飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

町田ダリア園(噴水周りの花壇)

2024年10月14日 | お出かけ
 「町田ダリア園(北側の花壇)」から続く。

<噴水周りの花壇>

 噴水の周りの花壇に咲いているダリアを眺めながら園路を散策することにしました。




 「王将」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「迎春」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ベルオブバルメラ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「朝日手まり」の名札が付いているダリアがありました。


 取り敢えず、「朝日手まり」をアップで撮ってみました。


 花弁に茶色の蝶(セセリチョウ?)が留まっていたので倍率を上げて撮ってみました。


 隣のダリアにもセセリチョウ(?)が留まっていました。


 「ジャズ」の名札が付いているダリアがありました。






 「大草原」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 花が開き始めた大草原が咲いていました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、噴水が見えたのでアップで撮ってみました。


 「銀世界」の名札が付いているダリアがありました。




 銀世界を倍率を上げて撮ってみました。


「ムーンワルツ」の名札が付いるダリアがありました。




 折角なので、ムーンワルツをアップで撮ってみました。




 「アンブレラスノー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「アルタイル」の名札が付いているダリアがありました。




 鮮やかな花色のアルタイルを倍率を上げて撮ってみました。




 「詩彩」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「カシオペア」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「新(あらた)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 噴水が見えたのでアップで撮ってみました。




 「岬の灯」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「岬の灯」と同じ花色の「飛鳥井」の名札が付いているダリアがありました。


 折角なので、飛鳥井をアップで撮ってみました。




 「春霞み」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ホリーヒルリップレス」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「貴婦人」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、貴婦人を倍率を上げて撮ってみました。




 「千里の波涛」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「序曲」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 噴水が近くに見えたのでアップで撮ってみました。






 ここにも「飛鳥井(あすかい)」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「青天虎牙(せいてんこが)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「赤い蜘蛛」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 萎れてかけている「赤い蜘蛛」をアップで撮ってみました。


 横から噴水が見えたのでアップで撮ってみました。




 「マルコムズホワイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 振り返って、歩いて来た園路を撮ってみました。






 「みっちゃん」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみましたが、女の子の名前ですかね!?




 「シュシュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「雪手まり」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「チュチュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 噴水の前に、「イエローサンシャイン」の名札が付いているダリアがありました。






 折角なので、イエローサンシャインを倍率を上げて撮ってみました。




 隣に、「オレンジサンシャイン」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「二コリ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ハピネッツ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「朝日丸」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ポートライトペアビューティ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 噴水の近くに、「夢の人」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「福は内」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花色が薄い「福は内」があったので撮ってみました。


 ダリア園の出入口近くに戻って来ると、左側にも花壇があったので行ってみることにしました。

<東側の花壇>



 左側の花壇に咲いていた花(ダリア?)をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、蓬莱山の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「親愛」の名札が付いているダリアがありました。


 「SEISHU」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみましたが、花色が青系なので漢字名「青洲」ですかね?






 「白羽の矢」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 「南雪原」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「天寿」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「巨星」の名札が付いているダリアがありました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 「白い星」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ほのぼの星」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花弁に、セセリチョウ(?)が留まっていたので、倍率を上げて撮ってみました。




 「きさら蛍」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「きさらの針」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「きさら灯火」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。
 「きさら」に蛍・針・灯火が付いていますが、「きさら」とは何のことでしょうね!?


 「長元坊(ちょうげんぼう)」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。
 このダリアにもセセリチョウが留まっていましたが、セセリチョウはダリアが好み!?
 



 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 「ダイヤモンドサンセット」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 園路の外れに着いたので、噴水の正面に行ってみることにしました。


 噴水の正面に着いたので、正面から噴水を撮ってみました。


 ダリア園の出入口を撮って、園外に出ることにしました。

<ダリア園出入口>

 ダリア園休憩所の前を通ってゲートに向いました。




 休憩所の脇に、ご覧のような植物(鶏頭?)があったので撮ってみました。

<鎌倉街道に向かう>



 鎌倉街道に向っていると、門の脇に大きな柿の木がありました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみましたが富有柿ですかね!?


 鎌倉街道に出たので、ファミレス「味の民芸」に行ってみました。


 入り口を撮って店内に入りましたが、運良く待つことはありませんでした。
 「味の民芸」には90分程いて、バス停「今井谷戸」からバスに乗って小田急線の町田駅に向いました。

 今回の「町田ダリア園」は、人出も多くなく色んなダリアが楽しめたので良かったです。
 又、ダリア園で黄色い彼岸花が見れるとは思っていなかったのでラッキーでした。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩近くになっていました。
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町田ダリア園(北側の花壇)

2024年10月13日 | お出かけ
 10月12日(土)は、久しぶりに町田ダリア園に行ってみました。
 町田ダリア園は何回も訪れていますが、前回は2000年7月の「町田ダリア園の夏ダリア」で来ているので4年ぶりになります。


 町田駅北口から神奈中バスに乗ると20分程でバス停「今井谷戸」に着きました。
 近くにファミレス「味の民芸」 がありますが、入ったことがないので帰りに行ってみるつもりです。
 バスを降りて10分程歩くと町田ダリアに着きました。


 折角なので、ゲートをアップで撮ってみました。


 ダリア園の標識があったので撮ってみました。


 隣に地域案内があったので現在地(左下)を確認しました。
 昔、町田薬師池公園の薬師堂から七国峠を通って(約20分)ダリア園に来たことがあります。




 坂道を下っていると、右側にダリア園休憩所が見えたのでアップで撮ってみました。


 ダリア園の入口近くに行くと、町田ダリア園の概要が出ていました。
 概要には、「町田ダリア園は、障害者の働く場として町田市が設置し、まちだ福祉作業所が運営しています。本園は、昭和60年6月開設し、現在、約15,000㎡の園内に500品種、4,000株のダリアを栽培しています。・・・」と出ていました。


 トピアリーのダリアがあったので撮ってみました。


 隣に、標識があったので撮ってみましたが、年季が入っていますね!

<北側(左側)の花壇Ⅰ>

 入園料(550円)を払って園内に入ると、正面に噴水がありますが訪れている人は多くなさそうです。


 花壇の左側に、今年のダリアに選ばれた「真紅のドレス」がありました。
 尚、「真紅のドレス」は【ダリアに名前をつけよう!2024】で選ばれて表彰されたダリアです。




 折角なので、「真紅のダリア}をアップで撮ってみました。


 未だ花が開ききっていない「真紅のダリア」がありました。


 取り敢えず、入り口の左側にある園路に行ってみることにしました。




 足元に、ご覧のようなダリアが咲いていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




 園路の先に行くと、「紅月(あかつき)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、別の紅月も撮ってみました。




 「インズワカジ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、インズワカジは、南アフリカの公用語の1つであるコサ語でBeauty(美)と云う意味です。




 「ピンクもつ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「さくら花火」の名札が付いている薄紫色のダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「燦々(さんさん)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなダリアがあったので撮ってみましたが、名前は分かりません。




 「大桃花輪」の名札が付いている紫色のダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「レガシー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 半開きのレガシーがあったのでアップで撮ってみました。




 「レインボー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 花の中心(花柱?)が緑色のレインボーがあったので撮ってみました。




 「オレンジシャーベット」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 未だ開ききっていないオレンジシャーベットがありました。


 近くに、ご覧のようなダリア(ホワイトシャーベット?)があったの撮ってみました。


 又、ミックスシャーベット(?)があったのでアップで撮ってみました。






 「マリアージュ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「かがやきの夏」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「月の華」の名札が付いているダリアがありました。






 園路の奥に着くと、「天使のめざめ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 園路の左側に咲いているダリアを眺めながら戻ることにしました。




 「暖(だん)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「アンティークロマン」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「花小路」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、花小路をアップで撮ってみました。




 「祝花」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「風紋」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 薄い花色の風紋があったので撮ってみましたが、染めたような花色ですね!




 「山吹の詩」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「妖妖」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみましたが、「妖怪」でないのが良いですね!?


 怪しげな色合いの妖妖を倍率を上げて撮ってみました。




 「ダークナイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 寄り添うように咲いているダークナイトを撮ってみました。


 「北側の花壇Ⅰ」の出入口に戻って来たので、噴水の周りにある円形園路を撮ってみました。

<北側の花壇Ⅱ>

 取り敢えず、北側の隣にある花壇に行ってみることにしました。




 「夏祭り」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 名前(番号のみ)はありませんが、素晴らしいダリアがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 「華純(かすみ)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「ココア」の名札が付いているダリアがあったので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 チョコレート色になったココアはありました。




 「オータムスノー」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「シュシュ」の名札が付いている薄ピンク色のダリアがありました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 ついでに、俯き加減に咲いているシュシュを撮ってみました。




 「そよ風」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「ボヘミアンオレンジ」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「バニラスカイ」の名札が付いているダリアがありました。




 折角なので、アップで撮ってみました。




 「パープルサンド」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のようなダリアが咲いている花壇がありました。








 折角なので、アップで撮ってみましたが、名前は分かりませんでした。




 振り返ると、「グライズチョイス」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 園路の先に行くと、「マルコムズホワイト」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 「浮気心」の名札が付いているダリアがありましたが、何で浮気心と付けたのでしょうね!?




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ダリア園の出入口の近くの園路に戻って来ました。






 「あんず姫」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。




 「梓弓」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。


 円形園路に戻って来たので、先に行くと噴水が見えました。
 北側の花壇の奥にベンチがあったので、ベンチで一休みすることにしました。






 ベンチの後に、黄色の彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ベンチの前に、「きさら金魚」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。






 「月羽蝶」の名札が付いているダリアがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 「真珠星(スピカ?)」の名札が付いているダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、真珠星は、乙女座のアルファ(α)星で、晩春のころに南の空に輝く白色の1等星のようです。




 ベンチの下の方に、「くしゃみ」の陶器人形があったので近くに行ってみました。








 折角なので、後ろに咲いていた花(ダリア?)をアップで撮ってみました。




 ベンチから、北側の花壇が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 ベンチで一休みした後は、散策路を渡って噴水の方に行ってみることにしました。




 噴水が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

 「町田ダリア園(噴水周りの花壇)」に続く。
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泉の森(大和市)の彼岸花

2024年10月06日 | 散歩
 10月5日(土)は、泉の森(大和市)の引地川沿いの斜面に咲いている彼岸花を見に行ってみました。
 元々は、巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市)、又は日向薬師(神奈川県伊勢原市)の彼岸花を見に行くつもりでしたが、小雨が降っていたので、散歩を兼ねて地元(大和市)の「泉の森」に行ってみました。

 大和駅北口からは「なでしこの道」を出て、「ふれあいの森」を経由して「泉の森」に行ってみました。

<ふれあいの森>

 「ふれあいの森」の売店の前に着くと、ミソハギ(禊萩 ?)が咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、紫色のミソハギを倍率を上げて撮ってみました。


 「緑の見本園」に行くと、花は殆どありませんがフラワータワーがあったので撮ってみました。


 後ろに、鉢植えのベコニアがあったので見に行ってみました。








 取り敢えず、ベコニアをアップで撮ってみました。


 熊野神社の先に行くと、東ヶ里緑地(果樹園)の散策路に彼岸花が咲いていたので行ってみました。




 取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみましたが、全体的に白ぽい感じがするのは見頃が過ぎている!?




