6月1日(土)~2日(日)は、草津温泉に一泊してハイキングを兼ねて「嫗仙の滝(おうせんのたき)」に行ってみました。
尚、雨が降った場合は、土日のどちらかで行くつもりでした。
1日(土)は、なるべく早く草津温泉に着くように次のようにしました。
東京駅ー(JR新幹線:45分)ー高崎駅ー(JR吾妻線:1時間)ー長野原草津口駅ー(JR関東バス:30分)ー草津温泉
<JR高崎駅>
新幹線から在来線のホームに向かっていると、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」がいたので撮ってみました。
折角なので、「ぐんまちゃん」をアップで撮ってみました。
又、黒色の「縁起だるま」があったのでアップで撮ってみました。
群馬県立高崎工業高等学校建築科から寄贈されたスタンプ台があったのでアップで撮ってみました。
在来線のホームに行くと、ご覧のような大看板があったので撮ってみました。
折角なので、大看板「SLの旅」をアップで撮ってみました。
<JRバス関東>
JR高崎駅からは1時間程でJR長野原草津口駅に着きました。
バス乗り場に行くと、長野原諏訪大橋(?)が見えたので撮ってみました。
JRバス関東時刻表を見ると、JR吾妻線と連携しているようで直ぐバスは遣って来る(12:31)みたいです。
草津温泉バスターミナル行きのバスが遣って来たので撮ってみました。
バスは、ご覧のような混み具合でしたが、後の方の席に座ることが出来ました(ホッ!)。
バスは国道(145号線・292号線)を通って草津温泉バスターミナルに向かいます。
バスの中から、先程の長野原諏訪大橋が見えたので撮ってみました。
国道145号線に出ると、ゴミ処理場のような建物が見えたのでアップで撮ってみました。
⇒ 後で、調べたら長野原町西吾妻環境衛生センターのようでした。
バスの中から外の景色を撮ってみましたが、徐々に空模様が怪しくなって来ました。
<草津温泉バスターミナル>
バスは定刻(12:53)通りに、草津温泉バスターミナルに着きました。
観光マップで現在地(中央)を確認しましたが、旅館は出ていませんでした。
雨が降るかも知れないので、タクシーで旅館に行くことにしました。
タクシーを待っている間、草津温泉バスターミナルの外観を撮ってみました。
<「嫗仙の滝」の駐車場に向かう>
旅館に着いたので(ワンメーターでした)、旅館に荷物を置いて「嫗仙の滝」に行ってみることにしました。
事前に調べた情報に依ると、「嫗仙の滝」は往復で2時間以上掛るみたいでした。
旅館ー(40分)ー駐車場ー(下り20分、上り30分)ー「嫗仙の滝」
旅館からは品木ダム水質管理所の横を通って「ベルツ通り」に出ることにしました。
尚、「ベルツ通り」は、草津温泉街のメインストリート(湯畑から北へ約1km)です。
道路の左側に、デイジー(雛菊)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
「ベルツ通り」に出たので、右(南)に行ってみました。
「ベルツ通り」を暫く歩くと、湯川に架かる泉都橋(せんとはし)がありました。
硫黄の臭いがする湯川を撮ってみました。
泉都橋を渡ると、大滝乃湯の案内が出ていますが「ベルツ通り」の先に行きます。
「ベルツ通り」を5分程歩くと、国道292号線との交差点に着きました。
交差点の先にコンビニがあったので、「嫗仙の滝」の行き方を聞きに行ってみました。
コンビニの前にある狭い道路を斜め左(北西)に行けば良いみたいです。
道なりに暫く歩くと、最近出来たような共同浴場「睦乃湯(?)」がありました。
入り口を撮ってみましたが「コロナウイルス対策のため 町外者は入浴できません」と出ていました。
ご覧のような細い道路を通って先に行ってみました。
今度は共同浴場「恵乃湯」がありましたが、恵乃湯も町外者は入浴できませでした。
道路の先に行くと、分かれ道に道標が出ていました(ホッ!)。
貴重な道標<嫗仙の滝2.6km・創価学会1.2km 草津温泉1.0km>を撮ってみました。
取り敢えず、「嫗仙の滝」の手前にある創価学会の群馬多宝研修場を目指すことにしました。
ご覧のような歩き易い道路を歩いて先に行ってみました。
道路の右側に、別荘のような建物があったので撮ってみました。
ご覧のような道路を歩いて先に行ってみました。
折角なので、雑木林を撮ってみました。
ご覧のような道路を下って先に行ってみました。
一休みしながら雑木林を撮ってみました。
更に、道路の先に行くと、標識「創価学会 群馬多宝研修場」が出ていました(ホッ!)。
分岐の道標からは20分程(1.2km)掛かっていました。
折角なので、標識をアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、大きなホオノキ(朴の木?)の葉があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
上の方にあったホオノキの葉をアップを撮ってみました。
道路の先に行くと、また雑木林があったので撮ってみました。
赤いマーク(伐採の目印?)が付いている木があったので撮ってみました。
道路の先の方に「嫗仙の滝」の駐車場が見えた(?)ので撮ってみました。
