和駅北口からは「なでしこの道」を出て、「ふれあいの森」を経由して「泉の森」に行ってみました。

<ふれあいの森>

 「ふれあいの森」の売店の前に着くと、ミソハギ(禊萩 ?)が咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、紫色のミソハギを倍率を上げて撮ってみました。


 「緑の見本園」に行くと、花は殆どありませんがフラワータワーがあったので撮ってみました。


 後ろに、鉢植えのベコニアがあったので見に行ってみました。








 取り敢えず、ベコニアをアップで撮ってみました。


 熊野神社の先に行くと、東ヶ里緑地(果樹園)の散策路に彼岸花が咲いていたので行ってみました。




 取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみましたが、全体的に白ぽい感じがするのは見頃が過ぎている!?




 別の場所に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。






 未だ赤みを帯びている彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、ご覧のような彼岸花が咲いていたので近くに行ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 東ヶ里緑地の奥(北側)にある善徳寺の大木が外壁を突き破っていたので撮ってみました。


 近くに行って、破壊されている外壁を撮ってみました。


 帰り掛けに、閉ざされている善徳寺の裏門を撮ってみました。


 善徳寺の裏門から引地川沿いの散策路に出て、東名高速道路下のトンネルを通って「泉の森」に向いました。


 取り敢えず、トンネルの入り口を撮ってみました。

<泉の森>

 トンネルを出ると、引地川に架かる「ゆかり橋」があったので撮ってみました。
 尚、「ゆかり橋」の反対側には、草柳園フィッシングセンター(裏口)に行け道があります。


 「ゆかり橋」を渡って、彼岸花が咲いている斜面を撮ってみましたが、彼岸花の見頃は過ぎているみたいです。






 斜面の上の方に、白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、赤い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、雨の雫が付いている彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。


 更に、先に行くと、ここにも白い彼岸花が咲いていました。






 白い彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。




 斜面の彼岸花を眺めながら散策路の先に行ってみました。






 赤い彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 斜面の端に着いたので、散策路を戻ることにしました。




 帰り掛けに、斜面に咲いていた彼岸花を撮ってみました。
 「ゆかり橋」を渡って、草柳園フィッシングセンター(裏口)に行ってみました。

<草柳園フィッシングセンター>

 裏口から園内に入ると、コイ(鯉)の釣り堀があって小雨が降っていますが釣をしている人達がいました。
 草柳園には、売店・食堂や釣り堀があって、金魚釣りやニジマス釣りで何回か来たことがあります。
 尚、金魚釣りは、それなりに難しいですが、ニジマス(虹鱒)は誰でも入れ食い状態でニジマスが釣れます。

 時刻が12時を回っていたので、食堂で昼食を食べることにしました。
 折角なので、イナゴの佃煮・ニジマスの塩焼き唐揚げきなどをツマミに飲むことにしました。


 最後に、締めの草柳丼(1,200円)を頼んでみましたが、ご覧ようなボリュームでした。

 今回の「泉の森(大和市)の彼岸花」は、残念ながら彼岸花の見頃は過ぎていましたが、久しぶりに草柳園で飲めたので良かったです。
 尚、万歩計は13,000歩近くになっていたので運動不足の解消にはなりました。

<道端に咲いていた白い彼岸花>











 翌日(10月6日)出掛けた際、道端に白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
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三菱みなとみらい技術館

2024年09月15日 | 展覧会
 9月14日(土)は、「横浜みなとみらい21地区」にある「三菱みなとみらい技術館」に行ってみました。
 「三菱みなとみらい技術館」は、三菱重工業(株)が1994年6月に設立した科学・技術・産業の展示施設です。
 尚、「横浜みなとみらい21地区」が1980年代に再開発される以前は、この場所に三菱重工業横浜造船所があって親父が務めていました。

<入り口>

 横浜ランドマークタワーの北西側にある「三菱みなとみらい技術館」に着いたので撮ってみました。
 桜木町駅から「みなとみらい動く歩道」・栄本町線を歩いてくると10分程掛かっていました。


 折角なので、建物のガラス側面を撮ってみました。


 入り口を撮って館内に入ることにしました。
 尚、入館料は大人:500円/中・高校生:300円/小学生:200円、未就学児・65歳以上は無料でした。
 
<フューチャーストリーム>

 入館料を払って館内に入ると、右側にMHI FUTURE GATEがあって技術館のキャラクター「テクノくん」が迎えてくれました。


 

