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予報どおり、じゃなく、少し遅れて雨になりました。その分、明日も雨の予報に変わったようです。
雨になる前に、ワケギを収穫してきました。外流しで土を洗い、
アラ、暖かくなりました。つい、こないだまで手がかじかんで辛かったのに、、
予定通り、家の掃除をして(畑仕事ばかりで状態でした)
雨の今日は、農婦の骨休めの日です。なんちゃって、一ちょ前の農婦気取りです。
さて、今日は、
昨日の記事のリコメでハハ(姑)のことを子供のような人と称しました。そんなハハ(姑)のエピソードを一つ、
こちらに来て、間もない頃です。たしか、、、
ある日、ハハ(姑)から呼ばれ「検診結果を聞いてきて欲しい。」と、言われました。
そんなの、人に聞いてもらっても?外せない用事があると言うわけでもなさそうです。
なので、「送るから自分で聞いてきたほうが良いのじゃないか」と、提案しましたが、聞いてきてと言うばかりです。
その頃、すでにハハ(姑)には逆らわない方が良いと学習が出来ていましたので、指定の時間に行きました。
担当の医師はスコブル御機嫌斜め風で、、私もつられてイライラしましたが、グッと我慢。
そして、聞いているうちに検診の時のハハ(姑)に原因があった、ようです。
ハハ(姑)は、なんでも出来、賢いと自負しておりましたから、健康にも留意した生活を送っていると話したようです。
どんな風に話したのかは判りませんが、医師の怒りが検診結果を伝える時期まで残るほどのものだったようです。
ハハ(姑)の方も医師の怒りを知っていたのでしょう、顔を会わせたくなかったようです。
で、私が災難でした。
わざわざ、時間とガソリン代を出し、ハハ(姑)への怒りを受け取ってしまったのですから、、
たぶん、娘や息子には知られたくなかったのでしょう、母の権威を守りたかった。の、でしょう。
そして、嫁の私を侮っている(僻みかな)節があり、こんな場面を見せることが、間々ありました。
今思い出すと、
褒めてもらおうと健康管理について述べたのに、怒りを買ってしまい、うろたえるハハ(姑)が可愛くもあります。
とはいえ、やっぱり、面倒くさい人です。
なかなかの手ごわい方であったようで 病院でも
事を起こして それを若嫁に聞きに行かすとは
これはなかなかの度胸です。
でも考えようでは 子供じみてかわいい人でもありますね。
その姑様の元で何十年もしのいでこられたのん太さんは
ほんとにエライ と尊敬します。
なんだかね、言わずに置けばなんてことないのを、喋って、しまったと思って、どうしよう、、、のん太さんに頼んでしまえ。
なんかねぇー、私、自分にも当てはまることがあったりしてるようで、ウフッ、ちょっとわかる。
私には可愛げがありませぬが、、、子供のころから可愛げのない子でした。
聞いてみたい気もしますが…
しかし、その医師もお子さまだったですね。
当時はその態度で良かったのでしょうが、
今はなにしろ、「患者さま」ですのですぐ投書がいくと思います。
あ、誰が書いたかすぐバレますかね。
私の田舎にもあちこち咲いています、とても懐かしい感じがしました。
お義母さんは一筋縄では行かない人のようですね、
医療の現場で長く務めたものだからこそ感じる事
かも知れませんが、
ごめんなさい、他人から言われれば気分悪く成り
ますね、でも口にこそ出さないでしょうがのん太さんの
事頼りにしていると思いますよ、
お身体大切に馬耳東風でガンバです。
少なくとも私から見たらそう見えます。
お姑様との色々な思いが巡りますね。
良くも悪くも、それは今の素敵なのん太さんの
もとになっている出来事だったのではないかしら。。
今ののん太さんはとても素敵ですよ。
日の当たる原っぱを思い出します^^
お姑さん ややこしそうな方ですな^^;
私の年上の生徒さんにもそんなタイプの方が居ました
自分がどれほど健康や生活や体の手入れなど
気を付けているかを
滔々とお説教してくれはるんです^^;
私も逆らう必要もないので頭を垂れてお説ごもっともと
聴かせて頂いていましたわ
結局そんな賢い自分が私のレッスンについていけなかったと
思われたようで自爆されました(-ι_- )クックッ
お医者さんも疲れますな^^;
何ものん太さんに八つ当たりする事もないのに( _lll)
のん太さんの立場を理解できるほどの力量を
お持ちでなかったんですな^^;
お医者さんって割とそんな人が多いですわ┐(`∀´)┌Haッ
そば罰くらって
のん太さんには、おつかれさまでした。
医師にもいろいろあり、でものん太さんにあたらんでもよかろうにね。余程虫の居所わるかったのでしょうか?
高齢者で(私も含めて、気をつけること)
朝のいそがしい回診時間帯に、同じことをだらだら話す男の入院患者さんがいて
「
外来患者さんも待っているのですから」
ピシャッ!といわれた先生を知っています。元わたしの主治医で、いつもはやさしい先生、拍手したかった経験ありますよ。
こちらも終日雨の一日でした。
カラスノエンドウ、我が家にも繁殖してきています。強いですね。
お姑さん、お医者さんに対しても態度は変わらず、怒らせて
しまって、家族のみんなには言えず、のん太さんに転嫁する・・・
のん太さんが、子供のような人 と思うようになるまでの道のりは
長かったことでしょうね~
まるで駄々このようで、よくチチ(舅)と衝突していました。^^;
今でも長時間 ハハ(姑)と居ると、気力が減退するのを感じます。
で、すべて許されると思っているようです。
この時は、医師がハハ(姑)に不快感をあらわにした、もしくは口論になったのでしょう
で、無ければ、ハハ(姑)は気付かない人です。^^;
紅さんは、可愛げのある人でしょう。白さんの文面で察せられました。^^v