6月9日(土)は、足立区谷中2丁目にある「しょうぶ沼公園」の花菖蒲を見に行って来ました。
「しょうぶ沼公園」は千代田線北綾瀬駅で下車して直ぐの所にありますが、北綾瀬駅は同じ千代田線なのに綾瀬駅で乗り換える必要があります。
<綾瀬駅>

綾瀬駅に着いて乗換案内に従って連絡通路を進むと、北綾瀬駅方面に行く線路が見えたので撮ってみました。

取り敢えず、北綾瀬方面の0番線を撮ってみました。
<北綾瀬駅>

北綾瀬駅に着いたので、乗って来たワンマンカーを撮ってみました。

この路線は1区間しかない盲腸線ですが、線路はご覧のように未だ伸びていました。

北綾瀬駅に降りるのは初めてなので、改札口の近くで地元のパンフレットを手に入れました。
駅舎を撮ろうと思って外に出たのですが、工事中だったので環七の上を走る千代田線を撮ってみました。
尚、この工事は、現在の北綾瀬駅ホーム(3両分)を綾瀬駅方面に7両分延長する工事(2018年6月~2020年12月)みたいです。
<しょうぶ沼公園入口>


千代田線沿いを綾瀬方面に少し戻ると、「しょうぶ沼公園」の入口がありました。
尚、新しい北綾瀬駅が出来ると、「しょうぶ沼公園」に直結する出入口が出来るみたいです。

取り敢えず、入口の横断幕をアップで撮ってみました。

正面にご覧のような噴水(?)があったのですが、水は出ていませんでした。

折角なので、噴水をアップで撮ってみました。
<あやとり橋・岩屋の滝>

右側に吊り橋(あやとり橋)と滝(岩屋の滝)があったので行ってみました。


近くに着いたので「あやとり橋」と「岩屋の滝」を撮ってみました。

「あやとり橋」をアップで撮って、「岩屋の滝」の方に行ってみました。

取り敢えず、「岩屋の滝」の入口を撮ってみました。

流れ落ちている「岩屋の滝」をアップで撮ってみました。

「岩屋の滝」の内部をアップで撮ってみました。


流れ落ちる裏見の滝をアップで撮ってみました。

「岩屋の滝」の入口付近を撮って出口に向かいました。

「岩屋の滝」を出ると、向かい側に「あやとり橋」が見えたので撮ってみました。

「岩屋の滝」を後に、「あやとり橋」を見に行ってみました。

取り敢えず、「あやとり橋」を撮ってみました。

ついでに、「あやとり橋」から「岩屋の滝」を撮ってみました。


ご覧のような水路の脇を通って下の方に行ってみました。
左側と正面に菖蒲田が見えたので、取り敢えず、左側の菖蒲田(Ⅰ)に行ってみました。
<菖蒲田(Ⅰ)>

ご覧のような外壁の菖蒲田に花菖蒲が咲いていました。

折角なのでアップで撮ってみました。

菖蒲田(Ⅰ)には、ご覧のような花菖蒲が咲いて三連水車もありました。
早速、花菖蒲を眺めながら木道の散策路を歩いてみることにしました。












散策路を歩きながら素晴らしい花菖蒲をアップで撮ってみました。

菖蒲田を見渡せるベンチに着くと、向かい側にホーム工事の外壁が見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような3連水車も撮ってみました。

ここからは木道の散策路ではなく、ご覧のような菖蒲田の脇を歩くことになります。


「ルリ扇(肥)」の名前が付いている花菖蒲があったので撮ってみました。


この薄ピンク色の花菖蒲には「駒止桜(肥)」の名前が付いていました。
⇒ ところで、”肥”は国名ではないと思うのですが地名(肥後)の略ですかね!?


