雨を言い訳にサボってる間に、野菜も草も雨を受けて元気です。
苺の敷き藁の目途が付かず、どうしたものか?考えを巡らせていました。
去年は放棄地に潤沢な敷き藁(草)があったのですが、、(笑)
そうこうするうちに、カボチャやキュウリも覆いを外せと訴え始め
そこへも敷き藁が必要です。
夫の実家の離れを解体したら、お隣の空き家の庭があらわになって、草が目立ち、
生い茂って、我が家に倒れ込んでくるので、去年は刈り倒しておきましたが
それが風で飛び込んでくる。片付ける破目に(苦笑)
これを利用しない手はない。
朝から刈り取っては畑に運び、イチゴの手入れもしながら敷いて行きました。
更に右上端っこのキュウリ、手前のカボチャにも敷くことが出来ました。
顕わになってきた お隣の庭にシンビジューム?が、けな気に咲いていました。
草刈りのご褒美のようなシンビジューム。