 別の場所に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。






 未だ赤みを帯びている彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、ご覧のような彼岸花が咲いていたので近くに行ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 東ヶ里緑地の奥(北側)にある善徳寺の大木が外壁を突き破っていたので撮ってみました。


 近くに行って、破壊されている外壁を撮ってみました。


 帰り掛けに、閉ざされている善徳寺の裏門を撮ってみました。


 善徳寺の裏門から引地川沿いの散策路に出て、東名高速道路下のトンネルを通って「泉の森」に向いました。


 取り敢えず、トンネルの入り口を撮ってみました。

<泉の森>

 トンネルを出ると、引地川に架かる「ゆかり橋」があったので撮ってみました。
 尚、「ゆかり橋」の反対側には、草柳園フィッシングセンター(裏口)に行け道があります。


 「ゆかり橋」を渡って、彼岸花が咲いている斜面を撮ってみましたが、彼岸花の見頃は過ぎているみたいです。






 斜面の上の方に、白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、赤い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、雨の雫が付いている彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。


 更に、先に行くと、ここにも白い彼岸花が咲いていました。






 白い彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。




 斜面の彼岸花を眺めながら散策路の先に行ってみました。






 赤い彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 斜面の端に着いたので、散策路を戻ることにしました。




 帰り掛けに、斜面に咲いていた彼岸花を撮ってみました。
 「ゆかり橋」を渡って、草柳園フィッシングセンター(裏口)に行ってみました。

<草柳園フィッシングセンター>

 裏口から園内に入ると、コイ(鯉)の釣り堀があって小雨が降っていますが釣をしている人達がいました。
 草柳園には、売店・食堂や釣り堀があって、金魚釣りやニジマス釣りで何回か来たことがあります。
 尚、金魚釣りは、それなりに難しいですが、ニジマス(虹鱒)は誰でも入れ食い状態でニジマスが釣れます。

 時刻が12時を回っていたので、食堂で昼食を食べることにしました。
 折角なので、イナゴの佃煮・ニジマスの塩焼き唐揚げきなどをツマミに飲むことにしました。


 最後に、締めの草柳丼(1,200円)を頼んでみましたが、ご覧ようなボリュームでした。

 今回の「泉の森(大和市)の彼岸花」は、残念ながら彼岸花の見頃は過ぎていましたが、久しぶりに草柳園で飲めたので良かったです。
 尚、万歩計は13,000歩近くになっていたので運動不足の解消にはなりました。

<道端に咲いていた白い彼岸花>











 翌日(10月6日)出掛けた際、道端に白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
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三菱みなとみらい技術館

2024年09月15日 | 展覧会
 9月14日(土)は、「横浜みなとみらい21地区」にある「三菱みなとみらい技術館」に行ってみました。
 「三菱みなとみらい技術館」は、三菱重工業(株)が1994年6月に設立した科学・技術・産業の展示施設です。
 尚、「横浜みなとみらい21地区」が1980年代に再開発される以前は、この場所に三菱重工業横浜造船所があって親父が務めていました。

<入り口>

 横浜ランドマークタワーの北西側にある「三菱みなとみらい技術館」に着いたので撮ってみました。
 桜木町駅から「みなとみらい動く歩道」・栄本町線を歩いてくると10分程掛かっていました。


 折角なので、建物のガラス側面を撮ってみました。


 入り口を撮って館内に入ることにしました。
 尚、入館料は大人:500円/中・高校生:300円/小学生:200円、未就学児・65歳以上は無料でした。
 
<フューチャーストリーム>

 入館料を払って館内に入ると、右側にMHI FUTURE GATEがあって技術館のキャラクター「テクノくん」が迎えてくれました。


 

 壁面には、三菱重工グループの創業からモノづくりの歴史が載っていました。
 又、向かい側には三菱重工(株)が手掛けた物(模型)が展示されていました。




 豪華客船「飛鳥Ⅱ(クリスタルハーモニー)」が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、豪華客船「ダイアモンドプリンセス」が展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、反対側から撮ってみました。




 三菱重工業が開発・製造した新交通システム「クリスタルムーバー」が展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、正面から撮ってみました。






 スマートコミュニティの模型があったのでアップで撮ってみました。
 スマートコミュニティは、エネルギーを消費するだけでなく、つくり・蓄え・賢く使う為に地域単位で統合的に管理する社会のことです。




 奥に着くと、HーⅡA・H-ⅡB・H3のロケットがあったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、H3ロケットの案内板があったので撮ってみました。

<海ゾーン>



 物理探査船「タイタン型(第5世代)」が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 物理探査船は、石油や天然ガスに係わる地質情報を調査する船です。




 折角なので、ヘリポートがある探査船を正面からアップで撮ってみました。


 世界の有人潜水調査船のパネルがあったので撮ってみました。
 深海は昔から神秘の世界として私達の冒険心を掻き立て、深海の世界に自らが潜ることを可能にしたのが友人潜水調査船です。


 下に、西村式豆潜水艦2号(製造年:1935年、最大潜航深度:300m)の写真があったので撮ってみました。


 懐かしいノーチラス号の写真があったので撮ってみました。
 ノーチラス号は、フランスSF作家ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」に登場する架空の潜水艦です。


 先に行くと、実物大の「しんかい6500」が分解展示されていたので撮ってみました。
 「しんかい6500」は、6500mの深海まで潜ることができる有人潜水調査船です。


 マニピュレータの奥に、「しんかい6500」の部位の名称が載っていました。


 取り敢えず、「しんかい6500」の正面を撮ってみました。


 覗き窓(中央)や投光器が付いていたのでアップで撮ってみました。


 植物などを採取するマニュレータがあったので撮ってみました。


 案内板「2012年『しんかい6500』パワーアップ」があったので撮ってみました。
 尚、「しんかい6500」は、1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で造られています。


 コックピット(操縦室)の耐圧殻の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
 耐圧殻は内径2.0mのチタン合金製で、深海の高い水圧に耐えらるため超高精度な球体になっていて、コックピットにはパイロット2名と研究者1名が乗るようになっています。


 「しんかい6500」のコックピットを撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮つてみました。


 「しんかい6500」の後に行って、主推進器を撮ってみました。


 主推進器の先に、ご覧のような入り口(?)があったので撮ってみました。


 近くに行ってアップで撮ってみましたが、コックピットの入り口ですかね!?


 折角なので、「しんかい6500」の標識を撮ってみました。


 地球深部探査船「ちきゅう」の模型が展示されていたので撮ってみました。
 地球深部探査船は、海底下を掘削しコアサンプル(柱状の地層・地質試料)を掘り出して分析・研究をする船で、掘削深度7000mまで掘り進めることができます。




 取り敢えず、地球深部探査船の前後をアップで撮ってみました。


 右下には、地球深部探査船の機器の説明が載っていました。


 折角なので、デリック(掘削やぐら)を撮ってみました。


 ライザー掘削システムの模式図があったので撮ってみました。
 ライザー掘削とは、船上と海底の坑口装置をライザーパイプでつなぎ、その中にドリルパイプを降ろして、船上から特殊な泥水を流して掘進していく技術です。


 ドリルパイプの先端に付ける穴を掘るためのドリルビットがあったので撮ってみました。


 コアサンプル(?)があったので撮ってみました。


 海ゾーンを後に、通路の右側にある「空・宇宙ゾーン」に行ってみました。

<空・宇宙ゾーン>

 空・宇宙ゾーンに遣って来ると、ご覧のようなポスターがあったので撮ってみました。


 入り口には、「空の高度」や「飛行機・人口衛星の高さ比較」の案内が載っていました。




 前に、ロケットエンジン(実物?)が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 近くに行って、右側のエンジンをアップで撮ってみました。


 ついでに、左側のエンジンを撮ってみました。


 右側のエンジンの横に行くと、LE-7Aエンジン(実物)のパネルがあって、LE-7の改良型エンジンでした。
 左から、ノズルスカート・主燃焼室・液体酸素ターボポンプの名札が付いていました。


 取り敢えず、パネルをアップで撮ってみました。


 折角なので、横からノズルスカートを撮ってみました。


 右側に行ってエンジンの後を撮ってみました。


 背後に、「三菱重工グループの民間機製品ラインアップ」が出ていたので撮ってみました。


 近くに、ロケットHⅡーAの模型があったので撮ってみました。


 左側に、燃料タンクスキンの解説が載っていました。
 燃料タンクスキンは、厚さ17mmのアルミ合金板から正三角形の網目状の補強材を残して、2mmの薄さまで薄く削ります。
 尚、HⅡーAロケットには、第1段液体水素タンクと第2段液体水素タンクが備えられています。




 隣に、ロケット(HⅡ?)が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 傍らに、案内板「ロケットのしくみと燃料」が出ていたので撮ってみました。
 ロケットの燃料は、大きく固体燃料と液体燃料に分けられ用途によって使い分けをしています。
 固体燃料ロケットは、大きな加速度が必要な場合や小型ロケット補助ブースターに使われています。
 又、液体燃料ロケットは、大型ロケットや精密な軌道投入が必要な場合に使われます。


 国産液体ロケット開発の歴史が出ていたので撮ってみました。


 左側のロケットエンジンの横に戻って来ました。


 精巧な配管がなされているエンジンをアップで撮ってみました。


 ついでに、液体酸素ターボポンプ部分をアップで撮ってみました。


 斜め前に行って、左右のエンジンを撮ってみました。


 通路側に行くと、ご覧のような宇宙服(船外活動ユニット)があったので撮ってみました。


 後ろに、「船外活動服の機能を知ろう」が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、宇宙服の上部をアップで撮ってみました。
 尚、宇宙服には後ろから中に入れて、ヘルメット超しに外が見えるようになっていました。


 ついでに、宇宙服のヘルメットを倍率を上げて撮ってみました。


 空・宇宙ゾーンの奥に行くと、「国際宇宙ステーション(ISS)」の案内板があったので撮ってみました。
 国際宇宙ステーションは、地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設で一周約90分で地球の周りを回っています。


 又、「きぼう」日本実験棟の案内板があったので撮ってみました。
 「きぼう」は、国際宇宙ステーションの一部で、日本が開発を担当する実験棟です。


 左側に、ご覧のような「きぼう」日本実験棟があったので撮ってみました。


 折角なので、「きぼう」の内部を撮ってみました。


 内壁の左側に、クリーンベンチの説明があったので撮ってみました。
 クリーンベンチは、空気中に浮遊しているゴミや雑菌をシャットアウトし、実験装置内部にクリーンな環境(無菌状態)を作りだします。


 又、フロンティアシアターがあったのですが人がいたので中に入るのは止めました。


 ポスターの前に戻って来ると、「地球を支える者たち」の像があったので撮ってみました。


 像の台座には、「この台座に使われている石は、明治30年完成の2号ドック(現ドックヤードガーデン)の石材の一部である」と書かれていました。

<陸ゾーン>

 2階に陸ゾーン・バーチャルツアーステーションあったので行ってみることにしました。




 階段から1階の入り口に展示されていたロケットが見えたのでアップで撮ってみました。


 陸ゾーンの入り口が見えたので撮ってみました。




 奥に、「MHI CITY TOUCH WALL(三菱重工業都市タッチウォール)」があったので行ってみました。




 乗り物をタッチすると動き出したので撮ってみました。




 左に行くと、三菱M701F形ガスタービンが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 尚、三菱M701F形ガスタービンは主に発電用に使わています。


 後に、ブレード( 刃物の刃、草木の葉、プロペラや羽根を指す)の案内が出ていました。
 発電出力2,400kWと8,000kW以上のブレード断面が出ていました。
 尚、ブレードの主要材料は、ガラス繊維強化プラスチックです。




 風力発電の模型とブレードによる出力比較図が載っていたのでアップで撮ってみました。
 尚、ブレード直径が92mは出力2,400kW、160m以上は8,000kW以上となっていました。


 折角なので、風力発電のブレードをアップで撮ってみました。


 手前に、「地熱発電とは?」の模型があったので撮ってみました。


 右下に、地熱地層層と地熱発電の仕組み図が載っていたので撮ってみました。


 反対側に回って、地熱発電の模型を撮ってみました。






 地熱発電のしくみのフラッシュサイクルとバイナリーサイクルが載っていたので撮ってみました。


 先に行くと、CCUSの案内が出ていたので撮ってみました。
 CCUSは、地球温暖化を防ぐために、二酸化酸素(CO2)を集めて使う技術です。


 模式図があったのでアップで撮ってみました。
 CCUSに必要な技術は、CO2の回収・運搬・利用・貯蓄で使う技術です。




 原子炉格納容器の模型(縮尺1/30)があったのでアップで撮ってみました。


 出口近くに遣って来ると、核融合発電の案内があったので撮ってみました。
 尚、現在の原子力発電は、核分裂を利用した発電で、核融合を利用した発電は存在しません。

 陸ゾーンを後に、バーチャルツアーステーションに行ってみましたが、VRシアターが終ったばかりだったので見るのは諦めました。

<2階の奥>





 2階の奥に行くと、ご覧のようなLNGタンカーが展示されていたので撮ってみました。


 階段の近くに戻って来たので、フロアーを撮ってみました。

<1階>

 階段の下に着いたので、「地球を支える者たち」の像を撮ってみました。




 出口に向かっている、ご覧のような飛行機やヘリコプターが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 「三菱みなとみらい技術館」からは、「けやき通り」を渡って横浜ランドマークタワー経由で桜木町駅に戻ることにしました。