「栄紫(江)」の名前が付いている紫色の花菖蒲があったので撮ってみました。



「千代の春(江)」の名前が付いている花菖蒲は、咲き始めは薄紫色の蕾ですが、花が開くと色が消えるみたいです。
<菖蒲田(Ⅱ)>

菖蒲田(Ⅰ)の後に、別の大きな菖蒲田(Ⅱ)があったので行ってみました。
尚、右手の奥には藤棚があって、涼しげな藤棚の下のベンチで休んでいる人達がいました。

木道の散策路の左側には、花菖蒲の咲いていない菖蒲田がありました(植える時期を間違えた?)。

取り敢えず、ご覧のような散策路から菖蒲田に入ってみました。




この菖蒲田にも素晴らしい花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

藤棚が近くに見える散策路に遣って来たので、藤棚の前の花菖蒲を見に行ってみました。

藤棚の前の菖蒲田に行くと、ここも花菖蒲は咲いていませんでした。

説明案内板を見ると『この田んぼは株分け後1年が経過しました』と書いてありました。
どうやら、株分けしてから2~3年以上経たないと花は咲かないみたいです。

この菖蒲田の説明案内板には、『株分け後3年が経過しました』となっていました。



折角なので、株分け後3年の花菖蒲をアップで撮ってみました。




隣りの菖蒲田に、ご覧のような花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

散策路を歩いていると、「麗月(肥)」の名前が付いている花菖蒲が咲いていました。

花弁の周りが紫色の珍しい花菖蒲だったのでアップで撮ってみました。

隣りに、「愛知の輝き(雑)」の名前が付いている黄色の花菖蒲が咲いていました。


黄色の花菖蒲は、あまり見たことがないのでアップで撮ってみました。

「エンボスド(米)」の名前の付いている花菖蒲が咲いていましたが、カタカナ名なので米国品種かも知れませんね!?

取り敢えず、「エンボスド(米)」もアップで撮ってみました。

ここにも、先程の「麗月(肥)」が咲いていたのでアップで撮ってみました。


「扇の的(江)」の名前が付いている涼しげな花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

菖蒲田の端に遣って来ると、「神代の昔(江)」の名前が付いた花菖蒲が咲いていました。
大仰な名前が付いていますが、大昔、袴を履いた巫女姿の”畠山みどり”が「恋は神代の昔から」を歌っていましたよね!
歌詞(1番)は以下の通りです。
♪恋をしましょう恋をして 浮いた浮いたで暮らしましょ 熱い涙も流しましょ 昔の人は言いました 恋はするほど艶がでる 恋はするほど艶がでる♪


折角なので、「神代の昔(江)」をアップで撮ってみました。

木道の散策路から上がって菖蒲田の脇を歩いていると、「吉野太夫(江)」の名前の付いる花菖蒲が咲いました。

何故、「吉野太夫(江)」なのか分かりませんが、艶っぽい名前なのでアップで撮ってみました。







菖蒲田(Ⅱ)の脇を歩いていると、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、紫陽花と花菖蒲を一緒に撮ってみました。


菖蒲田(Ⅱ)を後に、藤棚の下に行って一休みすることにしました。


藤棚の下から目の前の菖蒲田(Ⅱ)を撮ってみました。


藤棚の下で一休みしてから、菖蒲田(Ⅱ)を眺めながら公園の出口に向かいました。

ここからも、北綾瀬駅の工事中の高架ホームが見えたので撮ってみました。


帰りは「あやとり橋」を渡って公園の出口に向かいましたが、涼しげな「岩屋の滝」が見えたので撮ってみました。
北綾瀬駅で手に入れたパンフレットに依ると、駅の近くに法立寺が載っていたので行ってみることにしました。
「しょうぶ沼公園」を出て、千代田線をくぐって右の方に行くと法立寺の裏側に着きました。
<法立寺(ほうりゅうじ)>

正面に回ると、ご覧のような山門があったので撮ってみました。

山門をくぐると、正面に本堂があって、右側に大きな木(山桃?)がありました。

又、境内の左側には、ご覧のような手水舎がありました。

手水舎に観音様(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。

手水舎の右側に、「天晴地明」と書かれている本堂建立記念碑があったので撮ってみました。

本堂で、「しょうぶ沼公園」の素晴らしい花菖蒲が見れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから山号「常住山」を撮ってみました。

本堂の右側にあった日蓮上人像を撮ってみました。


山桃に、ご覧のような実が生っていたのでアップで撮ってみました。

再度、本堂を撮って、法立寺を後にしました。
<工事中の北綾瀬駅>

北綾瀬駅に向かって歩いていると、ホーム工事中の北綾瀬駅が見えたので撮ってみました。
北綾瀬駅からは、綾瀬駅経由で西日暮里駅に出て、山の手線で新宿駅まで行って小田急線で帰りました。
今回の「しょうぶ沼公園の花菖蒲」は、人出も多くなく素晴らしい花菖蒲が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩は超えていませんでした。
「しょうぶ沼公園」は千代田線北綾瀬駅で下車して直ぐの所にありますが、北綾瀬駅は同じ千代田線なのに綾瀬駅で乗り換える必要があります。
<綾瀬駅>