 壁面には、三菱重工グループの創業からモノづくりの歴史が載っていました。
 又、向かい側には三菱重工(株)が手掛けた物(模型)が展示されていました。




 豪華客船「飛鳥Ⅱ(クリスタルハーモニー)」が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、豪華客船「ダイアモンドプリンセス」が展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、反対側から撮ってみました。




 三菱重工業が開発・製造した新交通システム「クリスタルムーバー」が展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、正面から撮ってみました。






 スマートコミュニティの模型があったのでアップで撮ってみました。
 スマートコミュニティは、エネルギーを消費するだけでなく、つくり・蓄え・賢く使う為に地域単位で統合的に管理する社会のことです。




 奥に着くと、HーⅡA・H-ⅡB・H3のロケットがあったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、H3ロケットの案内板があったので撮ってみました。

<海ゾーン>



 物理探査船「タイタン型(第5世代)」が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 物理探査船は、石油や天然ガスに係わる地質情報を調査する船です。




 折角なので、ヘリポートがある探査船を正面からアップで撮ってみました。


 世界の有人潜水調査船のパネルがあったので撮ってみました。
 深海は昔から神秘の世界として私達の冒険心を掻き立て、深海の世界に自らが潜ることを可能にしたのが友人潜水調査船です。


 下に、西村式豆潜水艦2号(製造年:1935年、最大潜航深度:300m)の写真があったので撮ってみました。


 懐かしいノーチラス号の写真があったので撮ってみました。
 ノーチラス号は、フランスSF作家ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」に登場する架空の潜水艦です。


 先に行くと、実物大の「しんかい6500」が分解展示されていたので撮ってみました。
 「しんかい6500」は、6500mの深海まで潜ることができる有人潜水調査船です。


 マニピュレータの奥に、「しんかい6500」の部位の名称が載っていました。


 取り敢えず、「しんかい6500」の正面を撮ってみました。


 覗き窓(中央)や投光器が付いていたのでアップで撮ってみました。


 植物などを採取するマニュレータがあったので撮ってみました。


 案内板「2012年『しんかい6500』パワーアップ」があったので撮ってみました。
 尚、「しんかい6500」は、1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で造られています。


 コックピット(操縦室)の耐圧殻の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
 耐圧殻は内径2.0mのチタン合金製で、深海の高い水圧に耐えらるため超高精度な球体になっていて、コックピットにはパイロット2名と研究者1名が乗るようになっています。


 「しんかい6500」のコックピットを撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮つてみました。


 「しんかい6500」の後に行って、主推進器を撮ってみました。


 主推進器の先に、ご覧のような入り口(?)があったので撮ってみました。


 近くに行ってアップで撮ってみましたが、コックピットの入り口ですかね!?


 折角なので、「しんかい6500」の標識を撮ってみました。


 地球深部探査船「ちきゅう」の模型が展示されていたので撮ってみました。
 地球深部探査船は、海底下を掘削しコアサンプル(柱状の地層・地質試料)を掘り出して分析・研究をする船で、掘削深度7000mまで掘り進めることができます。




 取り敢えず、地球深部探査船の前後をアップで撮ってみました。


 右下には、地球深部探査船の機器の説明が載っていました。


 折角なので、デリック(掘削やぐら)を撮ってみました。


 ライザー掘削システムの模式図があったので撮ってみました。
 ライザー掘削とは、船上と海底の坑口装置をライザーパイプでつなぎ、その中にドリルパイプを降ろして、船上から特殊な泥水を流して掘進していく技術です。


 ドリルパイプの先端に付ける穴を掘るためのドリルビットがあったので撮ってみました。


 コアサンプル(?)があったので撮ってみました。


 海ゾーンを後に、通路の右側にある「空・宇宙ゾーン」に行ってみました。

<空・宇宙ゾーン>

 空・宇宙ゾーンに遣って来ると、ご覧のようなポスターがあったので撮ってみました。


 入り口には、「空の高度」や「飛行機・人口衛星の高さ比較」の案内が載っていました。




 前に、ロケットエンジン(実物?)が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 近くに行って、右側のエンジンをアップで撮ってみました。