<桜木町駅に戻る>



 「けやき通り」を渡ると、ご覧のようなブロンズ像があったのでアップで撮ってみました。


 台座には、工藤健作の「愛の変容」(1982年)と出ていました。

 桜木町駅の駅前に戻って来ましたが、久しぶりに駅前地下にある「ぴおシティ」に行ってみることにしました。
 「ぴおシティ」の地下2階は、飲み屋さんがひしめき合う昼飲み&立ち飲みが出来る飲食街です。
 
 今回の「三菱みなとみらい技術館」は、陸・海・空・宇宙のテクノロジーが身近に感じられ為になりました。
 又、モノづくりは、おもしろくて勉強になるので偶に訪れるのは良いですね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないのに14,000歩を超えていました。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)

2024年08月29日 | 旅行
 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」から続く。

<月居山(つきおれさん)に向かう>

 下りの石段があったので行ってみることにしました。




 下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。




 ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。


 向かい側にベンチがあったので撮ってみました。


 又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。




 下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。






 ご覧のような石段を下って先に行ってみました。


 山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。


 ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。


 月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。


 右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。






 観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。




 山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。


 又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。


 奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。




 取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。


 山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。


 山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。


 折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
 「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。

<月居山・男体山の登山口に向かう>

 近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
 月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。


 ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。


 山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。


 先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 山道に、道標が出ていたので撮ってみました。


 近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
 袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。


 ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。


 山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。




 森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。




 折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。


 山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。




 蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。


 山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。


 近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。


 更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。 


 花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。


 又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。




 山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。


 更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。


 山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
 尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
 
<瀧見茶屋>

 瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。


 正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。


 ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
 時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
 瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。

<旅館に向かう>

 瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。


 折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。




 舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。


 折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
 尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。






 先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。








 紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。


 駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
 滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。


 滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。




 「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
 旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。


 バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
 
<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
 水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。


 取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。


 又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
 案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。

 JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。

 今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
 ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
 但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
 尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)

2024年08月28日 | 旅行
 「袋田の滝」から続く。

 今日(8月26日)は、旅館に荷物を預けて月居山(つきおれさん)ハイキングコースを歩いてみることにしました。
 ハイキングルート(袋田自然研究路)は次の通りですが、所要時間は2時間30分(休憩含む)を考えています。
 旅館ー(10分)ー袋田の滝吊り橋ー(20分)ー生瀬滝展望台ー(50分)ー月居山ー(40分)ー旅館


 旅館を10時にチェックアウトして散策路に行ってみましたが、歩いている人は殆どいませんでした。

<袋田の滝吊り橋>

 昨日と同じように「袋田の滝トンネル」を通って、「袋田の滝吊り橋」に行ってみました。




 踊り場に着いたので、流れ落ちる滝をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝の上の方を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 踊り場から見えた吊り橋に行ってみました。




 吊り橋から岩がゴロゴロしている滝川の下流をアップで撮ってみました。




 振り返ると、第1観瀑台と滝が見えたのでアップで撮ってみました。


 吊り橋の先に行くと、袋田自然研究路の階段が見えたので撮ってみました。




 岩がゴロゴロしている滝川が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、水害防止柵(?)の前に、月居山ハイキングコースの案内図がありました。


 取り敢えず、案内図「月居山ハイキングコース」を撮ってみましたが、現在地は「①吊り橋」になっていました。
 案内図に丸入り数字(①~⑫)に従って歩けば問題なさそうですが、①~④は「急な階段」と載っていました。
 又、④~⑨は下り30分、上り50分になっていたのでしんどいかもね!?


 階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の入口があったので撮ってみました。
 又、月居山登山コースには、「生瀬滝展望台まで約20分、険しい階段(473段)が続きます。生瀬滝展望台から月居山頂まで約40分険しい階段及び急斜面が続きます。」と出ていました。




 階段の下から、吊り橋の奥に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませだき)展望台に向かう>

 取り敢えず、これから登る急な階段を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 上の踊り場で一休みすることにしました。


 踊り場で一休みしていると、木々の間に第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 更に、上に行ってみました。


 下の方に、水害防止柵の道が見えたので撮ってみました。


 階段の下の方に、滝川が見えたので撮ってみました。




 更に、階段を登って上に行ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 折角なので、登って来た階段を撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道の先にまた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着くと、ご覧のような拉げた急な石段になっていました。


 折角なので、鎖が付いている石段をアップで撮ってみました。




 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の左側に、天狗岩(?)があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、袋田自然研究路「②天狗岩の伝説」があったので撮ってみました。




 折角なので、天狗岩の岩肌を倍率を上げて撮ってみました。




 下の方に、木々が邪魔していますが「袋田の滝」が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、向かい側に、屏風岩が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。


 一休みした序に、登って来た石段を撮ってみました。






 木々の間に、滝の上の方が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 滝がハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 袋田自然研究路「➂袋田の滝」があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。






 滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、ご覧のように滝が見えたので撮ってみました。






 更に、急な石段を登って上に行ってみました。


 なだらか山道の先には、また急な石段が続いていました。


 これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、道標<月居山頂 生瀬滝>と袋田自然研究路「④カジカカエルの声」が出ていました。
 

 折角なので、袋田自然研究路「④カジカカエルの声」を撮ってみました。




 ご覧のような遊歩道を通って生瀬滝に向いました。
 左側は崖のようになっているようですが、木々が生茂っているので下は見えません。




 遊歩道から滝が見えたのでアップで撮ってみました。




 更に、遊歩道の先に行ってみました。




 左側の先に、筋のような滝が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませたき)>

 生瀬滝展望台に着きましたが、袋田自然研究路「①吊り橋」からは25分程でした。




 展望台から生瀬滝が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、生瀬滝は「袋田の滝」から約200m上流にあります。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 背後にあった岩壁をアップで撮ってみました。




 生瀬滝展望台を後に、遊歩道を戻って袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に向いました。

<月居山頂に向かう>

 袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に戻って来たので、道標を撮って月居山頂に向います。


 取り敢えず、ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の上は、ご覧のような山道になっていましたが、先にはまた石段がありました。




 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、歩き易い山道になっていたので撮ってみました。


 一休みした序に、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。




 歩き易い山道の先には、また急な石段がありました。


 石段を登っていると、途中に袋田自然研究路「⑤鳥の声」があったので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 石段の上は、ご覧のような山道になっていました。


 山道の先は、また急な石段になっていました。


 石段を登り切ると、ご覧のような苔が生えている山道になっていました。




 山道の右側に、ご覧のような土塊があったのでアップで撮ってみました。




 山道の先は、また石段になっていました。


 石段の上に着くと、袋田自然研究路「⑥森林の鳥(秋から冬)」があったので撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような拉げた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着いたので、案内板があった下の方を撮ってみました。


 折角なので、拉げた石段を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、道標<袋田の滝 国道461線>があったので撮ってみましたが、一本道なのに道標は必要ですかね!?


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、先にまた石段がありましたが、石段を登るのが辛くなってきました。


 石段の下に着いたので、これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、野鳥の看板が出ていたので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、袋田自然研究路「⑦森林の鳥(初夏)」が出ていたので撮ってみました。




 先に行くと、石段の上に青空が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道になっていたので撮ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような山(立神山?)が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 山の麓に、「袋田の滝」に向かう散策路脇の家並み(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
 お寺の屋根が見えますが、お参りした四度瀧不動明王ですかね!?




 ご覧のような鬱蒼とした山道を通って先に行ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 石段の上に着くと、ゴツゴツした山道の先にはまた石段がありました。


 ゴツゴツしている山道をアップで撮ってみましたが、何故ゴツゴツしているのでしょうね!?


 石段の手前に着いたので登り口を撮ってみました。






 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段を登ると、先の方にまた石段がありました。




 石段の隙間から、北側の稜線が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ご覧のような大きな岩(?)があったので撮ってみました。


 折角なので、大きな岩全体を撮ってみました。


 大きな岩の横にあった山道を通って先に行ってみました。


 先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 取り敢えず、これから登る急な石段を撮ってみました。


 石段を登っている途中で、石段の上の方を撮ってみました。


 石段の上に着くと、先程の立神山(?)が見えたので撮ってみました。
 ⇒ 先程より、立神山は下に見えるような感じがしました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 麓の家並みが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 また石段があったのでアップで撮って上に行ってみました。

<月居山前山>

 石段を登ると、ご覧のような高台に着きましたが月居山かどうか分かりません。


 辺りを見渡してみましたが、標識のようなものはありませんでした。




 山頂らしき場所から向かい側を撮ってみました。


 根元が剥き出しになっている木があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 後で調べたら月居山前山のようでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)」に続く。
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袋田の滝

2024年08月27日 | 旅行
 8月25日(日)~26日(月)は、暑い日が続いていたので涼を求めて日本三名瀑の一つの「袋田の滝」に行ってみました。
 袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
 東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
 又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。

<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。




 電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。


 下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。




 電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。




 ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。


 又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。




 駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
 運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。

<バス停「滝本」>

 バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
 道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。




 取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
 案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
 又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。


 隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。

<県道324号線>



 取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。


 途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。




 左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。


 折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。




 反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。




 県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
 下には、「この先700m」と出ていました。




 先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。




 取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
 石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。


 更に、県道の先に行ってみました。




 県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。




 突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。

<滝に通じる散策路>

 県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。


 取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。




 向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。




 滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。




 先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
 荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。




 ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。


 散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。




 下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。


 折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。




 散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
 ⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?


 山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。


 左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。




 手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。




 境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。


 山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。


 散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。


 社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。


 社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。




 折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

<袋田の滝入口>

 散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。




 右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
 「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。


 先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。




 曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。


 入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、案内板をアップで撮ってみました。


 又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。

<袋田の滝トンネル>

 入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。


 トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。




 取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。




 先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。


 右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
 ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。




 取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。




 取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。




 ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 背後に見えた景色を撮ってみました。


 又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。


 「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。


 折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。

<吊り橋(210m地点)>

 先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。




 案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
 尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。


 先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。




 踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。






 更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。


 踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。


 「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。


 これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。


 「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。


 「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。




 滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。




 第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。


 又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。


 「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。


 先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。




 背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
 ⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。




 目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
 奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。




 「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。




 「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<第1観瀑台(250m地点)>

 「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。




 先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。




 取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。




 滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。




 別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。




 筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。




 滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。






 流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。


 観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。


 ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。


 ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。




 折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。


 観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。


 又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
 西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。




 「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。


 折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。


 ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。




 祭壇をアップで撮って、お参りをしました。


 第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。

<第2観瀑台>



 第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。


 第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。


 エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。


 折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。




 滝の上の方をアップで撮ってみました。




 更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。


 滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。






 滝の下の方をアップで撮ってみました。




 折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。






 上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。




 滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
 
<袋田の滝トンネル>



 トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。


 「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。


 折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。

 散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
 そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
 「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
 又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
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座間ひまわりまつり(2024)

2024年08月11日 | お出かけ
 8月10日(土)は、「座間ひまわりまつり」が開催(8月10日~8月13日)されたので行ってみました。
 尚、パンフレットには、「座間市 55万本の ひまわりまつり 2024」と載っていました。
 「座間ひまわりまつり」は、2022年8月の「座間ひまわり祭り(2022)」で行っているので2年ぶりになります。

 座間ひまわりまつり会場は、座間エリアと四ツ谷エリアがありますが、「まつり本部」がある座間エリアには売店・休憩所があります。
 今回も、座架依橋の下を通って座間エリアに行きますが、時間があれば四ツ谷エリアにも行ってみるつもりです。

<座架依橋に向かう>

 相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので改札口を撮ってみました。


 相武台下駅から駅前の道を右(東)に行って、相模線の踏切「相武台下第一踏切」を渡ります。
 道なりに5分程歩くと、左側に平和橋があったので撮ってみました。




 平和橋から下に流れている用水路(左)と鳩川(右)をアップで撮ってみました。


 いつみても用水路の流量は多いですね!