<「嫗仙の滝」の駐車場>
創価学会の群馬多宝研修場からは、10分程で駐車場に着きました。
駐車場に車が停まっていないので、「嫗仙の滝」に来ている人はいないみたいです。
「山火事用心」の横断幕があったので撮ってみました。
「森の巨人たち100選」に選ばれている「嫗仙の滝のカツラ」の案内があったので撮ってみました。
又、「嫗仙の滝案内図」があったので撮ってみました。
「嫗仙の滝」の降り口があったので撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、「クマ出没注意」の警告が出ていました。
<「嫗仙の滝」の山道(下り)>
降り口から山道に入ると、熊出没注意・山火事予防の案内が出ていました。
又、「嫗仙の滝コースは上級者向きです。道幅が狭く急斜面が多く険しい箇所があり、軽装備でのハイキングは、ご遠慮ください。事故の未然防止にご協力下さい。」の注意が出ていました。
山道に、熊除けの鐘(?)があったので撮ってみました。
又、ご覧のようなトレッキングポールがあったので撮ってみました。
⇒ 山道が険しいということですね!
ご覧のような山道を通って先に行ってみました。
道標<嫗仙の滝へ(徒歩20分) 草津温泉>があったので撮ってみました。
先に行くと、案内<嫗仙の滝方面迂回路です。少し楽です、帰りにご利用下さい。>が出ていました。
取り敢えず、迂回路を撮ってみましたが帰りに利用することにしました。
迂回路にも、「嫗仙の滝」のハイキングコースの注意が出ていたので撮ってみました。
先に行くと、休憩所(東屋)があったので撮ってみました。
休憩所の天井を撮ってみました。
山火事用心の旗が立っていたので撮ってみました。
休憩所にも、熊除け(?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、ここから歩いて行く山道を撮ってみました。
山道の先にあった雑木林を撮ってみました。
雑木林の中にある山道を歩いて先に行ってみました。
山道に倒れている白い木(白樺?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、白樺をアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道の左側に見えた雑木林を撮ってみました。
ロープが張ってある山道に遣って来たので、ここからは険しい山道になるみたいです。
ロープが張ってある山道を下って先に行ってみました。
一休みした序に、斜面の雑木林を撮ってみました。
更に、山道を下って先に行ってみました。
斜面の雑木林を撮ってみましたが、かなりの急勾配ですね!
山道の先に行くと、休憩所に行ける迂回路の案内<あずまや方面の迂回路です。・・・>が出ていました。
取り敢えず、迂回路を撮ってみました。
ご覧のような山道を下って「嫗仙の滝」に向いました。
尾根の外れのような場所に着くと、ご覧のようなロープがあったのでアップで撮ってみました。
更に、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
急勾配の斜面に、ご覧のような木があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道に小さな白い花弁が落ちていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。
ご覧のような斜面の山道を下って先に行ってみました。
山道から見えた崖をアップで撮ってみました。
更に、斜面の山道を下って先に行ってみました。
根が剥き出しになっている踊り場のような場所に着きました。
目印のような木だったのでアップで撮ってみました。
滝の音が聞こえたような気がしたので木の下の方を撮ってみました。
⇒ 滝は見えませんでしたが、駐車場からは予定の倍(約40分)も掛かっていました。
斜め下に、山道のロープが見えたので下に行ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
また踊り場のような場所があったので撮ってみました。
下に滝が見えたようなので撮ってみました。
ご覧のようなロープが張ってあったので撮ってみました。
歩き易い山道を下って先に行ってみました。
一休みした序に、鬱蒼とした山道の左側を撮ってみました。
更に、山道の先に行くとイエローテープ「きけん立入禁止」がありました。
崖の下に滝が見えたので撮ってみました。
山道の先に行くと、コナラ(小楢)の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
<嫗仙の滝(おうせんのたき)>
山道の先に、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみましたが、駐車場からは50分程掛かっていました。
ご覧のような急斜面を下って滝に行ってみました。
「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、滝壺の近くは滑り易いので行くのは止めました。
取り敢えず、滝をアップで撮ってみました。