 ついでに、左側のエンジンを撮ってみました。


 右側のエンジンの横に行くと、LE-7Aエンジン(実物)のパネルがあって、LE-7の改良型エンジンでした。
 左から、ノズルスカート・主燃焼室・液体酸素ターボポンプの名札が付いていました。


 取り敢えず、パネルをアップで撮ってみました。


 折角なので、横からノズルスカートを撮ってみました。


 右側に行ってエンジンの後を撮ってみました。


 背後に、「三菱重工グループの民間機製品ラインアップ」が出ていたので撮ってみました。


 近くに、ロケットHⅡーAの模型があったので撮ってみました。


 左側に、燃料タンクスキンの解説が載っていました。
 燃料タンクスキンは、厚さ17mmのアルミ合金板から正三角形の網目状の補強材を残して、2mmの薄さまで薄く削ります。
 尚、HⅡーAロケットには、第1段液体水素タンクと第2段液体水素タンクが備えられています。




 隣に、ロケット(HⅡ?)が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 傍らに、案内板「ロケットのしくみと燃料」が出ていたので撮ってみました。
 ロケットの燃料は、大きく固体燃料と液体燃料に分けられ用途によって使い分けをしています。
 固体燃料ロケットは、大きな加速度が必要な場合や小型ロケット補助ブースターに使われています。
 又、液体燃料ロケットは、大型ロケットや精密な軌道投入が必要な場合に使われます。


 国産液体ロケット開発の歴史が出ていたので撮ってみました。


 左側のロケットエンジンの横に戻って来ました。


 精巧な配管がなされているエンジンをアップで撮ってみました。


 ついでに、液体酸素ターボポンプ部分をアップで撮ってみました。


 斜め前に行って、左右のエンジンを撮ってみました。


 通路側に行くと、ご覧のような宇宙服(船外活動ユニット)があったので撮ってみました。


 後ろに、「船外活動服の機能を知ろう」が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、宇宙服の上部をアップで撮ってみました。
 尚、宇宙服には後ろから中に入れて、ヘルメット超しに外が見えるようになっていました。


 ついでに、宇宙服のヘルメットを倍率を上げて撮ってみました。


 空・宇宙ゾーンの奥に行くと、「国際宇宙ステーション(ISS)」の案内板があったので撮ってみました。
 国際宇宙ステーションは、地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設で一周約90分で地球の周りを回っています。


 又、「きぼう」日本実験棟の案内板があったので撮ってみました。
 「きぼう」は、国際宇宙ステーションの一部で、日本が開発を担当する実験棟です。


 左側に、ご覧のような「きぼう」日本実験棟があったので撮ってみました。


 折角なので、「きぼう」の内部を撮ってみました。


 内壁の左側に、クリーンベンチの説明があったので撮ってみました。
 クリーンベンチは、空気中に浮遊しているゴミや雑菌をシャットアウトし、実験装置内部にクリーンな環境(無菌状態)を作りだします。


 又、フロンティアシアターがあったのですが人がいたので中に入るのは止めました。


 ポスターの前に戻って来ると、「地球を支える者たち」の像があったので撮ってみました。


 像の台座には、「この台座に使われている石は、明治30年完成の2号ドック(現ドックヤードガーデン)の石材の一部である」と書かれていました。

<陸ゾーン>

 2階に陸ゾーン・バーチャルツアーステーションあったので行ってみることにしました。




 階段から1階の入り口に展示されていたロケットが見えたのでアップで撮ってみました。


 陸ゾーンの入り口が見えたので撮ってみました。




 奥に、「MHI CITY TOUCH WALL(三菱重工業都市タッチウォール)」があったので行ってみました。




 乗り物をタッチすると動き出したので撮ってみました。




 左に行くと、三菱M701F形ガスタービンが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 尚、三菱M701F形ガスタービンは主に発電用に使わています。


 後に、ブレード( 刃物の刃、草木の葉、プロペラや羽根を指す)の案内が出ていました。
 発電出力2,400kWと8,000kW以上のブレード断面が出ていました。
 尚、ブレードの主要材料は、ガラス繊維強化プラスチックです。




 風力発電の模型とブレードによる出力比較図が載っていたのでアップで撮ってみました。
 尚、ブレード直径が92mは出力2,400kW、160m以上は8,000kW以上となっていました。