 平和橋の手前を右に行くと、相武台下第一踏切があるので撮ってみました。




 折角なので、踏切から相模線の下り・上り方面を撮ってみました。


 踏切を渡ると、左側の畑にオクラ(秋葵?)があったので撮ってみました。




 オクラの花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 道路の先に行くと、座架依橋(ざかえばし)の案内が出ていたので撮ってみました。




 交差点に着くと、案内<ひまわり畑徒歩ルート>が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って左に曲がり、県道(藤沢座間厚木線)の交差点「座架依橋入口」に向います。




 道路の反対側の奥に、稲田が見えたのでアップで撮ってみました。




 道路脇の稲田に、ご覧のような稲穂が出ていたのでアップで撮ってみました。


 相武台下駅からは20分程で県道の交差点「座架依橋入口」に着きました。


 取り敢えず、県道脇の歩道を歩いて座架依橋に向いました。




 左側の稲田の奥に、まつり会場の座間エリアが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、座間エリアの左側には、仮設テントが設営されている「まつり本部」があります。




 先に行くと、座間エリアがハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 座架依橋の常夜灯が見えるようになったので撮ってみました。




 左側の稲田に、ご覧のような稲穂が生っていたのでアップで撮ってみました。


 座架依橋の手前に着いたので、座架依橋を撮ってみました。




 電線や常夜灯に鳥が止まっていたのでアップで撮ってみました。

<座間エリア:散策路を南に行く>



 ひまわり会場の座間エリアに着いたので、風で揺れているヒマワリを撮ってみました。
 散策路の脇にあるヒマワリ畑に咲いているヒマワリを眺めながら「まつり本部」に行ってみました。


 ヒマワリ畑に咲いていたヒマワリを撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、花色は例年に比べると濃いような感じがしました(未だ若い?)。








 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。




 青空をバックにヒマワリをアップで撮ってみました。




 隣の畑に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。






 筋が入っているように見える(光の関係?)ヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 又、双子のようなヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。








 先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 別のヒマワリも倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、見晴台の前には展望台に上る人の行列が出来ていました。








 取り敢えず、散策路右側のヒマワリ畑に行ってヒマワリをアップで撮ってみました。




 見晴台の近くに遣って来たので、見晴台をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、見晴台の前に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。










 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 花が開いていないヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 見晴台の手前に、ヒマワリ畑に行ける畑道があったので入ってみました。






 畑道の入り口に、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 畑道からヒマワリ畑のヒマワリをアップで撮ってみました。




 畑道を戻っていると、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。


 散策路に戻ると、見晴台に上る人の長い行列が出来ていました。
 見晴台に上るのは止めて、散策路の先に行ってみました。


 散策路の左側に、案内板「ど根性ひまわり」があったのでアップで撮ってみました。
 尚、「ど根性ひまわり」は、東日本大震災(2011年)の際に、宮城県石巻市に流れ着いたヒマワリの種が、津波による塩害にも負けず大輪の花を咲かせたことから名付けられました。


 案内板の奥に、見晴台が見えたので撮ってみました。




 右側に、倒れ掛けているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。




 見晴台をアップで撮ってみましたが、見晴台に行くのは遠いので諦めました。




 折角なので、別角度から倒れ掛けているヒマワリを撮ってみました。

<まつり本部>





 散策路の先に行くと、ご覧のような仮設テントがある「まつり本部」に着きました。


 テントの中に入ってみましたが、ご覧のような状態(昼時の所為?)で座れそうな席はありませんでした。






 テントの先に行くと、「アユのつかみどり」のアユ(鮎)を放流していたので撮ってみました。

<座間エリア:まつり本部前>

 まつり本部の前に、ご覧のようなヒマワリ畑があったので行ってみました。




 倒れ掛けているヒマワリがあったのですがアップで撮ってみました。




 太陽に向って咲いているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。






 コーナーに咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、ヒマワリ畑の横(南側)をアップで撮ってみました。


 ヒマワリ畑の横に行ってヒマワリを撮ってみました。


 素晴らしいヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 仮設テントの前に戻って来ましたが、休憩所は未だ混んでいるようでした。
 「まつり本部」から南の方に行くと「まつり会場」の四ツ谷エリアがあります。
 暑い中、散策路を歩いて四ツ谷エリアに行くのは、しんどそうなので行くのは諦めました。
 取り敢えず、仮設テントの横を通って農道を東の方に行ってみました。

<座間エリア:農道を東に行く>



 農道脇の畑に、唐辛子が生っていたのでアップで撮ってみました。


 農道から「まつり本部」の裏が見えたので撮ってみました。


 農道の先に行くと、ご覧のような稲田が広がっていたので撮ってみました。


 又、反対側に駐輪場があったので撮ってみました。


 農道の先に行くと、右側にヒマワリ畑があったので行ってみました。




 取り敢えず、ヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 隣のヒマワリ畑に、立派なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 可愛らしいヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 ご覧のようなヒマワリを眺めながら先に行ってみました。


 ヒマワリ畑の奥の方に見晴台が見えたので撮ってみました。


 折角なので、見晴台を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、ヒマワリ畑を撮ってみました。


 ヒマワリ畑を後に、ご覧のような農道に戻って先に行ってみました。


 取り敢えず、目の前に広がっていた稲田を撮ってみました。


 折角なので、農道脇の稲田に生えていた稲穂をアップで撮ってみました。


 農道の先に、ご覧のような仮設テントがあったので近くに行ってみました。


 仮設テントの近くに遣って来ると、テントの奥に神奈中バスが停まっていました。
 ここは臨時の直行バス乗り場のようで、停まっていた相武台前駅行のバスに乗ることが出来ました(ツイていました)。
 小田急線の相武台前駅に着いたので海老名駅まで行って、駅前近くの居酒屋で飲みながら遅い昼食を食べました。

 今回の「座間ひまわりまつり」は、いつものようにヒマワリが楽しめましたが、一昨年に比べるとヒマワリの花色は濃く・花径は小振りな感じがしました。
 パンフレットにハイブリッドサンフラワーの記事があったので、若しかしたらヒマワリの品種を変えたのですかね!?
 ハイブリッドサンフラワーは、景観形成作物として開発された花径30cmくらいの大輪花のヒマワリみたいです。
 尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩近くになっていました。
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上永谷の竜舌蘭

2024年08月05日 | お出かけ
 8月5日(月)は、連日猛暑が続いていますが、横浜市の竜舌蘭(リュウゼツラン)を見に行きました。
 竜舌蘭は、数十年に一度花が咲くと云われていてニュース等で何度も取り上げられ、6月から急激に成長を始め7月頃から徐々に開花を始めたようです。

 場所を調べると、横浜市港南区の環状2号線「上永谷駅入口」交差点の中央分離帯に咲いているようでした。 
 横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷駅は、小田急線江ノ島線の湘南台駅で乗り換えれば20分弱で着けます。

<横浜市営地下鉄ブルーライン:上永谷駅>

 上永谷駅の北側(イトーヨーカ堂の反対側)に出たので、マンション(?)があるペデストリアンデッキを撮ってみました。


 マンションの先に行くと階段があったので下に行ってみました。
 階段を下りると、環状2号線が見えたので左(北西)の方に行ってみました。

<環状2号線:上永谷駅入口>

 先に行くと、右側に環状2号線の交差点「上永谷駅入口」がありました。
 中央分離帯には数人の人がいて竜舌蘭を眺めているようでした。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、竜舌蘭の高さは人と比べると8m位はあるみたいです。
 



 取り敢えず、手前の横断歩道を渡って中央分離帯に行ってみました。




 中央分離帯から見えた竜舌蘭を撮ってみました。




 竜舌蘭を撮っていると、救急車が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 折角なので、竜舌蘭をアップで撮ってみました。


 環状2号線の向かい側に通りに着いたので、中央分離帯の竜舌蘭を撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 横断歩道を渡って、竜舌蘭の植栽帯がある中央分離帯に行ってみました。


 中央分離帯に着いたので、環状2号線の上り(磯子)方面を撮ってみました。




 ついでに、歩いて来た中央分離帯をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、竜舌蘭が植えられている植栽帯を撮ってみました。
 ネットに、お願い「 ・危険なので、植栽帯に入らないでください。 ・通行の妨げにならないよう、ご配慮をお願い申し上げます。」が出ていました。




 近くに行って竜舌蘭の葉を倍率を上げて撮ってみました。
 竜舌蘭の葉は、先が鋭く尖り縁に棘がある厚い多肉質の葉からなる大きなロゼットを形成していてます。
 竜舌蘭の花は、ロゼットの中心から「マスト」と呼ばれる背の高い花茎が伸び、その先の短い筒状のものです。
 尚、和名の竜舌は、葉の形状を伝説上の生き物である龍の舌に見立てて名付けられました。


 隣に、花茎が伸びていない竜舌蘭(?)があったので撮ってみました。






 高さ8m程ある竜舌蘭をアップで撮ってみましたが、花茎の下の方の花は枯れていました。






 花茎の上部を倍率を上げて撮ってみました。






 折角なので、花茎の最上部の花を倍率を上げて撮ってみました。

 竜舌蘭を撮り終わったので、環状2号線「上永谷駅入口」交差点を後に、横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷駅に向いました。
 上永谷駅に向かっていると、カメラを持っていた所為か行き交う人に「上手く撮れましたか?」と声を掛けられました。

 今回の「上永谷の竜舌蘭」は、数十年に一度花が咲く「奇跡の花」と云われている竜舌蘭を見ることが出来たので満足しています。
 竜舌蘭の花は、100年に一度・50年に一度咲くとも云われているので、これが見収めになるでしょうね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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串橋のヒマワリ畑(2024)

2024年08月04日 | お出かけ
 8月3日(土)は、昨年「串橋のヒマワリ畑」に続いて串橋のヒマワリ畑に行ってみました。
 昨年(8月13日)は、ヒマワリの見頃が過ぎていたので今年は早めに行ってみました。
 尚、串橋のヒマワリ畑は、小田急線の鶴巻温泉駅から伊勢原車庫行のバスに乗ってバス停「東橋」で降ります。

<小田急線鶴巻温泉駅>

 鶴巻温泉駅に着いたので北口改札口を撮ってみました。




 改札口の前に、ヤドカリの像があったのでアップで撮ってみました。


 傍に、宿借り(おかえりなさい)があったので撮ってみました。




 折角なので、「宿借り」を倍率を上げて撮ってみました。




 「宿借り」の後に、実が生っているナンキンハゼ(南京櫨)の木があったのでアップで撮ってみました。


 「宿借り」の左側に、鶴巻温泉駅周辺観光案内があったので撮ってみました。


 観光案内の最初に、「❶ナンキンハゼの道」が載っていたのでアップで撮ってみました。


 観光案内の左に行くと、「弘法の里湯」と鶴巻温泉手湯「千の泉」の案内が出ていました。
 「弘法の里湯」はヒマワリを見た後に時間があれば行ってみるつもりです。


 北口広場に案内板「鶴巻温泉へようこそ!」が出ていたので撮ってみました。




 案内板の後に、ホロトラム彫刻「飛翔」のモニュメントがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、「飛翔」の作者はティエリー・ヴィデです。




 先に行って、別角度から「飛翔」を撮ってみました。
 尚、鶴巻温泉駅の北口広場では、毎週土曜日の朝(4月~10月7:00~、11月~3月8:00~)に「つるまき駅土曜朝市」を開催しているみたいです。




 折角なので、「飛翔」を倍率を上げて撮ってみました。


 バス停で、伊勢原車庫行の時間を確認しましたが、便数や時間は昨年と同じでした。
 バスが来るまで時間(10:47)があったので、辺りを散策することにしました。






 先に行くと、ナンキンハゼの木があったので倍率を上げて撮ってみました。


 北口広場の奥に行くと、鶴巻温泉手湯「千の泉」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、鶴巻温泉手湯「千の泉」をアップで撮ってみました。


 後にあった、案内板「ようこそ鶴巻温泉へ!」をアップで撮ってみました。




 ホロトラム彫刻「飛翔」が見えたのでアップで撮ってみました。

<ヒマワリ畑に向かう>

 バスに乗ると5分程でバス停「東橋(ひがしばし)」に着きました。




 取り敢えず、帰りのバス時間(12:20、14:55)を確認しました。


 バスを降りてバス道路を戻っていると、栗原川に架かる東橋があるので橋の上から下流を撮ってみました。




 先に行くと、外壁に妙蔵寺の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、案内「そうだ、お寺に行こう 出発信仰!」を倍率を上げて撮ってみました。