「嫗仙の滝」は、草津白根山が噴火した際に、火砕流が発生し溶結凝灰岩が堆積して出来た滝です。
滝の下の棚と一緒に滝を撮ってみました。
折角なので、滝壺から流れ出している滝の水を撮ってみました。
序に、滝の水の下流をアップで撮ってみました。
別の場所から「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、大きな穴が2つ開いていました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
目の前に大きな岩があって、近くに行けば正面から「嫗仙の滝」が撮れそうです。
⇒ どうにか岩の近くに行けたので、正面から滝を撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
序に、滝壺から流れ出している水を撮ってみました。
滝の穴を倍率を上げて撮ってみました。
序に、三筋に流れている滝を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、滝の水の下流をアップで撮ってみました。
元の場所に戻って来たので、滝の水が流れている岩場をアップで撮ってみました。
下流に、滝の水が澱んでいる淵があったのでアップで撮ってみました。
時間を確認すると15時を回っていたので、「嫗仙の滝」を後にすることにしました。
<「嫗仙の滝」の山道(上り)>
ご覧のような草が生えている斜面を上って山道に戻りました。
山道を暫く上ると、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみました。
近くに、来る時には気が付かなかった岩場があったのでアップで撮ってみました。
山道を20分程上ると、階段状の山道に出たので撮ってみました。
更に、山道を10分程上ると、迂回路に着いたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、迂回路を通って「嫗仙の滝」の駐車場に向いました。
駐車場に着くと、ポツンと雨粒が当たったような気がしたので急いで旅館に向いました。
雨が降る前に旅館に着いたのですが、暫くすると雨が降り出し夕食時には本降りの雨になりました。
今回の「草津温泉:嫗仙の滝」は、素晴らしい神秘的な滝を見ることが出来たので満足していますが、「嫗仙の滝」は「日本の滝百選」には選ばれていません。
又、山道の行き帰りで、雨に降られず熊にも遭遇しなかったので良かったです。
ところで、「嫗仙の滝」の落差は、資料に25mと35mの2種類がありましたが、どちらが正しいのでしょうね!
尚、万歩計は、結構歩いたので23,000歩を超えていました。
「草津温泉:湯畑」に続く。
尚、雨が降った場合は、土日のどちらかで行くつもりでした。
1日(土)は、なるべく早く草津温泉に着くように次のようにしました。
東京駅ー(JR新幹線:45分)ー高崎駅ー(JR吾妻線:1時間)ー長野原草津口駅ー(JR関東バス:30分)ー草津温泉
<JR高崎駅>
新幹線から在来線のホームに向かっていると、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」がいたので撮ってみました。
折角なので、「ぐんまちゃん」をアップで撮ってみました。
又、黒色の「縁起だるま」があったのでアップで撮ってみました。
群馬県立高崎工業高等学校建築科から寄贈されたスタンプ台があったのでアップで撮ってみました。
在来線のホームに行くと、ご覧のような大看板があったので撮ってみました。
折角なので、大看板「SLの旅」をアップで撮ってみました。
<JRバス関東>
JR高崎駅からは1時間程でJR長野原草津口駅に着きました。
バス乗り場に行くと、長野原諏訪大橋(?)が見えたので撮ってみました。
JRバス関東時刻表を見ると、JR吾妻線と連携しているようで直ぐバスは遣って来る(12:31)みたいです。
草津温泉バスターミナル行きのバスが遣って来たので撮ってみました。
バスは、ご覧のような混み具合でしたが、後の方の席に座ることが出来ました(ホッ!)。
バスは国道(145号線・292号線)を通って草津温泉バスターミナルに向かいます。
バスの中から、先程の長野原諏訪大橋が見えたので撮ってみました。
国道145号線に出ると、ゴミ処理場のような建物が見えたのでアップで撮ってみました。
⇒ 後で、調べたら長野原町西吾妻環境衛生センターのようでした。
バスの中から外の景色を撮ってみましたが、徐々に空模様が怪しくなって来ました。
<草津温泉バスターミナル>
バスは定刻(12:53)通りに、草津温泉バスターミナルに着きました。
観光マップで現在地(中央)を確認しましたが、旅館は出ていませんでした。
雨が降るかも知れないので、タクシーで旅館に行くことにしました。
タクシーを待っている間、草津温泉バスターミナルの外観を撮ってみました。
<「嫗仙の滝」の駐車場に向かう>
旅館に着いたので(ワンメーターでした)、旅館に荷物を置いて「嫗仙の滝」に行ってみることにしました。
事前に調べた情報に依ると、「嫗仙の滝」は往復で2時間以上掛るみたいでした。
旅館ー(40分)ー駐車場ー(下り20分、上り30分)ー「嫗仙の滝」