 折角なので、風力発電のブレードをアップで撮ってみました。


 手前に、「地熱発電とは?」の模型があったので撮ってみました。


 右下に、地熱地層層と地熱発電の仕組み図が載っていたので撮ってみました。


 反対側に回って、地熱発電の模型を撮ってみました。






 地熱発電のしくみのフラッシュサイクルとバイナリーサイクルが載っていたので撮ってみました。


 先に行くと、CCUSの案内が出ていたので撮ってみました。
 CCUSは、地球温暖化を防ぐために、二酸化酸素(CO2)を集めて使う技術です。


 模式図があったのでアップで撮ってみました。
 CCUSに必要な技術は、CO2の回収・運搬・利用・貯蓄で使う技術です。




 原子炉格納容器の模型(縮尺1/30)があったのでアップで撮ってみました。


 出口近くに遣って来ると、核融合発電の案内があったので撮ってみました。
 尚、現在の原子力発電は、核分裂を利用した発電で、核融合を利用した発電は存在しません。

 陸ゾーンを後に、バーチャルツアーステーションに行ってみましたが、VRシアターが終ったばかりだったので見るのは諦めました。

<2階の奥>





 2階の奥に行くと、ご覧のようなLNGタンカーが展示されていたので撮ってみました。


 階段の近くに戻って来たので、フロアーを撮ってみました。

<1階>

 階段の下に着いたので、「地球を支える者たち」の像を撮ってみました。




 出口に向かっている、ご覧のような飛行機やヘリコプターが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 「三菱みなとみらい技術館」からは、「けやき通り」を渡って横浜ランドマークタワー経由で桜木町駅に戻ることにしました。

<桜木町駅に戻る>



 「けやき通り」を渡ると、ご覧のようなブロンズ像があったのでアップで撮ってみました。


 台座には、工藤健作の「愛の変容」(1982年)と出ていました。

 桜木町駅の駅前に戻って来ましたが、久しぶりに駅前地下にある「ぴおシティ」に行ってみることにしました。
 「ぴおシティ」の地下2階は、飲み屋さんがひしめき合う昼飲み&立ち飲みが出来る飲食街です。
 
 今回の「三菱みなとみらい技術館」は、陸・海・空・宇宙のテクノロジーが身近に感じられ為になりました。
 又、モノづくりは、おもしろくて勉強になるので偶に訪れるのは良いですね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないのに14,000歩を超えていました。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)

2024年08月29日 | 旅行
 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」から続く。

<月居山(つきおれさん)に向かう>

 下りの石段があったので行ってみることにしました。




 下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。




 ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。


 向かい側にベンチがあったので撮ってみました。


 又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。




 下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。






 ご覧のような石段を下って先に行ってみました。


 山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。


 ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。


 月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。


 右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。






 観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。




 山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。


 又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。


 奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。




 取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。


 山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。


 山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。


 折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
 「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。

<月居山・男体山の登山口に向かう>

 近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
 月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。


 ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。


 山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。


 先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 山道に、道標が出ていたので撮ってみました。


 近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
 袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。


 ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。


 山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。




 森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。




 折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。


 山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。




 蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。


 山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。


 近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。


 更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。 


 花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。


 又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。




 山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。


 更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。


 山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
 尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
 
<瀧見茶屋>

 瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。


 正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。


 ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
 時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
 瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。

<旅館に向かう>

 瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。


 折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。




 舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。


 折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
 尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。






 先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。








 紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。


 駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
 滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。


 滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。




 「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
 旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。


 バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
 
<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
 水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。


 取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。


 又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
 案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。

 JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。

 今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
 ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
 但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
 尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)

2024年08月28日 | 旅行
 「袋田の滝」から続く。

 今日(8月26日)は、旅館に荷物を預けて月居山(つきおれさん)ハイキングコースを歩いてみることにしました。
 ハイキングルート(袋田自然研究路)は次の通りですが、所要時間は2時間30分(休憩含む)を考えています。
 旅館ー(10分)ー袋田の滝吊り橋ー(20分)ー生瀬滝展望台ー(50分)ー月居山ー(40分)ー旅館