 道路の突当りに、ご覧のようなガードレールがあるので左折します。
 尚、ガードレールの後には、案内矢印「上満寺多目的スポーツ広場」が出ていました。




 先に行って右に曲ると、農道の先の方にヒマワリ畑が見えました。




 ヒマワリ畑の近くに遣って来ると、小田急線の電車が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 振り返ると、大山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 足元に、未だ幼穂が出ていない稲があったのでアップで撮ってみました。

<ヒマワリ畑>



 先に行くと、ヒマワリ畑が見えたのでアップで撮ってみました。


 ヒマワリ畑の左(北西)側には、新しい見晴台が出来ていました。


 見晴台の背後に見えたヒマワリ畑の南西側を撮ってみました。


 新しく出来た見晴台を撮ってみましたが、名称はGSE見晴台となっていました。


 見晴台をアップで撮ってみましたが、ヒマワリを見るのではなくロマンスカーGSEを待っているようでした。










 取り敢えず、見晴台に上ってヒマワリ畑をアップで撮ってみました。


 見晴台から下りると、線路脇に比々多観光振興会の看板があったので撮ってみました。
 尚、このヒマワリ畑は、比々多観光振興会の皆さんによって手入れがされているようでした。




 踏切の先の方に、小田急線の普通列車(下り)が遣って来たので撮ってみました。






 折角なので、目の前を通り過ぎる普通列車を撮ってみました。


 足下に、案内「見学エリア」が出ていたのでヒマワリ畑に入ってみることにしました。


 取り敢えず、ヒマワリ畑を撮ってみましたが、ヒマワリの見頃はもう少し先のようでした。


 折角なので、アップで撮ってみました。






 畑の先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 見事なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 畑の右側に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 畑の端に遣って来ると、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 反対側にも、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 ヒマワリ畑の端に着くと、上りのロマンスカーEXEが遣って来たので撮ってみました。




 暫くすると、下りのロマンスカーが遣って来たのでアップで撮ってみました。






 折角なので、通り過ぎるロマンスカーEXEを撮ってみました。


 ヒマワリ畑の南西側の端に遣って来たので、ヒマワリ畑の横を通って見晴台に戻ることにしました。




 畑の横に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。






 太陽に向って咲いているヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 見晴台の近くに遣って来たので、ヒマワリ畑の南西側をアップで撮ってみました。


 見晴台の案内板を撮ってみましたが、お子様と女性が優先で年寄りは入っていませんでした。
 ⇒ 後で調べたら、GSEが次に通過する時間は12:15(上り)と13:50(下り)頃でした。


 取り敢えず、見晴台に上ってヒマワリ畑を撮ってみることにしました。








 目の前に広がるヒマワリ畑を撮ってみました。






 見晴台の下に咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。


 線路脇のヒマワリ畑を撮っていると、上りの普通列車が遣って来ました。






 折角なので、通過する普通列車を撮ってみました。






 入れ替わるように、反対側から下りの普通列車が遣って来たので撮ってみました。


 見晴台から下りて、ヒマワリ畑の近くにあった踏切「伊勢原10号」を撮ってみました。




 踏切の脇から見えるヒマワリ畑をアップで撮ってみました。




 線路側のヒマワリ畑を撮っていると上りの普通列車が遣ってきました。






 折角なので、通り過ぎる普通列車を撮ってみました。




 反対側から、ロマンスカーMSEが遣って来たので急いで撮ってみました。


 あっと言う間に、MSEは行ってしまったので後ろ姿を撮ってみました。


 MSEが見えなくなると、線路の奥の方にロマンスカーのライト(?)が見えたので撮ってみました。


 暫くすると、ライトを付けたロマンスカーMSEが遣って来ました。






 折角なので、目の前を通り過ぎるロマンスカーMSEを撮ってみました。


 見晴台の前に戻って来たので時間を確認すると11時半近くになっていました。
 ロマンカーGSEが来るまで45分程ありましたが、帰りのバス時間(12:20)には間に合いそうにありません。
 仕方がないので、ヒマワリ畑を後に、途中にあった妙蔵寺に行ってからバス停「東橋」に向かうことにしました。


 帰り掛けに、丹沢山系を撮ってみましたが、霞んでいて大山は撮れませんでした。

<妙蔵寺(みょうぞうじ)>

 ヒマワリ畑から農道を5分程歩くと、バス道路沿いにある日蓮宗の妙蔵寺に着きました。




 境内の右側にあった「串橋みちびき観音」をアップで撮ってみました。


 境内に、菩提庭の標識があったので撮ってみました。






 「串橋みちびき観音」の近くに行って観音様を倍率を上げて撮ってみました。




 観音様の前に、「開運 清正公」と彫られた手型があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 清正公とは、豊臣・徳川両家に仕えた加藤清正(1522~1611年)のことですかね?


 本堂の方に行くと、ご覧のような鉢植えのハス(蓮)があったので撮ってみました。




 開き始めたハスの花があったのでアップで撮ってみました。


 蕾もあったので撮ってみました。


 本堂の前に着くと、御賽銭箱と香炉があったので撮ってみました。




 取り敢えず、本堂に掛けられていた扁額をアップで撮ってみました。
 尚、妙蔵寺は、相州の豪族であった善波太郎重氏公の菩提を弔うために創建(1130年代)されたお寺です。




 本堂の前に、ゾウ(象)のような像があったので撮ってみました。




 又、左右のガラス戸の中に仁王像(?)があったので撮ってみました。


 本堂の左側に、ご覧のような釣鐘(半鐘?)があったので撮ってみました。




 本堂の左側に、開山堂があったのでアップで撮ってみました。




 反対側に、観音様が立っている開眼庭があったので行ってみました。


 正面から、「すこやか観音」と一人立正像が祀られている開眼庭を撮ってみました。




 折角なので、一人立正像(日蓮聖人像)をアップで撮ってみました。
 一人立正像由来には、「この日蓮聖人像は、文化勲章受賞の彫塑家北村西望氏98歳の作品である。・・・」と出ていました。


 日蓮一人立正像の前に、鉢植えのハスがあったので撮ってみました。


 斜め後に、ご覧のような立札があったので倍率を上げて撮ってみました。




 左側にあった「すこやか観音」をアップで撮ってみました。




 手水舎の横に、「すこやか観音由来」があったのでアップで撮ってみました。


 八大龍王が祀られている手水舎があったので撮ってみました。


 折角なので、八大龍王をアップで撮ってみました。
 八大龍王は、法華経を守護する八人の竜族(天龍八部衆の一員)です。


 ついでに、手水石をアップで撮ってみました。


 「すこやか観音由来」の裏側に、貞永式目(御成敗式目)第一条と洗心作法が出ていたので撮ってみました。


 参道に戻ると、ご覧のような十三重石塔(?)があったので撮ってみました。


 台座には、梵字(阿弥陀如来の意味)と”起塔供養”が彫られていました。
 

 参道の先に、妙蔵寺の裏門が見えたのでアップで撮ってみました。


 裏門の右側に、聖徳太子堂があったので撮ってみました。




 反対側に、三界之萬霊の石塔がある永代納骨堂があったので撮ってみました。




 脇に、「永代納骨堂建立の由来」があったので撮ってみました。


 永代納骨堂の隣に、ご覧のような供養石塔があったので撮ってみました。




 参道を振り返ると、本堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 裏門の左側に、立教開宗七百年慶講記念宝塔碑(左)と題目奉納碑(右)があったので撮ってみました。


 裏門の右側に、正一位伏見稲荷が祀られていたので撮ってみました。


 奥に、大きな献燈があったので撮ってみました。


 裏門を撮って、妙蔵寺を後にしました。

<バス停「東橋」に向かう>



 栗原川(くりばらがわ)に架かる橋を渡って川沿いを歩いてバス停「東橋」に向いました。


 橋の上から栗原川の上流を撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、魚は泳いでいませんでした。




 ついでに、下流をアップで撮ってみましたが、魚は見つけられませんでした。


 ご覧のような川沿いの道を歩いてバス道路に向いました。


 栗原川に架かる東橋の手前に着いたので橋を撮ってみました。




 折角なので、東橋から栗原川の上流をアップで撮ってみました。


 バス停「東橋」に着きましたが、バスは定刻(12:20)を10分近く遅れていました。
 若しかしたら、12:15頃に通過するロマンスカーGSE(上り)を撮ってから来ても間に合ったかも知れませんね!?

<弘法の里湯>

 鶴巻温泉駅に戻って来たので、「弘法の里湯」に行ってみることにしました。
 「弘法の里湯」の手前に、大きな石灯篭があったので撮ってみました。


 石灯篭をアップで撮ってみましたが、台座には”大山講”と彫られていました。


 又、大山のことを詠んだような詩歌(?)があったので撮ってみましたが、読めませんでした。


 「弘法の里湯」の入り口に着いたので撮ってみました。


 先に行くと、「弘法の里湯」の足湯があったので撮ってみました。


 近くに、案内板「つるまき千の湯 温泉スタンド」があったので撮ってみました。
 案内板には、「このお湯は、鶴巻温泉北口広場の地下1千メートルの深さから湧き出す天然温泉『つるまき千の湯』の温泉スタンドです。」と出ていました。




 取り敢えず、足湯をアップで撮ってみました。


 先に行くと、右側に「弘法の里湯」の入口がありました。
 折角なので、源泉温泉に入ってから食事処「一の屋鶴寿庵」で遅い昼食を食べることにしました。
 
 今回の「串橋のヒマワリ畑」は、ロマンスカーGSEと一緒にヒマワリは撮れませんでしたが、それなりにヒマワリは楽しめました。
 又、帰り掛けに、「弘法の里湯」でひと風呂浴びてから飲みながら昼食が食べれたのは良かったです。
 ヒマワリ畑の周りには休める場所もないので、GSEと一緒にヒマワリを撮るならバス(3便/日)だと厳しいですね!
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩近くになっていました。
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小山田神社とハス田(小山田蓮田緑地)

2024年07月28日 | ウォーキング
 7月27日(土)は、東京都町田市下小山田町に大賀ハスが咲いているハス田(小山田蓮田緑地)があったので行ってみました。
 尚、町田市内の「大賀ハス」と云えば薬師池公園が有名ですが、何度も訪れているので他を探していました。
 事前に調べたら、小山田蓮田緑地では7月20日(土)に「蓮まつり」を遣っていました。

 小山田蓮田緑地へは、町田駅からバスで行くことにしましたが、近くのバス停(桜橋?)は分かりませんでした。
 仕方がないので、町田バスセンター(西側)から神奈中バスに乗ってバス停「日大三高入口」で降りて歩くことにしました。
 
<ハス田に向かう>

 バスに乗ると20分程で、都道155線(町田平山八王子線)沿いにあるバス停「日大三高入口」に着きました。
 取り敢えず、帰りのバスの時間(11:28,12:18,13:58)を確認しました。


 都道155線にあった交差点に戻り、横断歩道を渡って都道の先(八王子方面)に行ってみました。
 都道を10分程歩くと、反対側にバス停「桜橋」があったので帰りはここからバスに乗ることにしました。
 尚、都道の山側は、小山田緑地の南西側の端のようでした。


 都道の左側に、5~6人のハイカー(ハス田に行く?)がいたので都道を渡って反対側に行ってみました。


 後を追うと、ハイカー達は鶴見川の手前を左に曲って行ってしまいました。


 取り敢えず、鶴見川に架かる桜橋(?)に行ってみました。
 



 桜橋から鶴見川の上流をアップで撮ってみましたが、河口に比べると川幅は未だ狭いですね!