旅館からは品木ダム水質管理所の横を通って「ベルツ通り」に出ることにしました。
尚、「ベルツ通り」は、草津温泉街のメインストリート(湯畑から北へ約1km)です。
道路の左側に、デイジー(雛菊)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
「ベルツ通り」に出たので、右(南)に行ってみました。
「ベルツ通り」を暫く歩くと、湯川に架かる泉都橋(せんとはし)がありました。
硫黄の臭いがする湯川を撮ってみました。
泉都橋を渡ると、大滝乃湯の案内が出ていますが「ベルツ通り」の先に行きます。
「ベルツ通り」を5分程歩くと、国道292号線との交差点に着きました。
交差点の先にコンビニがあったので、「嫗仙の滝」の行き方を聞きに行ってみました。
コンビニの前にある狭い道路を斜め左(北西)に行けば良いみたいです。
道なりに暫く歩くと、最近出来たような共同浴場「睦乃湯(?)」がありました。
入り口を撮ってみましたが「コロナウイルス対策のため 町外者は入浴できません」と出ていました。
ご覧のような細い道路を通って先に行ってみました。
今度は共同浴場「恵乃湯」がありましたが、恵乃湯も町外者は入浴できませでした。
道路の先に行くと、分かれ道に道標が出ていました(ホッ!)。
貴重な道標<嫗仙の滝2.6km・創価学会1.2km 草津温泉1.0km>を撮ってみました。
取り敢えず、「嫗仙の滝」の手前にある創価学会の群馬多宝研修場を目指すことにしました。
ご覧のような歩き易い道路を歩いて先に行ってみました。
道路の右側に、別荘のような建物があったので撮ってみました。
ご覧のような道路を歩いて先に行ってみました。
折角なので、雑木林を撮ってみました。
ご覧のような道路を下って先に行ってみました。
一休みしながら雑木林を撮ってみました。
更に、道路の先に行くと、標識「創価学会 群馬多宝研修場」が出ていました(ホッ!)。
分岐の道標からは20分程(1.2km)掛かっていました。
折角なので、標識をアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、大きなホオノキ(朴の木?)の葉があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
上の方にあったホオノキの葉をアップを撮ってみました。
道路の先に行くと、また雑木林があったので撮ってみました。
赤いマーク(伐採の目印?)が付いている木があったので撮ってみました。
道路の先の方に「嫗仙の滝」の駐車場が見えた(?)ので撮ってみました。
<「嫗仙の滝」の駐車場>
創価学会の群馬多宝研修場からは、10分程で駐車場に着きました。
駐車場に車が停まっていないので、「嫗仙の滝」に来ている人はいないみたいです。
「山火事用心」の横断幕があったので撮ってみました。
「森の巨人たち100選」に選ばれている「嫗仙の滝のカツラ」の案内があったので撮ってみました。
又、「嫗仙の滝案内図」があったので撮ってみました。
「嫗仙の滝」の降り口があったので撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、「クマ出没注意」の警告が出ていました。
<「嫗仙の滝」の山道(下り)>
降り口から山道に入ると、熊出没注意・山火事予防の案内が出ていました。
又、「嫗仙の滝コースは上級者向きです。道幅が狭く急斜面が多く険しい箇所があり、軽装備でのハイキングは、ご遠慮ください。事故の未然防止にご協力下さい。」の注意が出ていました。
山道に、熊除けの鐘(?)があったので撮ってみました。
又、ご覧のようなトレッキングポールがあったので撮ってみました。
⇒ 山道が険しいということですね!
ご覧のような山道を通って先に行ってみました。
道標<嫗仙の滝へ(徒歩20分) 草津温泉>があったので撮ってみました。
先に行くと、案内<嫗仙の滝方面迂回路です。少し楽です、帰りにご利用下さい。>が出ていました。
取り敢えず、迂回路を撮ってみましたが帰りに利用することにしました。
迂回路にも、「嫗仙の滝」のハイキングコースの注意が出ていたので撮ってみました。
先に行くと、休憩所(東屋)があったので撮ってみました。
休憩所の天井を撮ってみました。
山火事用心の旗が立っていたので撮ってみました。
休憩所にも、熊除け(?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、ここから歩いて行く山道を撮ってみました。
山道の先にあった雑木林を撮ってみました。
雑木林の中にある山道を歩いて先に行ってみました。
山道に倒れている白い木(白樺?)があったので撮ってみました。
取り敢えず、白樺をアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道の左側に見えた雑木林を撮ってみました。
ロープが張ってある山道に遣って来たので、ここからは険しい山道になるみたいです。
ロープが張ってある山道を下って先に行ってみました。
一休みした序に、斜面の雑木林を撮ってみました。
更に、山道を下って先に行ってみました。
斜面の雑木林を撮ってみましたが、かなりの急勾配ですね!