 旅館を10時にチェックアウトして散策路に行ってみましたが、歩いている人は殆どいませんでした。

<袋田の滝吊り橋>

 昨日と同じように「袋田の滝トンネル」を通って、「袋田の滝吊り橋」に行ってみました。




 踊り場に着いたので、流れ落ちる滝をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝の上の方を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 踊り場から見えた吊り橋に行ってみました。




 吊り橋から岩がゴロゴロしている滝川の下流をアップで撮ってみました。




 振り返ると、第1観瀑台と滝が見えたのでアップで撮ってみました。


 吊り橋の先に行くと、袋田自然研究路の階段が見えたので撮ってみました。




 岩がゴロゴロしている滝川が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、水害防止柵(?)の前に、月居山ハイキングコースの案内図がありました。


 取り敢えず、案内図「月居山ハイキングコース」を撮ってみましたが、現在地は「①吊り橋」になっていました。
 案内図に丸入り数字(①~⑫)に従って歩けば問題なさそうですが、①~④は「急な階段」と載っていました。
 又、④~⑨は下り30分、上り50分になっていたのでしんどいかもね!?


 階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の入口があったので撮ってみました。
 又、月居山登山コースには、「生瀬滝展望台まで約20分、険しい階段(473段)が続きます。生瀬滝展望台から月居山頂まで約40分険しい階段及び急斜面が続きます。」と出ていました。




 階段の下から、吊り橋の奥に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませだき)展望台に向かう>

 取り敢えず、これから登る急な階段を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 上の踊り場で一休みすることにしました。


 踊り場で一休みしていると、木々の間に第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 更に、上に行ってみました。


 下の方に、水害防止柵の道が見えたので撮ってみました。


 階段の下の方に、滝川が見えたので撮ってみました。




 更に、階段を登って上に行ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 折角なので、登って来た階段を撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道の先にまた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着くと、ご覧のような拉げた急な石段になっていました。


 折角なので、鎖が付いている石段をアップで撮ってみました。




 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の左側に、天狗岩(?)があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、袋田自然研究路「②天狗岩の伝説」があったので撮ってみました。




 折角なので、天狗岩の岩肌を倍率を上げて撮ってみました。




 下の方に、木々が邪魔していますが「袋田の滝」が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、向かい側に、屏風岩が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。


 一休みした序に、登って来た石段を撮ってみました。






 木々の間に、滝の上の方が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 滝がハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 袋田自然研究路「➂袋田の滝」があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。






 滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、ご覧のように滝が見えたので撮ってみました。






 更に、急な石段を登って上に行ってみました。


 なだらか山道の先には、また急な石段が続いていました。


 これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、道標<月居山頂 生瀬滝>と袋田自然研究路「④カジカカエルの声」が出ていました。
 

 折角なので、袋田自然研究路「④カジカカエルの声」を撮ってみました。




 ご覧のような遊歩道を通って生瀬滝に向いました。
 左側は崖のようになっているようですが、木々が生茂っているので下は見えません。




 遊歩道から滝が見えたのでアップで撮ってみました。




 更に、遊歩道の先に行ってみました。




 左側の先に、筋のような滝が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませたき)>

 生瀬滝展望台に着きましたが、袋田自然研究路「①吊り橋」からは25分程でした。




 展望台から生瀬滝が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、生瀬滝は「袋田の滝」から約200m上流にあります。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 背後にあった岩壁をアップで撮ってみました。




 生瀬滝展望台を後に、遊歩道を戻って袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に向いました。

<月居山頂に向かう>

 袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に戻って来たので、道標を撮って月居山頂に向います。


 取り敢えず、ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の上は、ご覧のような山道になっていましたが、先にはまた石段がありました。




 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、歩き易い山道になっていたので撮ってみました。


 一休みした序に、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。




 歩き易い山道の先には、また急な石段がありました。


 石段を登っていると、途中に袋田自然研究路「⑤鳥の声」があったので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 石段の上は、ご覧のような山道になっていました。


 山道の先は、また急な石段になっていました。


 石段を登り切ると、ご覧のような苔が生えている山道になっていました。




 山道の右側に、ご覧のような土塊があったのでアップで撮ってみました。




 山道の先は、また石段になっていました。


 石段の上に着くと、袋田自然研究路「⑥森林の鳥(秋から冬)」があったので撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような拉げた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着いたので、案内板があった下の方を撮ってみました。


 折角なので、拉げた石段を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、道標<袋田の滝 国道461線>があったので撮ってみましたが、一本道なのに道標は必要ですかね!?