綾瀬駅に着いて乗換案内に従って連絡通路を進むと、北綾瀬駅方面に行く線路が見えたので撮ってみました。

取り敢えず、北綾瀬方面の0番線を撮ってみました。
<北綾瀬駅>

北綾瀬駅に着いたので、乗って来たワンマンカーを撮ってみました。

この路線は1区間しかない盲腸線ですが、線路はご覧のように未だ伸びていました。

北綾瀬駅に降りるのは初めてなので、改札口の近くで地元のパンフレットを手に入れました。
駅舎を撮ろうと思って外に出たのですが、工事中だったので環七の上を走る千代田線を撮ってみました。
尚、この工事は、現在の北綾瀬駅ホーム(3両分)を綾瀬駅方面に7両分延長する工事(2018年6月~2020年12月)みたいです。
<しょうぶ沼公園入口>


千代田線沿いを綾瀬方面に少し戻ると、「しょうぶ沼公園」の入口がありました。
尚、新しい北綾瀬駅が出来ると、「しょうぶ沼公園」に直結する出入口が出来るみたいです。

取り敢えず、入口の横断幕をアップで撮ってみました。

正面にご覧のような噴水(?)があったのですが、水は出ていませんでした。

折角なので、噴水をアップで撮ってみました。
<あやとり橋・岩屋の滝>

右側に吊り橋(あやとり橋)と滝(岩屋の滝)があったので行ってみました。


近くに着いたので「あやとり橋」と「岩屋の滝」を撮ってみました。

「あやとり橋」をアップで撮って、「岩屋の滝」の方に行ってみました。

取り敢えず、「岩屋の滝」の入口を撮ってみました。

流れ落ちている「岩屋の滝」をアップで撮ってみました。

「岩屋の滝」の内部をアップで撮ってみました。


流れ落ちる裏見の滝をアップで撮ってみました。

「岩屋の滝」の入口付近を撮って出口に向かいました。

「岩屋の滝」を出ると、向かい側に「あやとり橋」が見えたので撮ってみました。

「岩屋の滝」を後に、「あやとり橋」を見に行ってみました。

取り敢えず、「あやとり橋」を撮ってみました。

ついでに、「あやとり橋」から「岩屋の滝」を撮ってみました。


ご覧のような水路の脇を通って下の方に行ってみました。
左側と正面に菖蒲田が見えたので、取り敢えず、左側の菖蒲田(Ⅰ)に行ってみました。
<菖蒲田(Ⅰ)>

ご覧のような外壁の菖蒲田に花菖蒲が咲いていました。

折角なのでアップで撮ってみました。

菖蒲田(Ⅰ)には、ご覧のような花菖蒲が咲いて三連水車もありました。
早速、花菖蒲を眺めながら木道の散策路を歩いてみることにしました。












散策路を歩きながら素晴らしい花菖蒲をアップで撮ってみました。

菖蒲田を見渡せるベンチに着くと、向かい側にホーム工事の外壁が見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような3連水車も撮ってみました。

ここからは木道の散策路ではなく、ご覧のような菖蒲田の脇を歩くことになります。


「ルリ扇(肥)」の名前が付いている花菖蒲があったので撮ってみました。


この薄ピンク色の花菖蒲には「駒止桜(肥)」の名前が付いていました。
⇒ ところで、”肥”は国名ではないと思うのですが地名(肥後)の略ですかね!?