山道の先に行くと、休憩所に行ける迂回路の案内<あずまや方面の迂回路です。・・・>が出ていました。
取り敢えず、迂回路を撮ってみました。
ご覧のような山道を下って「嫗仙の滝」に向いました。
尾根の外れのような場所に着くと、ご覧のようなロープがあったのでアップで撮ってみました。
更に、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
急勾配の斜面に、ご覧のような木があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道に小さな白い花弁が落ちていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。
ご覧のような斜面の山道を下って先に行ってみました。
山道から見えた崖をアップで撮ってみました。
更に、斜面の山道を下って先に行ってみました。
根が剥き出しになっている踊り場のような場所に着きました。
目印のような木だったのでアップで撮ってみました。
滝の音が聞こえたような気がしたので木の下の方を撮ってみました。
⇒ 滝は見えませんでしたが、駐車場からは予定の倍(約40分)も掛かっていました。
斜め下に、山道のロープが見えたので下に行ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
また踊り場のような場所があったので撮ってみました。
下に滝が見えたようなので撮ってみました。
ご覧のようなロープが張ってあったので撮ってみました。
歩き易い山道を下って先に行ってみました。
一休みした序に、鬱蒼とした山道の左側を撮ってみました。
更に、山道の先に行くとイエローテープ「きけん立入禁止」がありました。
崖の下に滝が見えたので撮ってみました。
山道の先に行くと、コナラ(小楢)の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
<嫗仙の滝(おうせんのたき)>
山道の先に、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみましたが、駐車場からは50分程掛かっていました。
ご覧のような急斜面を下って滝に行ってみました。
「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、滝壺の近くは滑り易いので行くのは止めました。
取り敢えず、滝をアップで撮ってみました。
「嫗仙の滝」は、草津白根山が噴火した際に、火砕流が発生し溶結凝灰岩が堆積して出来た滝です。
滝の下の棚と一緒に滝を撮ってみました。
折角なので、滝壺から流れ出している滝の水を撮ってみました。
序に、滝の水の下流をアップで撮ってみました。
別の場所から「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、大きな穴が2つ開いていました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
目の前に大きな岩があって、近くに行けば正面から「嫗仙の滝」が撮れそうです。
⇒ どうにか岩の近くに行けたので、正面から滝を撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
序に、滝壺から流れ出している水を撮ってみました。
滝の穴を倍率を上げて撮ってみました。
序に、三筋に流れている滝を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、滝の水の下流をアップで撮ってみました。
元の場所に戻って来たので、滝の水が流れている岩場をアップで撮ってみました。
下流に、滝の水が澱んでいる淵があったのでアップで撮ってみました。
時間を確認すると15時を回っていたので、「嫗仙の滝」を後にすることにしました。
<「嫗仙の滝」の山道(上り)>
ご覧のような草が生えている斜面を上って山道に戻りました。
山道を暫く上ると、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみました。
近くに、来る時には気が付かなかった岩場があったのでアップで撮ってみました。
山道を20分程上ると、階段状の山道に出たので撮ってみました。
更に、山道を10分程上ると、迂回路に着いたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、迂回路を通って「嫗仙の滝」の駐車場に向いました。
駐車場に着くと、ポツンと雨粒が当たったような気がしたので急いで旅館に向いました。
雨が降る前に旅館に着いたのですが、暫くすると雨が降り出し夕食時には本降りの雨になりました。
今回の「草津温泉:嫗仙の滝」は、素晴らしい神秘的な滝を見ることが出来たので満足していますが、「嫗仙の滝」は「日本の滝百選」には選ばれていません。
又、山道の行き帰りで、雨に降られず熊にも遭遇しなかったので良かったです。
ところで、「嫗仙の滝」の落差は、資料に25mと35mの2種類がありましたが、どちらが正しいのでしょうね!
尚、万歩計は、結構歩いたので23,000歩を超えていました。
「草津温泉:湯畑」に続く。