 倍率を上げて撮ってみましたが、川魚は見つけられませんでした。


 ついでに、鶴見川の下流を撮ってみました。


 桜橋の先に行くと民家の駐車場に、河童の置き物があるポンプ井戸がありました。


 折角なので、倍率を上げて撮らせて頂きました。




 桜橋に戻って、鶴見川沿いを歩いて行ったハイカー達の後を追うことにしました。


 取り敢えず、これから歩いて行く鶴見川の上流をアップで撮ってみました。




 桜橋に、「昭和24年6月成」(竣工年?)が出ていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような鶴見川の左側の道を通って先に行ってみました。




 途中で道がなくなったので、住宅の脇を通って先に行くことにしました。




 住宅の脇に、ご覧のような水路があったので撮ってみました。




 水路脇の畦道を通って先に行ってみました。


 右側の奥に、町田市バイオエネルギーセンターの焼却炉の煙突が見えたので撮ってみました。


 田んぼの先に、ハス田(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 畦道の先に行くと、ご覧のような農道に出ました。
 



 未だ稲の幼穂は生っていませんが、農道脇の稲を撮ってみました。




 田んぼの先に、ハス田と鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、鶴見川に架かる宮橋(?)があったので撮ってみました。

<ハス田>





 宮橋の上から、右側に見えたハス田を倍率を上げて撮ってみました。


 手前に、ご覧のようなハスの蕾と果托があったので撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 先に方に、ハス田が見えたので撮ってみました。




 右側に、ご覧のようなハス田が見えたのでアップで撮ってみました。






 開き始めたハスの花があったので倍率を上げて撮ってみました。




 ハスの葉の下に、ハスの蕾があったのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような蕾のハスがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、小山田神社の参道があったので撮ってみました。


 参道の左側の道路に、大賀ハスの案内が出ていたので撮ってみました。


 参道に戻ったので、鳥居がある参道をアップで撮ってみました。
 参道の入り口には、「ハス田で注意『あぜ道は大変滑りやすく なっておりますので ご注意ください 町田市大賀藕絲館』」の注意書きが出ていました。
 尚、町田市にある大賀藕絲館(おおがぐうしかん)は、蓮にまつわる様々な活動や商品を提供する公共の福祉施設で、藕絲は蓮の茎や根の細い繊維のことです。






 右側に、ご覧のようなハスが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 下の方に、ハスの蕾と果托(かたく)があったのでアップで撮ってみました。
 ハスの花の中央にある薄緑色の部分が花床(かしょう)で、花が散った後に残ったのが果托です。
 又、花床の表面に見える丸いぽちぽちが、ハスの花の雌しべで、雄しべは花床の下に付いています。




 乾燥した果托があったのでアップで撮ってみました。




 参道の先に行くと、右側にハス田の畦道があったので入ってみました。








 目の前に、ハスの蕾があったので倍率を上げて撮ってみました。


 畦道の周りを撮ってみましたが、ハスの花はあまり咲いていませんでした。


 参道に戻ると、鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。




 足元に、ハスの果托と蕾があったのでアップで撮ってみました。
 尚、果托の下には雄しべが残っていました。






 ご覧のようなハスを眺めながら先に行ってみました。


 開いているハスの花をアップで撮ってみました。




 ついでに、ハスの蕾をアップで撮ってみました。


 鳥居の前に着くと、 注意書きがあったので撮ってみました。






 近くに、咲き始めたハスの花があったので倍率を上げて撮ってみました。

<小山田神社>

 小山田神社の前に着いたので鳥居を撮ってみました。
 境内には、先程のハイカー達が到着していて一休みしていました。


 取り敢えず、鳥居をアップで撮ってみました。


 鳥居の後に、赤い柵に囲まれた石灯籠があったので撮ってみました。




 赤い柵に囲まれた左右の石灯籠を撮ってみました。


 取り敢えず、狛犬と一緒に社殿を撮ってみました。




 立派な狛犬をアップで撮ってみました。


 折角なので、社殿に行ってお参りすることにしました。
 小山田神社の創建年代等は不詳ですが、江戸期には内御前社と称し下小山田村字桜ヶ谷の鎮守だったようです。




 向拝に、ご覧のような虹梁があったのでアップで撮ってみました。


 お参りしてから扁額「小山田神社」を撮ってみました。


 境内の左側に、ご覧のような建物があったので軒下で一休みすることにしました。


 一休みしていると、社殿の左側が見えたので撮ってみました。


 境内の左側に、ご覧のような祠があったので撮ってみました。


 祠の右側に、ガラス戸の祠のようなものがあったので行ってみました。


 中には、熊野神社と御嶽神社の木札が祀られていました。


 ハイカー達がいなくなったので、社殿の右側に行ってみることにしました。


 社殿の前に、大きな銀杏の木があったので上の方を撮ってみました。




 社殿の前に着くと、銀杏の実が落ちていたのでアップで撮ってみました。


 社殿の右側に行くと、ご覧のような境内社があったので行ってみました。


 内部に、石祠があったのでアップで撮ってみました。




 境内の裏(北側)には、ショベルカーが入って区画整理(下小山田区画整理事業?)をしていました。


 境内の東側には、ご覧のような物置があったので撮ってみました。


 物置の前に、畑が広がっていたので撮ってみました。




 畑の中に、水が出ている装置があったのでアップで撮ってみました。






 畑の右側に、歩いて来たハス田が広がっていたので撮ってみました。


 先に行くと、大きなハスの葉があったので撮ってみました。




 境内を一回りしたので、社殿の前から石灯籠と鳥居をアップで撮ってみました。




 反対側から鳥居をアップで撮って小山田神社を後にしました。


 取り敢えず、これから歩いて帰る参道を撮ってみました。




 折角なので、左右のハス田を撮ってみました。


 参道の入り口近くに遣って来たので撮ってみました。

<都道155号線(町田平山八王子線)に向かう>

 参道から農道に出たので、鶴見川に架かる宮橋を渡って先に行ってみました。






 左側に、ハスの蕾と果托があったので倍率を上げて撮ってみました。


 田んぼの畦道には戻らないで、そのまま農道の先に行くと都道に出ることが出来ました。


 都道に出ると、町田フットパスの順路案内が出ていたので撮ってみました。
 フットパス(FootPath)は、森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩く(Foot)ことができる小径(Path)のことです。

 バス停「桜橋」に着くと、5分程で町田ターミナル行のバスが遣って来ました。
 バスは空いていて座ることが出来ましたが、次のバス停「日大三校入口」では大勢の学生が乗って来ました。
 30分程で町田ターミナルに着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「小山田神社とハス田」は、ハス(蓮)の見頃は終わっていたようですが、ハスの蕾や果托が楽しめたので良かったです。
 小山田蓮田緑地の近くにある都立の小山田緑地は行ったことがないので、機会があれば行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので16,000歩を超えていました。
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巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)

2024年07月21日 | 展覧会
巨大恐竜展2024をぶらり」から続く。

<ぷかりさん橋>

 パシフィコ横浜からは5分程で「ぷかりさん橋」に着きました。
 「ぷかりさん橋」は、1991年にオープンした横浜港の客船ターミナル(浮桟橋)です。




 取り敢えず、旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。


  ついでに、「ぷかりさん橋」の奥(南)の方を撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の左側(北側)を撮ってみましたが、屋形船は未だ着港していないようでした。


 取り敢えず、屋形船が着港する桟橋(?)をアップで撮ってみました。






 奥の方に、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 屋形船が着港するまで時間があったので、辺りを散策しながら時間を潰すことにしました。




 パシフィコ横浜の国立大ホールの下に行くと、屋形船「第八濱新丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 臨港パークの奥(北)に、横浜コットンハーバー地区のマンションが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、横浜コットンハーバー地区は、横浜市神奈川区の山内埠頭における再開発地区です。


 臨港パークに、仮設テントが建っていたのでイベント(サマーコンファレンス2024?)があるみたいです。
 釣りをしている人がいましたが、何が釣れるのでしょうね!


 海辺のフェンスに「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、国立大ホール横の仮設テントをアップで撮ってみました。


 折角なので、国立大ホールの外観を撮ってみました。




 又、左側の奥に、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、臨港パークの先の方を撮ってみました。


 海辺のフェンスに、ご覧のような浮き輪(?)があったので撮ってみました。


 桟橋に、先程の屋形船が停泊していたので撮ってみました。




 ここからも、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 横浜市風力発電所ハマウイングの風車が見えたのでアップで撮ってみました。


 国立大ホールの横に遣って来ると、パシフィコ横浜の案内が出ていたので撮ってみました。


 反対側に、施設案内図があったので現在地(右上)を確認しました。


 「ぷかりさん橋」の入り口に着くと、パシフィコ横浜の国際交流ゾーン(?)があったので撮ってみました。




 国際交流ゾーンの上部と下部をアップで撮ってみました。


 階段の下に、ご覧のようなプランターがあったので撮ってみました。


 国際交流ゾーンの左側に、3種類の施設案内が出ていたので撮ってみました。


 又、最近では珍しい電話ボックスがあったので撮ってみました。




 振り返って、「ぷかりさん橋」の旅客施設をアップで撮ってみました。




 折角なので、正面から旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。




 「ぷかりさん橋」の標識が見えたのでアップで撮ってみました。


 ここにも「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の連絡通路が見えたので撮ってみました。




 連絡通路に着いたので、旅客施設をアップで撮ってみました。


 桟橋の横に標識「ぷかりさん橋」があったので撮ってみました。




 奥に行くと、これから乗船する屋形船(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 急いで乗り場に行ってみましたが、未だ乗船は始まっていませんんでした。


 左側に、臨港パークの海辺が見えたので撮ってみました。




 又、国立大ホールが見えたのでアップで撮ってみました。






 奥の方に、大観覧車「コスモクロック21」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 屋形船の乗り場に戻ると、乗船が始まっていました(ホッ!)


 これから乗船する屋形船をアップで撮ってみました。


 折角なので、桟橋の奥の方を撮って屋形船に乗り込みました。
 今回の屋形船は乗合コース(2時間)ですが、皆さん飲兵衛なので+飲み放題(2,200円)にしました。

 屋形船が出港すると宴会が始まり、夜景を楽しむ時間もなく2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 皆さん飲み足らなかったようなので「みなとみらい駅」近くの居酒屋で二次会を遣って帰りました。
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巨大恐竜展2024をぶらり

2024年07月20日 | Weblog
 7月19日(金)は、屋形船(乗合コース)で旧友と飲み会(18:30)があったので参加することにしました。
 屋形船は「ぷかりさん橋」から出航していて、近くにあるパシフィコ横浜では「巨大恐竜展 2024」を開催していました。
 折角なので、巨大恐竜展を見てから「ぷかりさん橋」に行ってみることにしました。

 パシフィコ横浜は、みなとみらい線の「みなとみらい駅」から歩いて5分程で着きました。

<巨大恐竜展 >

 展示ホールAで観覧料(2,400円)を払って館内に入りました。


 取り敢えず、大看板をアップで撮ってみました。
 館内の入り口にあったパンフレットに従って、第1章~第5章の順に回ってみることにしました。




 入り口の上に、トゥリアサウルス(?)がいたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 入り口を通って右の方に行くと、大腿骨(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 上の方に、頭蓋と背骨が見えたので撮ってみました。


 ついでに、脛骨を撮ってみました。
 近くにあった案内板に依ると、トゥリアサウルスは四足歩行する草食恐竜で全長は20mを超えたみたいです。

<第1章「生物の巨大化」>



 通路の先の方に、プテラノドンのような翼竜がいたのでアップで撮ってみました。


 「翼竜類の大型化」の案内板があったので撮ってみました。




 左側に、サイの仲間のパラケラテリウムの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 パラケラテリウムは、体調が7mを超え、肩の高さは約5m、体重は約11tを超えると考えられています。






 パラケラテリウムの先に、ホツキョクグマが展示されていたのでアップで撮ってみました。






 プテラノドンの近くに遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、プテラノドンは翼開長が7mにもなる大型の翼竜で後期白亜紀に生息していました。






 翼竜のケツァルコアトルスが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 尚、ケツァルコアトルスは翼開長が10mを超える大型の翼竜ですが、この骨格は半分ほどのサイズで作られています。


 先に行くと、ガストルニス(左)とエピオルニス(右)が展示されていました。






 取り敢えず、ガストルニスをアップで撮ってみました。




 ついでに、エピオルニスを撮ってみました。




 メガネウラ類の化石と模型が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、化石と模型をアップで撮ってみました。




 次に行くと、ナガスクジラの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 脊椎の手前に、上腕骨が展示されていたので撮ってみました。


 他にも、いろんな部位が展示されていました。


 ついでに、脊椎と肋骨があったので撮ってみました。




 作りかけの恐竜の模型(?)があったのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




 ショニサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、ショニサウルスの全長は約21mあったと云われています。