「栄紫(江)」の名前が付いている紫色の花菖蒲があったので撮ってみました。



「千代の春(江)」の名前が付いている花菖蒲は、咲き始めは薄紫色の蕾ですが、花が開くと色が消えるみたいです。
<菖蒲田(Ⅱ)>

菖蒲田(Ⅰ)の後に、別の大きな菖蒲田(Ⅱ)があったので行ってみました。
尚、右手の奥には藤棚があって、涼しげな藤棚の下のベンチで休んでいる人達がいました。

木道の散策路の左側には、花菖蒲の咲いていない菖蒲田がありました(植える時期を間違えた?)。

取り敢えず、ご覧のような散策路から菖蒲田に入ってみました。




この菖蒲田にも素晴らしい花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

藤棚が近くに見える散策路に遣って来たので、藤棚の前の花菖蒲を見に行ってみました。

藤棚の前の菖蒲田に行くと、ここも花菖蒲は咲いていませんでした。

説明案内板を見ると『この田んぼは株分け後1年が経過しました』と書いてありました。
どうやら、株分けしてから2~3年以上経たないと花は咲かないみたいです。

この菖蒲田の説明案内板には、『株分け後3年が経過しました』となっていました。



折角なので、株分け後3年の花菖蒲をアップで撮ってみました。




隣りの菖蒲田に、ご覧のような花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

散策路を歩いていると、「麗月(肥)」の名前が付いている花菖蒲が咲いていました。

花弁の周りが紫色の珍しい花菖蒲だったのでアップで撮ってみました。

隣りに、「愛知の輝き(雑)」の名前が付いている黄色の花菖蒲が咲いていました。


黄色の花菖蒲は、あまり見たことがないのでアップで撮ってみました。

「エンボスド(米)」の名前の付いている花菖蒲が咲いていましたが、カタカナ名なので米国品種かも知れませんね!?

取り敢えず、「エンボスド(米)」もアップで撮ってみました。

ここにも、先程の「麗月(肥)」が咲いていたのでアップで撮ってみました。


「扇の的(江)」の名前が付いている涼しげな花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。

菖蒲田の端に遣って来ると、「神代の昔(江)」の名前が付いた花菖蒲が咲いていました。
大仰な名前が付いていますが、大昔、袴を履いた巫女姿の”畠山みどり”が「恋は神代の昔から」を歌っていましたよね!
歌詞(1番)は以下の通りです。
♪恋をしましょう恋をして 浮いた浮いたで暮らしましょ 熱い涙も流しましょ 昔の人は言いました 恋はするほど艶がでる 恋はするほど艶がでる♪


折角なので、「神代の昔(江)」をアップで撮ってみました。

木道の散策路から上がって菖蒲田の脇を歩いていると、「吉野太夫(江)」の名前の付いる花菖蒲が咲いました。

何故、「吉野太夫(江)」なのか分かりませんが、艶っぽい名前なのでアップで撮ってみました。







菖蒲田(Ⅱ)の脇を歩いていると、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、紫陽花と花菖蒲を一緒に撮ってみました。


菖蒲田(Ⅱ)を後に、藤棚の下に行って一休みすることにしました。


藤棚の下から目の前の菖蒲田(Ⅱ)を撮ってみました。


藤棚の下で一休みしてから、菖蒲田(Ⅱ)を眺めながら公園の出口に向かいました。

ここからも、北綾瀬駅の工事中の高架ホームが見えたので撮ってみました。


帰りは「あやとり橋」を渡って公園の出口に向かいましたが、涼しげな「岩屋の滝」が見えたので撮ってみました。
北綾瀬駅で手に入れたパンフレットに依ると、駅の近くに法立寺が載っていたので行ってみることにしました。
「しょうぶ沼公園」を出て、千代田線をくぐって右の方に行くと法立寺の裏側に着きました。
<法立寺(ほうりゅうじ)>

正面に回ると、ご覧のような山門があったので撮ってみました。

山門をくぐると、正面に本堂があって、右側に大きな木(山桃?)がありました。

又、境内の左側には、ご覧のような手水舎がありました。

手水舎に観音様(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。

手水舎の右側に、「天晴地明」と書かれている本堂建立記念碑があったので撮ってみました。

本堂で、「しょうぶ沼公園」の素晴らしい花菖蒲が見れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから山号「常住山」を撮ってみました。

本堂の右側にあった日蓮上人像を撮ってみました。


山桃に、ご覧のような実が生っていたのでアップで撮ってみました。

再度、本堂を撮って、法立寺を後にしました。
<工事中の北綾瀬駅>

北綾瀬駅に向かって歩いていると、ホーム工事中の北綾瀬駅が見えたので撮ってみました。
北綾瀬駅からは、綾瀬駅経由で西日暮里駅に出て、山の手線で新宿駅まで行って小田急線で帰りました。
今回の「しょうぶ沼公園の花菖蒲」は、人出も多くなく素晴らしい花菖蒲が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩は超えていませんでした。