
タデ科 イヌタデ属 ママコノシリヌグイ 別名 : トゲソバ
今朝も目覚めたのが6時半、身支度してたら7時近くになる・・・・
結局、畑のほうは一段落してるし、散歩を選びました。
歩き始めて、 昨日は、お墓も水換えに行っていなかったことに気付き
大きく廻って お墓方向へ、
一度気がつくとやけに目に付く、カエデドコロ。
サオトメバナ(ヘクソカズラ)・センニンソウ・ヤブガラシなどなど、
サルトリイバラの葉がつやつや光って、クズの葉が蔓が絡んで花はまだかな。
いつも見る≪ママコノシリヌグイ≫より濃いピンクの花を見つけて、
カメラを向けていると、に乗った親子連れが、
若いお父さんが、はにかんだ様な会釈をくれて通り過ぎた。
こちらも会釈を返して、数歩、、、、、息子の同級生だー
そっか、厚着んちのおばちゃんだー、という会釈だったんだ。
もう小学校の高学年のように見えた息子さんと休日の朝のサイクリングか、、、、
そんな孫がいても、ちっともおかしくない年齢なのに、
実際には、いないので実感も無く、友人達の所の話は話で、、、、、
そっか、、、、 そうだよなぁ~~~
以前に撮ってたもの。すこーし、薄いピンク。
お墓の水は1日半後の今朝は、まだ残っていた。
ほんの数日前は、1日で空になってたのに、
日中はまだまだ暑いって、言っても秋は確実にやってきてるって事
野草たちも、もう夏草じゃなくなってきてるんだし、、、
初めての発見です!
私が見かけたのはどっちの方だろう?!と今自分の画像を見てみたら・・・
濃いのと薄いのとの中間?!のような気がしました^^;
同じピンクのお花でもそれぞれに微妙に色の個性があるのですね~
野草たちの世界は確実に秋へと季節は移り変わっているようでね。
それにしても、暑いです~
今朝の散歩はカメラ持参(何時もは歩くのみで確認して後でパチリ)
でママコノシリヌグイを撮って帰りました。
でも~小さくて… 再度挑戦と思っていました。
マクロも上手ですね
花から想像できない棘に驚いてしまいます。
今年の夏は猛暑という日があんまりなかったように感じるので過ごしやすかったです
まっ外より家に戻って2階の部屋が暑いのはかないませんでしたね
屋根に熱気がたまりまくってたので
ガックシ
いつも綺麗な写真ばかりで、、、後出しは、気が引けるんですが勇気を持って、
濃いピンクの咲いてた場所は、刈り取った草が捨てられて、
堆肥のようになってるので、肥料が効いてるのかなぁと、勝手に想像。
夏の撮った花がまだ残ってて、、、焦っています。
でも、季節の花がつい先廻り
モニターで確認して、大丈夫って帰って見るとピンボケばかり
私が出掛けるときは、
でも、日中の畑仕事が出来るようになりました。
私も、早く結婚した友は高1の子がいます^ロ^;月日が流れるのは早いですね(__)
私は自分の年齢忘れてる人なので、そんな風にハッとするわけですよ。
最近は、適齢期と言う言葉も風化してるかも、
でも、喜族にしても、一人っきりの人生は寂しいんじゃないかと、、
心配する?気になるのです。
のぶっちちゃんのご両親も、手放したくない思いとの葛藤かも、