 又、アルダブラゾウガメがいたので撮ってみました。




 ワニの仲間のチャラワンの顎骨があったので撮ってみました。
 尚、チャラワンは顎骨だけで1.1m、全長は約10mになると云われています。




 アフリカの淡水域に生息する大型のナイルワニがいたので撮ってみました。
 一般的に全長は4~5mほどですが、6mを越えた記録があるみたいです。


 「軟体動物の巨大化」の案内板があって、中生代ではアンモナイトの仲間が大繁栄していたようです。


 アンモナイトの仲間のパラプゾシア(殻の直径は約1.7m)があったので撮ってみました。


 又、メソプゾシアがあったので撮ってみました。


 ダイオウイカの腕と眼球と口器があったので撮ってみました。
 尚、口器(コウキ)では獲物を捕らえ、噛み砕くことができます。




 アラトコンカ科二枚貝があったのでアップで撮ってみました。
 アラトコンカ科の殻は、前後に押し潰されたような扁平な形をしています。

<第2章「恐竜の巨大化」>



 ご覧のようなゲートを通ると、案内板「恐竜の巨大化」があったので撮ってみました。


 恐竜類の分類図あったのでアップで撮ってみました。
 恐竜類は、骨盤の特徴から鳥盤類(ちょうばんるい) と竜盤類(りゅうばんるい) 」の2グループに分けられています。
 更に、鳥盤類は装盾類・鳥脚類・周飾頭類、竜盤類は竜脚形類・獣脚類に分けられています。






 原始的な獣脚類のヘレラサウルス(全長約3.5m)が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のコンカベナートルが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のテイラノサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、テイラノサウルスの最大全長は約13m、最大体重は約9tと報告されています。




 反対側に、史上最大の肉食恐竜のスピノサウルがいたので撮ってみました。
 尚、スピノサウルはテイラノサウルス以上のサイズと考えられています。






 取り敢えず、スピノサウルの頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 突然、スピノサウルスの口が開いたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、スピノサウルス特徴の背の部分をアップで撮ってみました。


 ティラノサウルス上科に属する小さな恐竜のディロンが展示されていました。




 取り敢えず、ディロンをアップで撮ってみました。
 ディロンは、ティラノサウルス上科として初めて羽毛の化石として見つかった小さな(1.6m)恐竜です。


 ついでに、左側のディロンを撮ってみました。






 左隣に、ラプトレックスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 奥に、ティラノサウルスのWYREXが展示されていたので行ってみました。
 この骨格は、発見者の名前からWYREX(ワイレックス)と呼ばれています。


 折角なので、ティラノサウルスの頭骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、ティラノサウルスの胸骨をアップで撮ってみました。


 奥に、テチスハドロスの模型(?)が展示されていたので撮ってみました。
 テチスハドロスは、進歩的な特徴と原始的な特徴の両方を持つ小柄(全長約4m)な恐竜です。




 隣に、エウロパサウルスの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、エウロパサウルスは四足歩行で草食の竜脚類の小型(全長約6m)の恐竜です。




 左側に、ご覧のような白い恐竜が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 正面に回ると、左半分と右半分で異なる模型の恐竜(トリケラトプス)になっていました。


 案内板には、左半分は骨格と筋肉系、右半分は生体復元のユニークな模型と出ていました。






 折角なので、トリケラトプスの右半分を倍率を上げて撮ってみました。


 振り向くと、スピノサウルスの頭の方が見えたので撮ってみました。


 又、可愛らしいスピノサウルの前足が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 「角竜類の大型化」のポスターがあったので撮ってみました。




 ブシッタコサウルスの小さな模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 案内板には「ブシッタコサウルスはオウムのようなくちばしをもつ、原始的な角竜で、首の後のフリルも未発達です。・・・」と出ていました。






 竜脚類恐竜のエオラプトルとアンテト二トルスの模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、エオラプトルを倍率を上げて撮ってみました。




 オメイサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。

<第3章「ティタノサウル類:最も大きな恐竜たちのくらし」>

 案内板「ティタノサウルス類:最も大きな恐竜たちのくらし」が出ていたので撮ってみました。




 サルタサウルスの大腿骨が展示されていたので撮ってみました。


 竜脚類の恐竜(カマラサウルス・デプロドクス・サルタサウルス類)がジュラ紀から白亜紀に亘って君臨していたイメージ図があったので撮ってみました。
 竜脚類の恐竜は、実に1億数千万年近くに亘って地球で繁栄していたことになりますね!


 ご覧のような通路を通って先に行ってみました。


 竜脚類の卵殻(らんかく)が展示されていたので撮ってみました。


 案内板「竜脚類の卵殻」があったのでアップで撮ってみました。


 ティタノサウル類の卵が展示されていたので撮ってみました。




 案内板の右側に、「独特のくぼみ模様」(左)と「卵の殻の破片」(右)の解説があったので撮ってみました。


 先に行くと、世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格(全長約37m)が展示されていました。


 取り敢えず、パタゴティタンをアップで撮ってみました。




 折角なので、首骨と頭骨を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、前脚と肺の骨を撮ってみました。


 「巨体の進化」の案内板があったので撮ってみました。


 パタゴティタンが他のティタノサウルス類より大きくなった理由は分かっていませんが、偶然と環境の影響が重なったようです。








 先に行って、パタゴティタンを倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「巨人の歩行」の案内板があって、ティタノサウルス類の足跡の説明が載っていたのでアップで撮ってみました。






 床に、パタゴティタンの足跡があったので撮ってみました。


 パタゴティタンの横に行って、肋骨をアップで撮ってみました。


 ついでに、尾骨を撮ってみました。






 先に行って、脚骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、別角度から撮ってみました。


 尾骨(尾骶骨?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 パタゴティタンの全体を撮って、次の展示室に行ってみました。

<第4章「さまざまな竜脚類」>

 次の展示室に行くと、案内板「さまざまな竜脚類」がありました。




 パロサウルスが展示されていたので撮ってみました。






 正面に回ってパロサウルスをアップで撮ってみました。






 後ろに、ディプロドクスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、ディプロドクスの脚骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 又、アマルガサウルスが展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨と首骨を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、脚骨を撮ってみました。


 次に行くと、ご覧のようなフクイテイタンの案内が出ていたので撮ってみました。


 取り敢えず、フクイテイタンを撮ってみました。


 フクイテイタンが口を開けたので撮ってみました。


 横を向いているフクイテイタンを撮ってみました。


 可愛らしい顔をしているフクイテイタンをアップで撮ってみました。


 正面から怖い顔をしているフクイテイタンを撮ってみました。








 後期ジュラ紀に生息していたカマラサウルスを撮ってみました。




 折角なので、頭骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 前期白亜紀に生息していたエウへロプスが展示されていたので撮ってみました。

<第5章「巨大恐竜の終焉}>





 第5章に行くと、鎧を着たようなデンバーサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、横からデンバーサウルスを撮ってみました。




 次に行くと、頭に角があるチンタオサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 取り敢えず、頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、腰骨を撮ってみました。


 折角なので、下からチンタオサウルスの頭部を撮ってみました。


 先に行くと、巨大恐竜展の入り口にあったトゥリアサウルス(一部)が見えたので撮ってみました。




 左下に、クライトンペルタが展示されていたので撮ってみました。


 正面に回ってアップで撮ってみました。
 尚、属名は映画ジュラシック・パークの原作者であるマイケル・クライトン博士にちなんで付けらたようです。






 先に行くと、ガリミムスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 ブラキロフォサウルスが展示されていたので撮ってみました。
 ブラキロフォサウルスは、”レオナルド”の愛称で呼ばれ、頭骨の上は平らになっていました。




 エドモントサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 隣に、トリケラトプスの頭骨・顎骨が展示されていたので撮ってみました。




 巨大恐竜展の出口に遣って来ると、"PATAGOTITAN MALL"が掛かっているグッズ売場がありました。
 尚、パタゴティタン(Patagotitan)は第3章で展示されていた巨大恐竜です。

 今回の「巨大恐竜展2024をぶらり」は、久しぶりに精巧な巨大恐竜が楽しめたので満足しています。
 恐竜は、約2億5000万年前から約6500万年前に地球上に生存していたと云われていますが、「10の何乗(10の3乗が千、10の4乗が万、10の8乗が億)」で考えると気が遠くなるような時代ですね!
 因みに、地球が誕生したのは約46億年前のことだと考えられています。

 屋形船の乗船時間には早かったのですが、パシフィコ横浜を後に「ぷかりさん橋」に行ってみました。

 「巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)」に続く。
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横浜市:陣ケ下渓谷公園

2024年07月07日 | Weblog
 7月6日(土)は、横浜市内で唯一「渓谷」の名が付いている陣ケ下渓谷(じんがしたけいこく)公園に行ってみました。

 陣ケ下渓谷公園は横浜市保土ヶ谷区にある公園で、相鉄線の西谷駅(徒歩約20分)又は上星川駅(徒歩約15分)から歩いて行けます。
 折角なので、駅前が気になっていた西谷駅から歩いて行くことにしました。
 尚、西谷駅は、2019年に相鉄線とJR線(相鉄新横浜線)との直通運転開始駅になっています。
 相鉄線の西谷駅で降りて北口に行ってみましたが、コンビニがあるだけで食事処などはありませんでした。

<「陣ケ下渓谷ひろば公園」に向かう>
 西谷駅の南口に回って坂道を下ると、「大六天通り」に出るので左(東)の方に行ってみました。
 商店街を道なりに5分程歩くと、スーパー「マルエツ」があったので昼食用の飲み物とお弁当を手に入れました。
 更に、道なりに5分程歩くと、小さな第2大六天橋があるので橋を渡って右に曲ってみました。
 先に行くと、鶴ヶ峰天王町線に出るので、更に左(東南)の方に行ってみました。


 鶴ヶ峰天王町線を暫く歩いて、一つ目の曲がり角を右に曲ると、帷子川(かたびらがわ)に架かる鷲山橋(わしやまばし)に出ました。
 尚、帷子川の右岸にも道路があったので、帷子川の川沿を歩いても来れたかも知れませんね!?


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の下流方面を撮ってみました。


 鷲山橋は平成5年(1993年)12月に竣工した比較的新しい橋です。


 折角なので、橋名板 (きょうめいばん)を撮ってみました。


 鷲山橋の先は、スクールゾーンに指定されている坂道になっていました。


 暫く歩いて、一つ目の角を左に曲って先に行ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような案内<この先 車の通り抜けできません>が出ていましたが、取り敢えず、先に行ってみました。


 先に行くと、左側に帷子川が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、帷子川を撮ってみました。




 帷子川の下流に、橋(新橋?)と環状2号線が見えたのでアップで撮ってみました。


 住宅地の先に行くと、住宅の軒下に白いアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。


 先に行くと、左側に先程の新橋が見えたので撮ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような水路がある道に出ました。


 住宅の左奥に、環状2号線の橋脚が見えたので水路を渡って行ってみました。

<陣ケ下渓谷ひろば公園>

 先に行くと、環状2号線に上れる階段がある「陣ケ下渓谷ひろば公園」に着きました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」は環状2号線の下にあるので、ご覧のような剥き出しの橋脚がありました。


 橋脚の近くに遊具があって、砂場で遊んでいる親子がいました。


 取り敢えず、遊具を撮ってみました。


 お昼には少し早かったのですが、ベンチがあったのでお弁当を食べることにしました。


 お弁当を食べて人心地ついたので、公園の奥に行ってみることにしました。




 ご覧のような遊具があったので撮ってみました。


 折角なので、剥き出しの橋脚を撮ってみました。


 標識「陣ケ下渓谷ひろば公園」があったので撮ってみました。




 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。




 公園の脇に、帷子川が流れていたのでアップで撮ってみました。


 対岸に、ミストが出ている公園(?)があったので行ってみることにしました。


 環状2号線の下にある「かるがも橋」を渡って対岸に行ってみました。


 「かるがも橋」を渡って、環状2号線の下を暫く歩くと「東川島すいどう道公園」に着きました。


 取り敢えず、標石「東川島すいどう道公園」をアップで撮ってみました。




 ミストが出ている涼しげな公園をアップで撮ってみました。


 「東川島すいどう道公園」を後に、「かるがも橋」に戻りました。


 「かるがも橋」は平成14年(2002年)3月に竣工した新しい橋でした。




 折角なので、「かるがも橋」から帷子川の上流をアップで撮ってみました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」の横を通って先に行くと、高架下にノウゼンカズラ(凌霄花?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 高架下に、陣ケ下渓谷公園の入り口が見えたので撮ってみました。

<陣ケ下渓谷公園>

 ゲートの先に行くと、標識「至 陣ケ下渓谷公園」と経路案内図「陣ケ下渓谷公園までの道」が出ていました。


 アップで撮ってみましたが、ここが陣ケ下渓谷公園(下流口)ですよね!


