遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

(はかいかん)

2024-03-18 14:03:59 | 📓日記

ジロボウエンゴサク
花壇の傍に咲いていました。

墓へ行かないではありません。捗らないって、ことでしょうか?
能登の言葉です。
先日、お隣(と言っても、我が家の右側がお隣の裏になっています)生け垣を刈られてるところに遭遇。
生け垣を刈ってるのを見るのは何年ぶり!!
「刈りやるんやね、(高いから)気を付けて」
やっと刈る気になってくれた。(嬉)
夫も生け垣の傍に止めていた車を移動。
が、
自宅の物干し台付近を切ったのみで終了。(怒)
洗濯物に被さるようになってたものね。
(悲)

あまりの放置状態で我が家に伸びてきた枝を
「うちの方に伸びてる枝きらせてもらうね」と、言ってみました。
気付いて刈ってくれることも期待しつつ

が、そのまま数年。。。
高く伸びた木は不安定な石垣の上で大丈夫か?

な、経緯があってのことです。
余計なこと言わずに、はっきり切って欲しいと言うべきだったのか?

とね、怒りとも嘆きとも、、、

そうこうするうち畑に行こうとでたら、生け垣刈の準備をしてるのに会い
今度は意を決して「うちの方も刈って下さいね」と、念を押しました。
「はい、こっちから順番に刈ろうと思ってます」との返事で
ホッとはしたものの、
畑から帰ってみると作業は終わっていました。作業は終了したとは思えない、、、
「はかいかんね、、」と、心が呟きました。


本音と言うか、フトした時に方言が飛びだします。


 

コメント (10)