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、先にまた石段がありましたが、石段を登るのが辛くなってきました。


 石段の下に着いたので、これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、野鳥の看板が出ていたので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、袋田自然研究路「⑦森林の鳥(初夏)」が出ていたので撮ってみました。




 先に行くと、石段の上に青空が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道になっていたので撮ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような山(立神山?)が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 山の麓に、「袋田の滝」に向かう散策路脇の家並み(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
 お寺の屋根が見えますが、お参りした四度瀧不動明王ですかね!?




 ご覧のような鬱蒼とした山道を通って先に行ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 石段の上に着くと、ゴツゴツした山道の先にはまた石段がありました。


 ゴツゴツしている山道をアップで撮ってみましたが、何故ゴツゴツしているのでしょうね!?


 石段の手前に着いたので登り口を撮ってみました。






 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段を登ると、先の方にまた石段がありました。




 石段の隙間から、北側の稜線が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ご覧のような大きな岩(?)があったので撮ってみました。


 折角なので、大きな岩全体を撮ってみました。


 大きな岩の横にあった山道を通って先に行ってみました。


 先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 取り敢えず、これから登る急な石段を撮ってみました。


 石段を登っている途中で、石段の上の方を撮ってみました。


 石段の上に着くと、先程の立神山(?)が見えたので撮ってみました。
 ⇒ 先程より、立神山は下に見えるような感じがしました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 麓の家並みが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 また石段があったのでアップで撮って上に行ってみました。

<月居山前山>

 石段を登ると、ご覧のような高台に着きましたが月居山かどうか分かりません。


 辺りを見渡してみましたが、標識のようなものはありませんでした。




 山頂らしき場所から向かい側を撮ってみました。


 根元が剥き出しになっている木があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 後で調べたら月居山前山のようでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)」に続く。
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袋田の滝

2024年08月27日 | 旅行
 8月25日(日)~26日(月)は、暑い日が続いていたので涼を求めて日本三名瀑の一つの「袋田の滝」に行ってみました。
 袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
 東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
 又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。

<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。




 電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。


 下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。




 電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。




 ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。


 又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。




 駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
 運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。

<バス停「滝本」>

 バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
 道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。




 取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
 案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
 又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。


 隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。

<県道324号線>



 取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。


 途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。




 左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。


 折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。




 反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。




 県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
 下には、「この先700m」と出ていました。




 先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。




 取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
 石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。


 更に、県道の先に行ってみました。




 県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。




 突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。

<滝に通じる散策路>

 県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。


 取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。




 向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。




 滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。




 先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
 荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。




 ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。


 散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。




 下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。


 折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。




 散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
 ⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?


 山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。


 左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。




 手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。




 境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。


 山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。


 散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。


 社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。


 社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。




 折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

<袋田の滝入口>

 散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。




 右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
 「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。


 先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。




 曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。


 入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、案内板をアップで撮ってみました。


 又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。

<袋田の滝トンネル>

 入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。


 トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。




 取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。




 先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。


 右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
 ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。




 取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。




 取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。




 ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 背後に見えた景色を撮ってみました。


 又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。


 「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。


 折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。

<吊り橋(210m地点)>

 先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。




 案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
 尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。


 先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。




 踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。






 更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。


 踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。


 「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。


 これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。


 「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。


 「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。




 滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。




 第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。


 又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。


 「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。


 先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。




 背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
 ⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。




 目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
 奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。




 「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。




 「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<第1観瀑台(250m地点)>

 「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。




 先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。




 取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。




 滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。




 別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。




 筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。




 滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。






 流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。


 観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。


 ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。


 ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。




 折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。


 観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。


 又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
 西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。




 「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。


 折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。


 ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。




 祭壇をアップで撮って、お参りをしました。


 第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。

<第2観瀑台>



 第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。


 第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。


 エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。


 折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。




 滝の上の方をアップで撮ってみました。




 更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。


 滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。






 滝の下の方をアップで撮ってみました。




 折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。






 上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。




 滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
 
<袋田の滝トンネル>



 トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。


 「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。


 折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。

 散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
 そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
 「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
 又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
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