串本町から入って、古座川町の入り口と言った所に、この立て看板があります。 一枚岩のチョッと手前です。
山荘の前は、時々通るのですが、先日思い切って、車を降りて、撮影させてもらいました。
留守の人がいるのかは、確認できませんでしたが、手入れは、されているようでした。
随分以前の話ですが、姑が、どなたかの、伝で、中を拝見できたと言っていた事がありました。その時の話で、「絵がそこらじゅうに飾ってあって、素人目にも、解らん絵やったよ」 その時、私、(素人だから、
解らないんじゃん)と、こっそり 突っ込みを入れてたのでした。(お姑さん、ごめんなサーイ )この窓から見える景色も、静かで、美しいものです。都会の喧騒を逃れて、執筆するも、心を静めるも、
左が、駐車スペースのようです。ガレージでは無く、山里の景色を損なわない配慮を感じます。
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司馬遼太郎さんのプライベートな別荘ですか?
今は誰が使っているのでしょう?
手入れされているようですから、管理している方はいるのでしょうね。
お姑さんの言に『素人だから分からない・・・』と突っ込みを入れるシーンを想像して、笑ってしまいました。
素人目にも・・では、wwwと思いましたが、次を見て笑いました。仲が良いのですね。
司馬遼太郎さんの「坂之上の雲」を読んだときは、地図を見ながらでないと、と思い世界地図を買いました。「草原の記」を読んでから、モンゴルに行きたい、草原に立ってみたいと思うようになりました。それから何年も経ち、だんだんその気も薄れてきましたけど。
書物には無縁のわたしでも、司馬氏の「紀行文」は驚きの連発です。
人の気配は、しませんでした。古座川町は、平地は、全体の1割と言うところだそうです。確かに
姑への突っ込みは、あくまでも、こっそり心の中で、
私は、ディズニーランドは、弟の結婚式に出席したときに、ついでに、1度行ったきりです。息子たちと
3人で張り切って遊び廻ってるのをよそに、相方は、ベンチでグッタリ、係りの人に、大丈夫ですか、と声をかけられたそうです。
紅さんへ
姑は、可愛い人なのですが、プライドも高いので、それを尊重しなければなりません。なので、ホントに、突込みなど入れたら、姑の前では、良い子の、のん太でーす。って嘘ばっか、と言う声は、
私、司馬遼太郎の作品は、読んでいないのです、
なんでか、ってほど本も、読んでるわけでは、
tamaさんへ
その様です。普通の民家で、あまり大きくも無く、落ち着いたところではありますけど、何ででしょう?
さて、わたしはまず、何を読もうかしら、
空気はすごく美味しいのが伝わってきま~す。
のん太さん、今日手紙届いたよ~
写真も入っていて嬉しかったで~す。ありがとう♪
また手紙書きますね~
写真、遅くなっちゃったけどねお手紙って、嬉しいよねー、待ってまーす。(私のは、下手な字で
思い出した一こまを。「跳ぶが如く」がドラマ化されました。あの時は、公民館から、文庫本で借りて読みましたが、最後の10巻を船の中に忘れてしまい、結局、買って返しました。
また、「死海のほとり」を、入院していて読もうと買いましたが、分かりませんでした。今取り出してみて見ましたら、昭和48年なんですね。若かったのですね。話題になって、背伸びして読もうとしても、分からなかった。それ以来、一度も開いていないのです。
年取ったら、今度は根気が続かないでしょう。(定価880円となっています)そのくらいで買えたのですね。
夜寝る前の楽しみなので、文庫本ばかりなのですが、開く前に寝付いてしまっています。