ご挨拶≪アゼトウナ≫

昨日、ハハ（姑）のお迎えして、いつもより早めに夕食の支度をしてたら、
勝手口に誰か？
ガラス越しに見える影が、、ハハ（姑）かな？
ちょこっとつまみ食いのまんま出てみたら、ご近所さん。一人暮らしのオバアサンです。
おすそ分けのお菓子。
最近、猫を飼い始めたそうで、その猫が畑に悪戯しないか気になさっています。
大丈夫ですよ～～、あ、サツマイモがいっぱいあるんですよ。
「あら、嬉しい。でも一人ですから、」
「お孫さんとか、いらっしゃるでしょ～ちょっと待って、」
お芋ってちょっと重たい。袋に入れてから気がついた。
「じゃ、持って行きますよ。」
「イエイエ、大丈夫。欲も手伝って持ってますから、、＾＾」
「＾０＾　でも・・・・」
いいえ、と、固辞なっさって、ゆっくり帰って行かれました。 ＾＾



ご近所のトラブルは、会話が無いって事から、
逆に言えば、日頃のお付き合いがあれば、お互いの事情も解り、気付くこともあります。
猫ちゃんの苦情言えなくなっちゃったけどね＾＾；
あ、被害は無いです。(*≧艸≦)

今朝、脚立に上がって生垣のヒサカキを切っていました。
足音に振り返ると、登校途中の小学生、、
「おはよー」
「おはようございます。」
「いってらっしゃーい。」
それだけ、、でも、オバサンはニコニコ仕事に戻り、男の子の足音が軽くなった気がする？
急いで逃げた？


お墓に、またアゼトウナが咲く季節になりました。

お墓でも友人知人に、、、ちょこっと会釈。
「久しぶり～～」「寒いねぇ～」
ちょとッと長話＾＾；


 

 

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