 経路案内図には、上星川駅からのルート、下には「東川島水道みち公園」~「陣ケ下渓谷ひろば公園」~現在地が載っていました。




 先に行くと、ご覧のような園路があったのでアップで撮ってみました。






 園路に、見頃は過ぎていますがアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ヤブミョウガ(藪茗荷)の花(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、ヤブミョウガの花を倍率を上げて撮ってみました。




 先の方に、高架下の橋脚が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、橋脚の方に行ってみました。




 ここにもヤブミョウガの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、橋脚が巨大キノコの柄のように見えたので撮ってみました。




 右側に、ご覧のような渓流の滝(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 頭上に、橋脚の上部が見えたのでアップで撮ってみました。


 園路の角に、一対の椅子があって座って昼食を食べている二人連がいました。




 園路を歩いていると、渓流の上流があったので撮ってみました。




 ご覧のような高架下を通って先に行ってみました。




 右側に、ご覧のような樹林が見えたので撮ってみました。




 ご覧のような上りの園路になったので橋脚と一緒に撮ってみました。




 右下に、ご覧のような渓流が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、金網で石を固定している小山があったので撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような滑らかな園路になりました。


 折角なので、橋脚の上部をアップで撮ってみました。




 また渓流があったのでアップで撮ってみました。


 高架下に何か付いている物(ハチの巣?)があったので倍率を上げて撮ってみました。




 園路の先に行くと、朽ちたキノコのような橋脚があったので撮ってみました。


 ここからも渓流の上流が見えたので撮ってみました。


 橋脚の前に遣って来たのでアップで撮ってみましたが、蔓が絡まっているようでした。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の「おねがい」と案内図がありました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 案内図で、下流口(右端)~現在地を確認しました。


 ご覧のような案内が出ていたので、<保育園口・渓流おり口>の方に行ってみました。






 橋(?)を渡っていると、下に渓流が見えたので撮ってみました。




 取り敢えず、道なりに先に行ってみました。


 右側に、鬱蒼とした藪が見えたので撮ってみました。


 急な階段を上ると、ご覧のような住宅地に出てしまいました。


 取り敢えず、上って来た急な階段を撮ってみました。




 ご覧のようなカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 住宅地の上に行くと、舗装された道路に出たので右(北)の方に行ってみました。

<川島町公園に向う>

 道なりに5分程歩くと、ご覧のような急坂「りょうけ坂」に出ました。
 「りょうけ坂」の名前の由来は、この坂の麓と頂上にある2軒の家(「両家」)が中心となり、村の発展のためにこの坂道を拓いた(道普請)ことと言われています。


 坂の下には信号「川島小学校入口」がありました。


 信号機の近くに、「緑の軸 散策案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
 案内図に依ると、斜め右の方に行くと相鉄線西谷駅に行けるようでした。


 又、標柱「川島小学校跡地」があったので撮ってみました。


 奥に、アドベンチャーハウスがあったので行ってみました。




 取り敢えず、アドベンチャーハウスの入口を撮ってみました。

<帷子川(かたびらがわ)沿い>

 川島町公園を後に坂道を5分程下ると、来る時に渡った鷲山橋に着きました。


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の上流を撮ってみました。


 折角なので、帷子川沿いを歩いて相鉄線西谷駅に行ってみることにしました。




 電線にカワウ(?)が止まっていたので倍率を上げて撮ってみました。




 左側に、ご覧のような雑木林が見えたのでアップで撮ってみました。




 雑木林の先に、稲田が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、稲田をアップで撮ってみました。




 倍率を上げて撮ってみましたが、未だ稲の実は生っていませんでした。


 先に行ってみましたが、帷子川に架かる橋はありませんでした。


 帷子川に急な流れの場所があったので撮ってみました。




 穏やかな流れの帷子川をアップで撮ってみました。




 ご覧のような早瀬(?)があったのでアップで撮ってみました。




 右岸の河原に、ネムノキ(合歓の木)のような木があったのでアップで撮ってみました。


 帷子川に怪魚(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 帷子川のフェンスに、川で遊んでいる子供を描いた絵があったので撮ってみました。
 尚、この絵は川島小学校の生徒が描いたもののようです。


 先に行くと、帷子川に架かる学校橋があったので撮ってみました(鷲山橋からは10分程)。
 尚、橋の両端には、子供や幼児のブロンズ像がありました。


 橋の反対側には駐車場があって、その先に行くと陣ケ下渓谷公園に着けるみたいです。


 左側の欄干にあったランニング姿の子供のブロンズ像を撮ってみました。


 本物のランニングを着て手を上げている子供のブロンズ像をアップで撮ってみました。




 右側にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。


 橋の上から帷子川の下流を撮ってみました。


 ついでに、上流を撮ってみました。




 学校橋の端にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。

 学校橋を後に、道路を横切って上(北)の方に行くと程なく相鉄線西谷駅の南口に着きました。
 西谷駅からは大和駅まで行って昼間から飲める食事処「魚貝亭」に入って帰りました。

 今回の「横浜市:陣ケ下渓谷公園」は、公園は全て回れませんでしたが、渓谷や巨大キノコが楽しめたので満足しています。
 又、西谷駅から陣ケ下渓谷公園に行く場合は、学校橋を渡って帷子川沿いを歩いて鷲山橋に行くのが判り易いみたいです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので16,000歩を超えていました。
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開成町あじさいまつり(2024):帰り

2024年06月10日 | Weblog
 「開成町あじさいまつり(2024):行き」から続く。

<あじさいの里:帰り(1)>

 散策路に戻ると、左奥にアナベルが咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 アナベルの散策路に行くと、アナベルの案内板が出ていたので撮ってみました。


 アナベルの散策路を撮ってみましたが、行き交う人達で混んでいました。






 取り敢えず、散策路の左側に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。






 散策路の右側に行って、アナベルをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に咲いているアナベルを眺めながら先に行ってみました。




 立派なアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 枠に収まって咲いているアナベルがあったのでアップで撮ってみました。






 ご覧のようなアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 先に行くと、ピンクアナベルが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 見頃が過ぎたピンクアナベル(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、左奥に青色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 又、右側にも青色のアジサイが咲いていました。


 手前に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなアナベルを眺めながら先に行ってみました。








 見事なアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 散策路を右に曲ると、ご覧のようなアジサイが咲いているサブ会場(?)がありました。




 先に行くと、薄紫色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 青色と紫色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、青色のガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 紫色のガクアジサイをアップで撮ってみました。


 散策路の脇に、「あじさいの里親」の看板が出ているアジサイがありました。




 真ん中に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。




 ついでに、ガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 散策路脇の水路に、ミニ水車があったので撮ってみました。


 お食事処「あじさい」の前に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
 お食事処はスルーして散策路の先に行ってみました。






 反対側から、開成町の阿波踊り連の一つの「喜楽」が遣って来たので撮ってみました。




 左側の奥に、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。




 アジサイの間から顔を出しているクマモンがいたのでアップで撮ってみました。








 素晴らしいホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

<あじさいの里:帰り(2)>

 水辺公園の案内が出ている交差点に遣ってきました。
 来た時と同じ散策路に行っても仕方がないので、左に曲って先に行ってみることにしました。


 この散策路にもアジサイが咲いていて、ご覧のように人が行き来していました。


 散策路の入り口に、青色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、ガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 隣にあったホンアジサイをアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のようなウズアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 「あじさいの里」で、初めて見るウズアジサイだったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 隣にもウズアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 アジサイの後に、茶畑(?)があったので撮ってみました。




 先に行くと、青色のホンアジサイが咲いていたので撮ってみました。








 ウズアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 青色のホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような茶畑(快晴茶?)が見えたので撮ってみました。




 先に行くと、案内図「開成町あじさいの里マップ」があったので現在地🔴(中央やや右)を確認しました。


 いつの間にか散策路に人が少なくなっていましたが、先に行ってみることにしました。




 散策路の右側に咲いているアジサイを眺めながら先に行ってみました。




  青色のホンアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 又、薄紫色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。

 散策路の端に着いたので、足柄上合同庁舎グラウンド横の道路を歩いて新十文字橋に行ってみました。

<新十文字橋>



 道路に出ると、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。


 道路を5分程歩くと、交差点「合同庁舎前」に着きました。




 交差点の近くに、ビワ(枇杷)が生っていたのでアップで撮ってみました。


 美味しそうな枇杷を倍率を上げて撮ってみました。




 新十文字橋に行くと、空色のパラグライダー(?)が飛んでいたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、これから歩いて行く新十文字橋を撮ってみました。




 斜め左奥に、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。


 新十文字橋から酒匂川の下流に、十文字橋と小田急線の酒匂川橋梁が見えました。
 酒匂川橋梁に、上りの小田急ロマンスカーGSEが遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、小田急ロマンスカーGSEをアップで撮ってみました。




 松田山ハーブガーデンが大きく見えるようになったので撮ってみました。




 新十文字橋の端に遣って来たので、酒匂川を撮ってみましたが釣り人は殆どいなくなっていました。


 新十文字橋の先に行くと、寒田神社に行ける下り口があります。
 折角なので、寒田神社に行ってみることにしました。

<寒田神社(さむたじんじゃ)>

 下り口から暫く歩くと、右側に標柱がある寒田神社の入り口に着きました。


 折角なので、左側にあった寒田神社の由緒板をアップで撮ってみました。
 尚、由緒板の右にあるのは鳥居寄進芳名の碑です。


 正面に回って標柱「縣社 寒田神社」と一緒に鳥居を撮ってみました。


 鳥居の奥に拝殿が見えたので鳥居と一緒に撮ってみました。


 鳥居の左側に、石碑「寒田神社」があったので撮ってみました。




 右側に、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。


 松田町無形文化財に指定されている「松田町大名行列」の案内板があったので撮ってみました。


 境内に入ると、拝殿が見えたので撮ってみました。


 石段を上ると、左側に手水舎があったので撮ってみました。




 吐水龍から水は出ていませんが、グロテスクな龍をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、立派な寒田神社の拝殿を撮ってみました。
 尚、寒田神社は、延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)ですが、私の地元の大和市深見に鎮座する深見神社も同じ相模國十三座の社です。


 折角なので、拝殿をアップで撮ってみました。




 右側にあった狛犬をアップで撮ってみましたが、子犬を連れている狛犬のようでした。


 折角なので、凄味のある狛犬をアップで撮ってみました。




 左側の狛犬をアップで撮ってみました。




 拝殿の前に着いたので、向拝をアップで撮ってみました。


 家紋(?)が入って御賽銭箱を撮ってみました。


 お参りしてから拝殿の扁額「寒田神社」を撮ってみました。


 拝殿の扉にも家紋が付いていたので撮ってみました。


 お参りを済ませたので、参道を戻って寒田神社の入り口に戻りました。


 道路に出ると、松田小プールの出入口に石碑があったので撮ってみました。


 折角なので、「割烹翠松園 巌根跡」と彫られている石碑をアップで撮ってみました。
 帰ってから調べてみましたが、詳しいことは分かりませんでした。

 寒田神社を後に、「ロマンス通り」にある食事処「若松食堂」に行ってみましたが満席でした。
 仕方がないので、少し戻ってお蕎麦屋「ことぶき庵」に入ってノドを潤すことにしました。
 「ことぶき庵」は始めて入るお店でしたが、色んなツマミがあったので長居してしまいました。

 今回の「松田町あじさいまつり」は、例年通りホンアジサイ・ガクアジサイ・アナベルが楽しめ、初めてウズアジサイが見れたので満足しています。
 又、「あじさいの里」の帰りに、新十文字橋を渡って寒田神社に行けたのはツイていました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので20,000歩近くになっていました。
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